山崎弘也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/09 15:09 UTC 版)
ディスコグラフィ
DVD
- 有田哲平監督作品「特典映像」上巻～矢作兼・岡田圭右・山崎弘也～（「特典映像」は全3巻、2008年3月26日、コンテンツリーグ）
- おぎやはぎのそこそこスターゴルフ（全9巻、2009年 – 2010年、デイライト）
- アンタッチャブル山崎の実録 現役サラリーマン言い訳大全（全2巻、2010年10月2日、ハピネット）
- アンタッチャブル山崎弘也の休日inリビア（全2巻、2010年11月17日、フジテレビ）
- あいまいナ!（全2巻、2011年、 TCエンタテインメント）
- ブラっと嫉妬（全3巻、2012年1月25日、アニプレックス）
- 叱るGENJI The DVD（全2巻、2012年、ポニーキャニオン）
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜シリーズ 第1 – 3作
- 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜（全5巻、2012 – 2013年、ポニーキャニオン）
- 竹山エンディングノート〜ザキヤマ&河本のイジリ天国〜（全5巻、2013 – 2014年、ポニーキャニオン）
- 竹山、芸人やめるってよ〜ザキヤマ&河本のイジリクルート（全3巻、2015年、ポニーキャニオン）
- 日曜×芸人（全3巻、2013年、アミューズソフト）
- アンタッチャブル山崎のゆる～い関係（2013年12月18日、コンテンツリーグ）
アプリ
- iOS・Androidアプリ「ザキヤマのクイズがくる～!? by Hot-Dog PRESS」（2015年5月12日配信）
外部リンク
- 山崎弘也(アンタッチャブル) 公式ブログ - ウェイバックマシン（2013年1月20日アーカイブ分）
- 山崎弘也：出演配信番組 - TVer
注釈
出典
- ^ a b “アンタ山崎、“喋らない人間”だった若手時代を語る「松本さんとかが…」”. タレントバンク (2019年5月4日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ a b “アメトークP明かす“ザキヤマ”の魅力! サッカー本田圭佑との共通点も指摘”. oricon news (2010年7月22日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “アンタッチャブル・山崎の初冠番組が放送決定!! 「ザキヤマの時代が来た～ッ!!」”. oricon news (2010年6月24日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ザキヤマ、リビアで休日を過ごす”. お笑いナタリー (2010年10月5日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “かすかべ親善大使 山崎 弘也さん”. かすかべスタイル「＋1な日々」 (2020年3月13日). 2020年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月25日閲覧。
- ^ “アンタッチャブルが『全力！脱力タイムズ』で10年ぶりに漫才披露！ネット上は「笑いながら号泣でカオス状態」の声”. テレビドガッチ (2019年11月30日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ 塙宣之『言い訳 -関東芸人はなぜM-1で勝てないのか-』 集英社新書、2019年、157頁
- ^ “「キングオブコント」王者「かもめんたる」槙尾ユウスケが語る、チャンピオンの苦悩とカレーの学び” (2020年9月29日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ オークラ『自意識とコメディの日々』、太田出版、2021年、75-82頁
- ^ “スクールJCA×アンタッチャブル” (2021年1月14日). 2021年1月30日閲覧。
- ^ “ザキヤマ、悲しい高校球児時代を告白「存在認識されてなかった」”. ORICON NEWS (2014年7月14日). 2020年8月1日閲覧。
- ^ “アンタ・山崎が語る「甲子園」 今大会の見どころは“同門対決””. AERA.dot (2018年7月29日). 2020年8月1日閲覧。
- ^ “伊集院光が草野球の魅力語る、アンタ山崎はいい投手だった”. お笑いナタリー (2017年1月19日). 2020年8月1日閲覧。
- ^ “漫才コンビ「アンタッチャブル」を開花させた１人と１組”. 東京スポーツ (2019年12月4日). 2019年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月1日閲覧。
- ^ “アンタッチャブル山崎、養成所時代の恩師に“真面目キャラ”暴露されタジタジ”. ザ・テレビジョン (2020年3月12日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ “アンタッチャブル柴田のスクールJCA特別授業”. お笑いナタリー (2019年2月15日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ a b “アンタッチャブル・ザキヤマ、売れない若手時代に引退を決意「くりぃむしちゅーの座付き作家として…」”. テレビドガッチ (2019年7月31日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ザキヤマ、先輩芸人に衝撃の過去を暴露される 「怖すぎる」と視聴者が悲鳴”. しらべぇ (2019年1月17日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “アンタ山崎弘也 一般女性と結婚！交際９年「入籍～す～る～」”. Sponichi Annex (2015年8月18日). 2015年8月18日閲覧。
- ^ “ザキヤマに第1子女児誕生「妻が～出産～す～る～」”. ORICON STYLE. (2016年7月29日) 2016年7月29日閲覧。
- ^ “アンタッチャブル山崎弘也に第２子女児が誕生 相方・柴田英嗣がインスタで直筆メッセージ報告”. スポーツ報知 (2019年12月18日). 2019年12月25日閲覧。
- ^ “おぎやはぎ・矢作兼「すごいまじめ」“ザキヤマ”山崎弘也がゴルフで見せる意外な素顔を暴露”. 日刊大衆 (2018年7月11日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “【アメトーーク】ザキヤマ「ゴルフは笑いに出来ない」”. めるも (2021年11月24日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “zozochamp公式instagram” (2019年10月27日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “『アンタッチャブル』復活の場に“有田哲平の番組”が選ばれた必然”. FRIDAY DIGITAL (2019年12月27日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ついにGPSで行動管理！？ ザキヤマとカンニング竹山の距離感が「異常」だった”. Asagei plus (2018年1月2日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “アンタッチャブル山崎「名字を変えた」“ヤマザキ”の名前にまつわるあるあるネタを告白”. entax (2023年7月27日). 2023年8月27日閲覧。
- ^ “フジ「おじゃＭＡＰ」3月終了…香取唯一のレギュラーTV番組が改編対象に”. スポニチアネックス (2017年1月1日). 2017年1月1日閲覧。
- ^ “ザキヤマが暴露、ロケ予定流出の裏側「反応なかったらどうすんだよ」”. withnews (2020年2月5日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ “エネクル presents まいにちザキヤマ”. NACK5. 2020年7月24日閲覧。
- ^ “「アメトーーク！」オンラインライブ、「パクりたい-1GP」とナダル企画の2本立て”. お笑いナタリー (2020年2月1日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “ザキヤマ、大逆転裁判のCM裏話を暴露「竹山さんは縛られるのが好きなタイプ」”. お笑いナタリー (2015年6月29日). 2015年6月29日閲覧。
- ^ “アンタッチャブル山崎が岡田准一にすり替わる、映画「来る」×「来る～」コラボ」”. お笑いナタリー (2018年11月15日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ “声のゲスト出演”. 2020年 映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』公式サイト. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “アンタ山崎、おぎやはぎ矢作が海外ドラマのアフレコに挑戦”. お笑いナタリー (2009年10月21日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ “ザキヤマがMV初出演、親交のあるジェジュンとダンス”. お笑いナタリー (2020年3月11日). 2020年7月24日閲覧。
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