UEFA Euro 1968とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > UEFA Euro 1968の意味・解説 

UEFA欧州選手権1968

(UEFA Euro 1968 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 12:58 UTC 版)

UEFA欧州選手権1968
大会概要
開催国 イタリア
日程 1968年6月5日 - 6月10日
チーム数 (UEFA連盟)
開催地数 (3都市)
大会結果
優勝 イタリア (1回目)
準優勝 ユーゴスラビア
3位 イングランド
4位 ソビエト連邦
大会統計
試合数 5試合
ゴール数 7点
(1試合平均 1.4点)
得点王 ドラガン・ジャイッチ(2点)
 < 19641972
UEFA欧州選手権1968

UEFA欧州選手権1968: 1968 UEFA European Football Championship)は欧州サッカー連盟の主催で1968年に開催された欧州選手権である。今大会から従来の「ネイションズカップ」から「欧州選手権(UEFA European Championship)へと改称された。前回まで参加を辞退していた西ドイツスコットランドを含めた31の国と地域が参加して行われ、文字通りヨーロッパの覇者を決めるに相応しい大会となった。

予選を勝ち抜いた4か国が参加してイタリアで決勝大会が行われ、地元のイタリアが初のヨーロッパ王者となった。

予選ラウンド

UEFA欧州選手権1968決勝大会進出国

予選は、1966年から1968年にかけて行われた。31か国を8つグループに振り分けたグループリーグがホームアンドアウェー方式で行われた。勝利には勝ち点2、引分けには勝ち点1、敗北には勝ち点0が与えられた。グループリーグの1位通過国だけが、準々決勝へ予選通過する事ができた。準々決勝も同じくホームアンドアウェーの2回戦制で行われ、勝ち残った4か国が決勝大会へ進出する事が出来る。

グループリーグ

準々決勝

チーム♯1 合計 チーム♯2 第1戦 第2戦
イングランド 3-1 スペイン 1-0 2-1
ブルガリア 3-4 イタリア 3-2 0-2
フランス 2-6 ユーゴスラビア 1-1 1-5
ハンガリー 2-3 ソビエト連邦 2-0 0-3

会場

ローマ ナポリ フィレンツェ
スタディオ・オリンピコ スタディオ・サン・パオロ スタディオ・コムナーレ
収容人数: 80,000 収容人数: 82,000 収容人数: 52,000

決勝大会

 
準決勝 決勝
 
           
 
6月5日 ナポリ (サン・パオロ)
 
 
ソビエト連邦 0
 
6月8日 ローマ (オリンピコ) (再試合 6月10日)
 
イタリア (抽選) 0
 
イタリア 2 (1)
 
6月5日 フィレンツェ (コムナーレ)
 
ユーゴスラビア 0 (1)
 
イングランド 0
 
 
ユーゴスラビア 1
 
3位決定戦
 
 
6月8日 - ローマ (オリンピコ)
 
 
イングランド 2
 
 
ソビエト連邦 0

準決勝

1968年6月5日
18:00
ソビエト連邦 0 - 0[1]
(延長)
イタリア

1968年6月5日
21:15
ユーゴスラビア 1 - 0 イングランド
ジャイッチ  87分

3位決定戦

1968年6月8日
18:45
イングランド 2 - 0 ソビエト連邦
B・チャールトン  39分
ハースト  63分

決勝

1968年6月8日
21:15
イタリア 1 - 1[2]
(延長)
ユーゴスラビア
ドメンギーニ  80分 ジャイッチ  39分

再試合

1968年6月10日
21:15
イタリア 2 - 0 ユーゴスラビア
リーヴァ  12分
アナスターシ  31分

最終結果

 UEFA欧州選手権1968優勝国 

イタリア
初優勝

脚注

  1. ^ 延長戦終了時点で0-0の同点のため、抽選によりイタリアが決勝進出。
  2. ^ 延長戦終了時点で1-1の同点のため、2日後に再試合。

関連項目


「UEFA Euro 1968」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「UEFA Euro 1968」の関連用語

UEFA Euro 1968のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



UEFA Euro 1968のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのUEFA欧州選手権1968 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS