ビートたけしのTVタックル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 05:46 UTC 版)
主なコーナー
(新)日本の景気を考える
- 放送期間:1995年4月 - 1999年7月
- 司会:丸川珠代(当時テレビ朝日アナウンサー)
- 内容はビートたけし扮する「経済問題評論家・北野武」が、毎回全国各地から呼んだゲスト(長年従事した一般人)と共に日本の景気についてトークを行うというもの。丸川は冷静沈着な司会者という設定で、北野のセクハラまがいの発言やゲストの突拍子もない発言にも笑わない。
- このコーナーで丸川が泡盛を飲み過ぎて冷静さを欠き、笑いが止まらず喋れなくなるハプニングがあった[9]。
- その後、2009年(平成21年)7月の「20周年記念スペシャル」で当コーナーが復活[10]。この時は過去の傑作VTRに加え、過去に登場したゲストが再び出演した。2009年(平成21年)9月21日の「3時間スペシャル」でも再登場した[11]。
- 2010年(平成22年)1月11日の「3時間スペシャル」でも当コーナーは復活[12] したが、司会は小川彩佳(当時テレビ朝日アナウンサー)に交代。
ぶらり赤字列島の旅
- 旅人:木之元亮
- ナレーション:滝口順平→銀河万丈
- 不定期で放送。日本の箱物行政施設を追う。
- ナレーションを担当していた滝口順平が2011年8月29日に死去したため、その後は本番組のナレーターである銀河万丈がナレーションをする事となった。
痛快!!永田町時代劇(政界時代劇スペシャル)
- 人気コーナーの「永田町時代劇」では現在の政局の動きを時代劇ドラマでコミカルに描き平沢勝栄などの現職議員も本人役で出演し、ついに三宅まで出演するようになった。
- (肩書き)・(役名):(モデルの人物)
時代劇に登場する肩書き
- 将軍:内閣総理大臣
- 副将軍:副総理
- 側用人:内閣官房長官
- 外交奉行:外務大臣
- 防衛奉行:防衛大臣
- 養生奉行:厚生労働大臣
- 農水奉行:農林水産大臣
- 普請奉行:国土交通大臣
- 勘定奉行:財務大臣
- 幕政刷新奉行:行政刷新担当大臣
- 幕府戦略担当奉行:国家戦略担当大臣
- 飛脚奉行:郵政大臣
- 旗本:与党議員
- 藩主:野党党首
- 藩士:野党議員
- 大老:幹事長
- 必殺仕分け人:事業仕分け人
菅藩:民主党
- 鳩山由紀之介:鳩山由紀夫(演:鳩山来留夫)
- 前大老・小沢一郎太:小沢一郎
- 普請奉行・前原誠司郎:前原誠司
- 岡田藩藩主・岡田克弥:岡田克也
- 将軍・菅隼人:菅直人(演:村野武範)
- 小沢藩家老・輿石南:輿石東
- 渡部恒蔵:渡部恒三
- 小沢藩藩士・野田佳比古:野田佳彦
- 将軍をめざす男・河村たかし:河村たかし(本人出演)
- 小沢藩藩士・松原仁助:松原仁(本人出演)
- 小沢藩藩士・原口一広:原口一博(本人出演)
- 前原藩藩士・永田久康:永田寿康(以前は本人出演)
- 側用人・仙谷由太:仙谷由人
- 養生奉行・長妻明:長妻昭
- 側用人:平野博衛門:平野博文
- 幕政刷新奉行・舫蓮:蓮舫
- 大老・枝野幸之進:枝野幸男
- 旗本・高嶋良光:高嶋良充
- 旗本・樽床伸三:樽床伸二
谷垣藩:自由民主党
- 将軍・福田康家:福田康夫
- 元将軍・小泉純七郎:小泉純一郎
- 安倍晋吾:安倍晋三
- 前側用人・与謝野薫:与謝野馨
- 武部勤守:武部勤
- 戦対奉行・古賀誠之助:古賀誠
- 元大老・加藤紘一郎:加藤紘一
- 元大老・山崎助:山崎拓
- 大老・中川安直:中川秀直
- 青木幹家:青木幹雄
- 元老中・中川昭一郎:中川昭一
- 麻生太郎兵衛:麻生太郎
- 谷垣禎右衛門:谷垣禎一
- 窯業奉行:柳澤伯太夫:柳澤伯夫
- 農水奉行・赤城徳家:赤城徳彦
- 農水奉行・遠藤武蔵:遠藤武彦
- 高村彦左衛門:高村正彦
- 勘定奉行・額賀福助:額賀福志郎
- 飛脚商人化奉行・竹中平造:竹中平蔵
- 元防衛奉行・九間章生:久間章生
- 元飛脚奉行・野田聖之介:野田聖子
