第34期竜王戦 脚注

第34期竜王戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 01:23 UTC 版)

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関連項目

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  1. ^ 19歳2か月(第2期・1989年度)
  2. ^ 挑戦決定後の2021年9月13日に「叡王」位を獲得。シリーズ開幕時の肩書は「王位・叡王・棋聖」。
  3. ^ 梶浦宏孝六段は竜王ランキング戦通算3回優勝で 七段昇段
  4. ^ 橋本崇載 八段、休場のお知らせ - 日本将棋連盟・2020年10月2日
  5. ^ 橋本崇載 八段引退のお知らせ - 日本将棋連盟・2021年4月2日
  6. ^ 竜王ランキング戦連続昇級で 七段昇段
  7. ^ 2021年2月2日、勝数規定( 七段昇段後公式戦190勝)により、 八段昇段
  8. ^ 竜王ランキング戦連続昇級で 五段昇段
  9. ^ 竜王ランキング戦連続昇級で 六段昇段
  10. ^ 第34期からアマチュア出場枠を、それまでの5名から4名に変更している。
  11. ^ a b 西川慶二八段、有森浩三七段 休場のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2020年1月31日). 2023年2月14日閲覧。
  12. ^ 有森浩三七段休場のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2020年6月8日). 2023年2月14日閲覧。
  13. ^ 西川慶二八段、休場のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2021年1月6日). 2023年2月14日閲覧。
  14. ^ 西川慶二八段が引退|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2021年7月1日). 2023年2月14日閲覧。
  15. ^ 6組ランキング戦の準々決勝敗退者が女流タイトル保持者(西山女流三冠)であるため、昇級者決定戦には組み込まれない。
  16. ^ 6組ランキング戦の準決勝敗退者がアマチュア棋士の小山怜央アマであるため、昇級者決定戦には組み込まれない。





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