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エイズ 1 [AIDS]


AIDS (エイズ) [acquired immunodeficiency syndrome]



人権啓発用語辞典

財団法人和歌山県人権啓発センター財団法人和歌山県人権啓発センター

AIDS エイズ

Acquired後天性Immune免疫Deficiency不全Syndrome症候群) の頭文字をとった病名です。
AIDSの原因となるのはHIVHumanImmunodeficiency Virus:ヒト免疫不全ウイルス)と呼ばれる病原体です。
これに感染すると私たち自己防衛機能一つである「免疫機能」が低下してしまいます。
このウイルス感染後にゆっくり時間をかけて増殖続けて、免疫機能中心的役割をしている リンパ球白血球一種)を次々破壊していきます。
しかし、その破壊がすぐ体に影響を及ぼすわけではなくて、 自覚症状の無いまま確実にリンパ球の破壊進行していきます。
その後臨界点達したときに体の抵抗力端に落ちて、正常な時には何ら問題にならないようなウイルスカビ細菌繁殖してしまいます。 例え発熱下痢倦怠感体重減少のような現象現れその後カリニ肺炎エイズ脳症カポジ肉腫視力障害等が発現します。

HIV感染した」というのと「AIDSといわれている症状が出る」というのは同じ事ではありません
血液等の感染ありますが、風呂唾液日常生活では感染することはありません


生物学用語辞典

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エイズ


後天性免疫不全症候群

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病名疾患名治療など:  壊血病  多発性硬化症  奇形腫  後天性免疫不全症候群  心不全  心筋梗塞  感染症


女性のからだ用語解説

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エイズ(AIDS)

後天性免疫不全症候群」の略。HIVヒト免疫不全ウィルス)の感染起こり1982年にエイズと名づけられました。
感染力は弱いものの、いったん感染すると、人間が本来持っている免疫力破壊し、さまざまな病気にかかりやすくなります。
HIVは、血液精液腟分泌液通じて感染します。



エイズ関連用語集

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AIDS


エイズ

AIDS, Acquired immunodeficiency syndrome

【概要】 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染によって起こるHIV感染症末期状態を定義した言葉免疫の力が低下して、健康な状態では到底かからない感染症(日和見感染症)にかかったり、悪性腫瘍(日和見腫瘍)が発生して、最後に死にいたる。従ってエイズの診断は、HIV感染(+免疫低下)+23のエイズ指標疾患または状態があることによって下される。  

【詳しく】 ニューモシスチス肺炎やサイトメガロウイルスウイルスや非定型抗酸菌症発症予防すれば、CD4細胞数が非常に低くなってもエイズ指標疾患発生しないかもしれない。このためアメリカ1993年からCD4細胞数が200/μL以下の場合サーベイランス上ではエイズとすることにした。これはCD4測定が大切なことを伝えと共に医療福祉早期介入法的にしやすくする政策的な狙いがあった。ただしCD4細胞数検査が困難な場合もあるので、多くの国では必須項目にしていない

《参照》 日和見感染症日和見腫瘍CDC分類カテゴリーC



PDQ®がん用語辞書

がん情報サイトがん情報サイト

aids、エイズ

【仮名】えいず
原文】AIDS

ヒト免疫不全ウイルスhiv)によって引き起こされる疾患。aidsの人では、特定のがんの発生リスクや、通常免疫機能の弱まった人にのみ発生する感染症リスクが高くなる。「acquired immunodeficiency syndrome後天性免疫不全症候群)」とも呼ばれる


国際保健用語集

日本国際保健医療学会日本国際保健医療学会

HIV/AIDS

【英】:Human Immunodeficiency Virus, Acquired ImmunoDeficiency Syndrome

 1981年米国で、免疫不全症状がありカリニ肺炎発症していた男性同性愛者患者が現われ、それまで記載されたことのない新規疾患らしいということで、米国CDCはこれを後天性免疫不全症候群Acquired ImmunoDeficiency Syndrome :AIDS)と名づけた。1983年には、この疾患原因ウイルス患者リンパ節培養から発見され、ヒト免疫不全ウイルス(Human Immunodeficiency Virus: HIV)と名づけられた。このウイルスRNAでできているレトロウイルスのレンチウイルス亜科に属し、免疫機能をになうTリンパ球マクロファージ細胞膜上のCD4分子レセプターとしてそこから細胞内に侵入し、自らの逆転写酵素用いて二本鎖DNAとなり、宿主ゲノム組み込まれる。
HIVの感染経路血液体液感染性感染、母子感染の3つで、感染効力血液感染が強いが世界で最も比重の高いのは性感染である。いったんHIVが感染すると10年前後はほとんど無症状経過し、血液検査をしない限り気がつかれない。この無症状期の間、CD4細胞破壊増殖せめぎあい続いているが、通常1ulの血液中に1000前後あるCD4+リンパ球200以下くらいになってくると、ついに免疫不全症状を呈するようになる。すなわち通常免疫能があれば感染しても症状を出さない弱い病原体による日和見感染頻繁となる。このような症状呈するようになって以降をAIDS(エイズ)という。このためHIV感染があるが無症状の状態と症状エイズ総称してHIV/AIDSと呼んでいる。(若杉なおみ)

参考資料Atlas of AIDS Science Press Tokyo Japan 2002


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

後天性免疫不全症候群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 12:33 UTC 版)

(AIDS から転送)

後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん、Acquired Immune Deficiency Syndrome; AIDS)は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が免疫細胞に感染し、免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす免疫不全症のことである。一般にエイズAIDS)の略称で知られている。性行為感染症の一つ。

HIVに感染した時点ではAIDSの発症とは言えないが、ここではHIV感染症全般の事柄についても記述する。ウイルスとしてのHIVについてはHIVを参照。




  1. ^ (2006 Jul). “Chimpanzee reservoirs of pandemic and nonpandemic HIV-1.” (Free full text)Science 313 (5786): 523-6. PMID 16728595. PMC 2442710.
  2. ^ エイズ情報net:疫学
  3. ^ 「アフリカ経済論」p195-196 北川勝彦・高橋基樹編著 ミネルヴァ書房 2004年11月25日初版第1刷
  4. ^ 「アフリカ 苦悩する大陸」ロバート・ゲスト著 伊藤真訳 2008年5月15日 東洋経済新報社 p106-107
  5. ^ 「アフリカ 苦悩する大陸」ロバート・ゲスト著 伊藤真訳 2008年5月15日 東洋経済新報社 p99-110
  6. ^ 「アフリカ 苦悩する大陸」ロバート・ゲスト著 伊藤真訳 2008年5月15日 東洋経済新報社 p178
  7. ^ HIV検査まめ知識(HIV検査・相談マップ)
  8. ^ 核酸増幅試験(社団法人 日本血液製剤協会)
  9. ^ HIV検査Q&A(HIV検査・相談マップ)
  10. ^ http://www.jrc.or.jp/donation/refrain/detail/detail03.html
  11. ^ HIV検査まめ知識(HIV検査・相談マップ)
  12. ^ ふたつのウインドウ・ピリオドとは


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