- 元幕府外交特使・猪口邦姫:猪口邦子
- 旗本・佐藤ゆか里:佐藤ゆかり
- 将軍候補・小池百合之丞:小池百合子
- 谷垣藩家老・石破茂吉:石破茂
- 大老・細田博行:細田博之
- 谷垣藩藩士・平沢勝衛:平沢勝栄(本人出演)
- 旗本・山本三太:山本一太(本人出演の回もあり)
- 旗本・大村秀秋:大村秀章(本人出演)
- 旗本・松村太蔵:杉村太蔵
- 旗本・河野一太郎:河野太郎
- 谷垣藩藩士・小泉新次郎:小泉進次郎
- 谷垣藩藩士・谷川矢一:谷川弥一
- 谷垣藩藩士・西田正司:西田昌司
神崎藩:公明党
- 神崎藩藩主・神崎武則:神崎武法
亀井藩:国民新党
- 亀井藩藩主・亀井静家:亀井静香
福島藩:社会民主党
- 福島藩藩主・福島みずほ:福島瑞穂
その他
- 元外交奉行・田中真紀姫:田中眞紀子
- 北の将軍様:金正日
- 堀衛門:堀江貴文
- 建築問屋・小嶋進之助:小嶋進
- 悪党党・大竹誠:大竹まこと
- お佐和:阿川佐和子(本人出演)
- 天下のご意見番・三宅久之介:三宅久之(本人出演)
- 南野知恵蔵:南野知恵子
- 小林興吉:小林興起
- 丸川珠世:丸川珠代
- 丸山和八:丸山和也
- 前筆頭与力・守屋武政:守屋武昌
- お幸の方:守屋幸子(演:阿川佐和子)
- 防衛問屋・宮崎屋:宮崎元伸
- 瓦版屋元締め・渡辺常雄(通称なべ常):渡辺恒雄
- 天下り役人・勝家誠彦:勝谷誠彦
- 亜米利加国大統領:バラク・オバマ
- 大江戸飛脚問屋主人・斎藤次郎吉:斎藤次郎
- 大阪城城主・橋本徹平:橋下徹
- 将軍・細川盛煕:細川護煕
- 小谷亮子:谷亮子
- 三原じゅんこ:三原じゅん子
- 勝谷は2008年のエイプリルフールに「衆議院選挙に立候補します」というメールを流したとき、選挙ポスターとして、このときの時代劇の扮装の写真を使ってオチにしていた。
視聴者参加公開タックル
題名同じ。放送日は1993年(平成5年)12月6・13日。ゲストは結城哲也(前半)・春日了(後半)。番組内で行われる議論に対し異議を持つ視聴者が多く番組に送られた視聴者からの手紙にも実際に番組の議論に参加したいと言う希望が多く寄せられたため、番組内で参加希望者を募り実際に番組に出演させた。
相当な数の参加希望の応募があったため、番組スタッフによるオーディションが行われた。まず「女の幸せは男で決まるか?」等の番組側が用意した題目に対し、自分の意見を文章にして送らせた。その中から番組出演に十分耐えると判断される者を選び出し、次は筆記と面接による選考が行われた。このようなオーディションを行った結果、10代から50代までの各世代でそれぞれ10人が「世代代表」として選考され通常の番組と異なりスタジオ内に各世代を分けてレギュラー出演者と対面に座らせるセットが造られそのセットに参加者を座らせ番組が収録された。
普段はテレビで見る出演者がすぐ自分たちの目の前いるためか若い世代の参加者が緊張して、収録開始直後は発言数が極端に少なく盛り上がりに欠けた。特に10代を代表する参加者の消極的な態度に司会者の東ちづるが不満を漏らす場面もあった(放送時はカット)。収録が進むにつれ次第に場の雰囲気に慣れたためか、参加者の発言は収録後半になるほど活発になった。しかし収録終了後、多くの参加者が自分の意見を十分に言えなかったことを悔やんだ。
40 - 50代の参加者で、司会者に代わり番組を仕切り勝手に議題を提案したり他の参加者へ感情をあらわに非難する者もみられたが、それらに司会者やスタッフが無難に対応し、番組側の“仕込み”だったのではないかと印象を抱く者もみられ、これらの場面は放送されなかった。参加者全員に1万円の出演料が足代として支払われた。
番組収録の終了後、ビートたけしは「今回の収録は、番組スタッフも参加者も(視聴者参加型という企画に)慣れていない面があった。次回の同企画ではもう少しスムーズにできるのではないか」という意の感想を述べた。
つぶやきシローの日本の頭痛
1997年ごろに放送。つぶやきシローが日本全国で問題を抱えている場所を尋ねてみるコーナー。
たけしのコレってどーなの!?
2010年8月9日放送分から放送開始。たけしが疑問に思っていることをフリップを元に紹介するコーナー。
喫煙コーナー
1997年ごろから放送。エンディングの直前にビートたけし・大竹まこと・ヒロミの3人でスタジオ出口付近に設置してある灰皿にたむろして、たばこを吸いながら、討論のこぼれ話などを語り合うコーナー。ヒロミが出演しない回は、ビートたけしと大竹まことの二人でトークを展開していた。エンディングテーマ曲が討論に合わせて歌が流れる方式に変更された回以降、放送されていない。
注釈
- ^ 月曜21時台時代(2014年3月24日まで)はモノステレオ放送であった。
- ^ 前半部分は収録放送で、4月18日分は東日本大震災についての特集、12月18日分は今年日本をダメにした政治家について、11月12日分は中国に関しての放送だった。
- ^ a b 週刊ポストでのたけしの連載「21世紀毒談」内で浜田と使い始めたのが由来。
- ^ 前者の2つもどれか1つだけに絞って2-3時間スペシャルにする場合もあるが、19時台からの2時間SPである場合は当番組が放送される
- ^ 当該局では後に数回の不定期ネットを経て、全編遅れネットでネット再開し、その後同時ネットに移行。
- ^ 通常の『日曜エンタ』は20:58 - 23:10(『日曜洋画劇場』または『ドラマスペシャル』の際は、20:58に事前枠『今夜の日曜洋画劇場』または『今夜のドラマスペシャル』を放送のため、21:00開始)だが、この日は18:00 - 21:00に『世紀の瞬間&日本の未解決事件SP』が編成されたため、21:00開始となった。
- ^ 朝日放送テレビは『スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×巨人』、広島ホームテレビは『カープ応援中継“勝ちグセ。” 広島×DeNA』放送のため9月8日(日)13:55 - 15:25に振替放送。
- ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[19][20][21][22]。
- ^ 毎年8月の全国高校野球選手権大会の中継が準々決勝・準決勝開催日と重なった場合は全編臨時非ネットとする(雨天中止時はネット復帰)。
- ^ 2016年8月の『全国高校野球選手権大会』期間中は11:55 - 12:00はミニ番組『エビ推シ~』放送のため、臨時に12:00飛び乗り(ただし、3回戦までが該当)に変更となった。
- ^ 2017年10月8日から同時ネットに移行。2016年4月17日と5月1日に時差ネット(15:25 - 16:25)で放送した後、6月19日からは時差ネット(15:25 - 16:25)だが、レギュラー放送を開始。2017年4月から2017年10月1日までは16:30 - 17:25に放送していた。
- ^ 2018年3月25日までは同時ネット。同年4月から2020年9月28日までは火曜(月曜深夜)0:55 - 1:55での遅れネットに降格し、2020年10月4日からは現在の放送時間に変更。なお、『カープ応援中継“勝ちグセ。”』(広島東洋カープ戦)などのスポーツ中継を放送する日は放送時間を13:55からに繰り上げたり、過去の放送枠であった月曜深夜への臨時枠移動や放送休止のどちらかとする(野球中継が雨天中止となった場合はネット復帰)。
- ^ a b c d e f 2016年4月3日からは九州朝日放送制作の『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』を同時ネットに伴い、全編時差ネットに変更(但し、前川清が『NHKのど自慢』にゲスト出演する日は休止とするため、臨時に同時ネットで放送する場合がある)。
- ^ 当初は4月9日開始予定だったが当日は『スーパーベースボール「福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ」』(九州朝日放送と同時ネット、鹿児島県立鴨池野球場で開催)の放送延長により、4月16日は平成28年熊本地震(本震)によるANN報道特別番組により何れも休止。
- ^ 2016年4月23日から10月15日までは土曜 16:00 - 17:00に、2017年3月25日までは土曜 15:00 - 16:00に放送。
- ^ 2018年4月から9月までは土曜 15:30 - 16:27に、2018年10月から2019年4月20日までは土曜 12:00 - 12:56に放送。2019年4月27日から『中居正広のニュースな会』放送開始に伴い、現在の時間に変更。
- ^ 2016年4月から6月までは土曜 14:55 - 15:55。
- ^ 2016年4月3日からはローカルバラエティ番組『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』の放送枠を変更しないため、全編時差ネットに変更(但し、前川清が『NHKのど自慢』にゲスト出演する日は休止とするため、臨時に同時ネットで放送する場合がある)。
