ElLiptic -エリプティック-
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elLiptic -エリプティック-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/04 04:49 UTC 版)
『elLiptic -エリプティック-』 | ||||
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ave;new feat.佐倉紗織 の EP | ||||
リリース | 2012年10月5日 | |||
録音 | 2012年8月14日[1]・17日[2]・23日[3]
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ジャンル | J-POP | |||
時間 | 27分43秒 | |||
レーベル | ave;new Co.,Ltd. | |||
プロデュース | ave;new[注 1] | |||
チャート最高順位 | ||||
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ave;new feat.佐倉紗織 アルバム 年表 | ||||
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試聴版 | |
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"elLiptic" nonstop mix/Secret Scribble -CM version-/○o shuwa゚ shuwa゚ halation! o○ -short ver.-/Breezy Kiss -short ver.- |
『elLiptic -エリプティック-』は、ave;new feat.佐倉紗織の1枚目のコンセプトミニアルバム。2012年10月5日に、ave;new 2枚目のベストアルバム『BEST of ave;new 〜means for creation〜』と同時発売された。規格品番はANCD-1026。販売協力は株式会社ディヴァーツ。
目次 |
概要
収録曲全ての作曲・編曲を健(TAKERU)が初めて担当したアルバム[5]。今までにリリースされた2曲(#2・#4)のアルバムバージョンのほか、当アルバム制作のために新しく書き下ろされた5曲を含む、全7曲を収録。ボーカル担当の佐倉曰く、「Sweet & Secret」をテーマとした、可愛くてロマンティックかつ、切ない面も元気一杯な面も持ち合わせている、キラキラして楽しいミニアルバム[5]。タイトルの"elLiptic"は日本語で「楕円形のような」の意。円が楕円へ、楕円が円へと変化するように、「足りない部分が満ちる」という意味を含んでいる[6]。タイトルが決定されたのは制作の終盤段階で、大文字の"L"は、健が作品全体について思い描いている"Love"の頭文字を表し、当初は一文字目の"L"が大文字だったが、初恋をイメージした甘酸っぱくフレッシュな楽曲に調和するように"Lip"(唇)と掛け合わせるため、2文字目を大文字とした[6]。本作のキャッチコピーは、『ひろがり、とけていく エリプティック それは「elLiptic(楕円)」と名付けられた あらたなカタチ』となっている[7][8]。ビジュアルプロデューサーは佐藤万葉(ave;new)、経営はKazuko Sato[注 2](d;VIRTU)が担当[4]。
2012年8月5日にave;new公式ブログにてリリースが正式に発表された[9]。また、発売日は8月24日に公開[10]。当アルバムのレコーディングは8月14日[1]・18日[2]・23日[3]に行われ、全収録曲のリストは9月1日に公開された[11]。本作品の試聴版[注 3]は9月7日に公開[7]。
制作
本来、ave;newのエグゼブティブプロデューサー、a.k.a.dRESSは健が作曲した楽曲をシングルの形でリリースすることを想定していたが、結果としてはミニアルバムでの制作となり、健は自分でハードルを上げたが、キャッチーな楽曲で良い作品に仕上げているとコメントしている[12]。当初は#1〜5の5曲のみの収録予定であったが、健が制作を進めるにつれ、書きたい楽曲が生まれたためと語っている[12]。なお、作曲を担当した健に対し、a.k.a.dRESSはave;newとしての音楽作品のイメージを保つために、もともとのイメージを壊さない程度で指摘を行うなどで制作に関わっている[12]。