- ^ 当局でのネット開始を持って富山県内に存在する民放全局で放送実績を持つこととなった。
- ^ 北陸朝日放送へ移行。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、ANNの一般番組供給部門は非加盟。1989年3月までは日本テレビ系列単独加盟局であった。
- ^ 2015年4月にネットを再開したが、2023年6月に再度打ち切り。
- ^ 放送されたとしても出演者のワンシーンとして扱われる程度。2016年から見逃し配信が開始されたため、全国での視聴が可能となった。
出典
- ^ 締めは決まって「いつもの3人です。」であり、他のメンバーと違って名前紹介はテロップのみであった。
- ^ TVタックル : 初の枠移動で午後11時台に たけし「むしろやりやすい」 まんたんウェブ 2014年1月30日閲覧。
- ^ 池上彰氏 テレ朝月9でニュース解説新番組「ブラックな池上彰出す」 スポーツニッポン 2014年3月5日閲覧
- ^ 「TVタックル」が4月から日曜午前11時55分スタートに SANSPO.COM 2016年2月15日発行、同日閲覧。
- ^ 元タレントの飯島愛さんが死亡 - nikkansports.com
- ^ 金子哲雄さん死去 買い物術指南、テレビで人気 41歳 - 朝日新聞デジタル
- ^ 映画監督の大島渚さんが肺炎で死去 - nikkansports.com
- ^ コラムニストの勝谷誠彦さん死去 57歳 - 朝日新聞デジタル
- ^ "(秘)映像一挙公開 新春蔵出しスペシャル". ビートたけしのTVタックル. 6 January 2013. テレビ朝日。
- ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/249840/index.html. ビートたけしのTVタックル. 6 July 2009. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/263064/index.html. ビートたけしのTVタックル. 21 September 2009. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ "復活!日本の景気スペシャル". ビートたけしのTVタックル. 11 January 2010. テレビ朝日。
- ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/casts/166262/index.html. ビートたけしのTVタックル. 10 March 2008. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/424351/index.html. ビートたけしのTVタックル. 2 August 2010. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ a b c d e f 江上茂『差別用語を見直す』p.160-165
- ^ 鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶 編『放送法を読みとく』p.86 2009年 商事法務
- ^ https://www.j-cast.com/2014/09/03214880.html?p=allTVタックル「アニメ規制」賛成派に怒りの声 「番組関係者を殺します」犯行予告ツイートまでも
- ^ “2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ a b c d 2017年3月末までは、15:25 - 16:25で放送。
- ^ 『富山新聞』1993年3月24日付、テレビ欄。
- ^ 『富山新聞』2002年4月6日付、テレビ欄。なお、スポンサーは地元企業に差し替えられ、提供部分もエンディングテーマはそのままにブルーバックに差し替えられていた。
固有名詞の分類
冠番組 |
関根・優香の笑うシリーズ 小朝の地球時代 ビートたけしのTVタックル 明石家さんまつり Hi Hi PUFFY部 |
テレビ朝日のバラエティ番組 |
8時だJ 住むならここバトル!街メーター ビートたけしのTVタックル 近未来×予測テレビ ジキル&ハイド Hi Hi PUFFY部 |
年末年始特番 |
遭遇難易度ランキングTV 初笑い東西寄席 ビートたけしのTVタックル 今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説 爆笑! こうなる宣言 |
討論番組 |
サンデー・フロントライン ウェークアップ!ぷらす ビートたけしのTVタックル 新報道2001 ジェネレーションY〜地球未来図〜 |
- ビートたけしのTVタックルのページへのリンク