また健は本作の作曲において、シンセサイザーを使ったポップな楽曲に仕上げているが、所属しているバンド「LOGiC」で目指している良いメロディー・カッコいいサウンドを同じように目標にし[13]、作詞では数枚の写真をもとにイメージを膨らませて制作にあたったという[12]。なお、ボーカルの佐倉は全収録曲が持っている初恋のイメージが被ってしまわないよう、おのおのに具体的な設定(登場人物の年齢・風景)を予め決めてから作詞に臨んだと明かしている[12]。
印刷物
美術制作・デザインは佐倉が担当し、作品の持つ世界観を意識した構成となっている[14]。アルバムのジャケットなどの写真撮影は西川和久によって[15]8月18日に行われた[16]。その際、庄子朋絵(addict)がヘアメイクを担当[4]。また、印刷物の色校正は9月12日に実施された[17]。
- ジャケット
ディスクジャケットに佐倉もしくは物の写真のどちらを選ぶのかave;newメンバー内で議論されたが、最終的には健の意向で前者に決定された[18]。健は最初からメンバーの誰よりもジャケットの構想が固まっており、二の腕が隠れるように肩を出すオフショルダーの衣装[注 4]やポーズの指定など、プロデューサーらしく具体的なアイデアの提供を行い、佐倉は嬉しくもあり、面白かったと述べている[18]。また、実際にジャケットに使用された写真は、撮影した数千枚のうちの、佐藤万葉が選別した数枚のなかの一枚であり、メンバー全員で決定された[20]。
- ブックレット
作品の楽曲が持つ、ロマンティックなイメージに似合うよう、「星に願いを」のメロディーが流れるメリーゴーラウンド型のオルゴールや、ソフトクリーム型のキャンドル、月と星がプリントされたマグカップとソーサーのセットのほか、佐倉が色付けしたスチロール製のタマゴ(イースター・エッグのようなもの)といった佐倉の私物の写真が用いられている[17]。
公式通販
9月2日より公式通販での予約受付が開始[21]。なお、公式通販で予約した対象者全員には『elLiptic -エリプティック-』特製ポストカード[注 5]のプレゼントが企画され、10月1日までの注文分のみ抽選で[23]、佐倉のサイン入りのものが封入された[注 6]。
委託販売
アニメイト・とらのあな・D-STAGE・ゲーマーズ・げっちゅ屋・メロンブックス・ヨドバシカメラ・ラオックス・ペーパームーン・ソフマップ・石丸電気・グッドウィルの各販売店舗(通信販売を含む)にて委託販売された[注 7][28]。
げっちゅ屋通信販売の発売前音楽作品の予約数ランキングでは10月2日時点で最高23位を獲得した[29]。
エピソード
ボーカル担当の佐倉にはシングル「My Sweet Lady/ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜」の公式通販限定CD「baby,keep it love」を制作していた時から、健がプロデュースした楽曲をアルバム作品として発表したいという気持ちがあり、当作品で実現されたという[5]。サウンドプロデューサーの健は、ave;newの一ファンであった自分にとって、制作期間は新たな発見や理想的な音楽へと近付く毎日で、思い入れの深い一枚になったと語っている[30]。また、中学生の時からの夢であった、女性ヴォーカリストのプロデュースが本作品で実現されたことも明かしている[31]。
また、収録曲の全てのレコーディング終了直後、佐倉と健のトークが収録され、インターネットラジオ『radio♪佐倉紗織のLoveLoveLovable!』第135回(2012年8月27日配信)にて放送された。また、8月11日から16日のいずれかで予定されていた当アルバムのジャケット撮影のため、佐倉は11日を目標に野菜スープダイエット[注 8]に励み、体重を落とすことには成功したが、実際には16日に実施される運びとなり、最終的には元気が出なくなったため、食べて撮影日当日までに少し体重を戻してしまったと語っている[32]。本作発売前の同番組第136回(2012年9月11日配信)では、本作品のノンストップミックスが放送された。
収録された楽曲及び制作秘話の詳細などは、9月16日よりニコニコ生放送にて配信されている『佐倉紗織&健の 生ave;new[注 9]』でのコーナー「road to "elLiptic"」で紹介され、番組内では収録曲(#1〜5)のショートバージョンが最速で初公開された[33]。
収録曲
- Secret Scribble [3:24]
- 作詞:佐倉紗織(ave;new)、作曲・編曲:TAKERU(ave;new)
- 佐倉曰く、切なくてエッジーなエレクトロで[34]、ドラマチックな曲[35]。タイトルの「Secret Scribble」(シークレット・スクリブル)は、日本語で"内緒の落書き"の意[35]で、佐倉が考案[36]。誰にも見せることのない落書きでなら言える、本音をつぶやくような恋心が届いて欲しいという願いが込められている[5]。また、制作段階で健から貰ったデモ音源のファイル名が「saoricool.wav」であったことが明かされている[5][36]。佐倉曰く、その名の通りのクールなサウンドに、甘い想いを乗せた切ない一曲に仕上がっているという[5]。本作の新規書き下ろし楽曲の中では、最初に作曲し、録音した楽曲でもある[12]。健はave;newに提供してきた今までの楽曲とは違った面を見せるために制作し、ミステリアスな雰囲気に仕上がっているという[12]。
- CMバージョン(試聴版)は、アルバムリリース発表と同日の8月5日に公開された[9]。ショートバージョンは『佐倉紗織&健の 生ave;new』 第0回(2012年9月16日配信)内のコーナー「road to "elLiptic"」1回目にて初公開[33]。また、2012年11月10日に名古屋市中区栄のCLUB EDITS で開催されたA LA MODEにて、ライブイベントでの初披露を果たした[37]。
- baby,keep it love -sweety ambience- [3:51]
- 作詞:TAKERU & 佐倉紗織[注 10](ave;new)、作曲・編曲:TAKERU(ave;new)
- 2012年に発売されたave;newのシングル「My Sweet Lady/ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜」を公式通販にて購入した際の限定シングル「baby,keep it love」にて初めて収録された原曲のアレンジバージョン。本作での収録により、歌詞内容が初公開となる。健曰く、限定シングルに収録された原曲ではナイトクラブ風のイメージで収録されているが、本作ではボーカルの佐倉を意識し、キラキラしたキュートなサウンドに作り上げたという[26]。なお、ミキシングの際には健によるもともとのミックス作品をa.k.a.dRESSによってかなり修正された経緯があり[12]、佐倉は特にイントロ部分の収録が大変だったと語っている[26]。また、佐倉が当楽曲に抱いているイメージは、「両想いの素振りを見せている高校生が告白寸前で胸が躍る」ような気持ち[22]。
- ショートバージョンは『佐倉紗織&健の 生ave;new』 第0.5回(2012年10月2日配信)内のコーナー「road to "elLiptic"」2回目にて初公開[注 11][26]。
- ○o shuwa゚ shuwa゚ halation! o○ [4:00]
- 作詞:TAKERU & 佐倉紗織[注 10](ave;new)、作曲・編曲:TAKERU(ave;new)
- 作詞の際には、健からAメロの後のブリッジとサビの部分のデモを提供された佐倉が、全体の詞を書きあげたのちに健の手直しを加えて完成された[26]。お互いの意見が入った合作曲であり、また違った魅力があると健は語っている[26]。楽曲のタイトルは、健にデモを提供された際に「しゅわっ」という語が入ったお洒落なタイトルを要求されて佐倉が考案したもの[26]。なお、「しゅわしゅわ」な楽曲制作を先に持ちかけたのは健の方で、ブログなどでビール好きを印象付けている佐倉[注 12]のテーマソングとして、ビール[注 13]を裏で連想させる楽曲を書いてみたいと思ったためとラジオ内で説明している[26]。また、Aメロの前に手拍子が入っており、ライブパフォーマンス向きな楽曲で、健はバンド風のメロディーを目指して制作にあたったという。歌詞には佐倉のソロアルバムのタイトル『Lovable』・『Tearful』が含まれており、その作品に続くアルバム作品『elLiptic -エリプティック-』としてのイメージを持たせる目的で健が考案した[12]。同じく健によりサビの最後に「紗織」の名前を入れ込むことも提案されたが、結果的には没となった[12]。制作段階では多数のショットボイスを収録し、その中から厳選する形をとっている[12]。なお、あべにゅうぷろじぇくと楽曲を模範にしている楽曲ゆえに、その路線を貫くようa.k.a.dRESSから多数の指摘があったというが、結果的に完成したものは聴きやすい楽曲になっているとa.k.a.dRESSによって評されている[12]。また、佐倉は前述のように各楽曲に詳細な設定を設けているが、当楽曲では夏に中学生の友達同士でプールに行った時に、好きな異性が居合わせて嬉しくて仕方が無い様子を想像して作詞しているという[12][22]。
- ショートバージョンは『佐倉紗織&健の 生ave;new』 第0.5回(2012年10月2日配信)内のコーナー「road to "elLiptic"」1回目にて初公開[26]。
- whisperin' lies -feelin' you- [4:15]
- 作詞・作曲・編曲:TAKERU(ave;new)
- 2011年発売の佐倉紗織 2ndソロアルバム『Tearful』に収録された原曲「whisperin' lies」のアレンジバージョン。アレンジに際し、多様なコーラスが新規で収録された[6]。また作詞曲を担当した健は、本作の中では作曲家として一番理想のサウンドに近付けることが出来た楽曲で、これからの作曲活動の指針にしたいと思っているほどお気に入りの作品であると語っている[26]。健がave;newに新サウンドプロデューサーとして初めて提供した作品で、a.k.a.dRESSによる手直しを受けてアレンジされたものが『Tearful』に収録されているが、本作では健自身のリベンジとして、再度アレンジされて収録された[12]。なお、健の得意とするミディアム・テンポな楽曲の方向性に上手く合致しているという理由で、a.k.a.dRESSから高評価を得ている[12]。
- ショートバージョンは『佐倉紗織&健の 生ave;new』 第0回(2012年9月16日配信)内のコーナー「road to "elLiptic"」2回目にて初公開[33]。
- Breezy Kiss [4:51]
- 作詞:佐倉紗織(ave;new)、作曲・編曲:TAKERU(ave;new)
- 本作の中ではメインとなる楽曲で、健は佐倉らしいイメージかつ、力強い面を楽曲に持たせたという[26]。なお、この楽曲で本作が一度途切れるイメージを持たせるためにボイスをイントロに収録させるなど、こだわった作品だとボーカルの佐倉は語っている[26]。楽曲のタイトルは佐倉にメロディーを提供するより前に健が考案[26]。日本語では「そよ風のキス」を意味し、気持ちの良い爽やかなメロディーラインだったために、佐倉の作詞作業は早く済んだという[26]。佐倉は当楽曲で「少し内気で、姉のような性格の女性の恋が成就し、徐々に相手に近づく喜び」を描いており[22]、特に作詞において、佐倉が一番のサビ部分に健が想定していた歌詞と同じ趣旨の詞を書き上げ、驚きがあったと明かしている[26]。
- ショートバージョンは『佐倉紗織&健の 生ave;new』 第0.5回(2012年10月2日配信)内のコーナー「road to "elLiptic"」3回目にて初公開[注 14][26]。
- revoice [1:15]
- overtone [6:07]
- 作詞:佐倉紗織(ave;new)、作曲・編曲:TAKERU(ave;new)
- 前述の通り、当初は制作予定では無かった作品で、器楽曲より前に収録された楽曲とは別のイメージで作られたバラード楽曲[26]。タイトルは日本語で「倍音」を意味し、優しいメロディーから同年齢の異性と過ごした夏の思い出とその人物への想いは誰にも伝えられず、また誰にも分からないけれども、自分の中には確かに存在して自分の心の一部なのだと考えながら、近づく秋の夜に思いを馳せているイメージを連想して作詞しているという[12][22]。また、佐倉が当楽曲に夏が終わる季節というイメージを抱いたのは、実際に制作時期も同じような季節で、本アルバムの制作自体が終盤に差し掛かっていた時期であり、佐倉の思いも一部反映されたためかもしれないと明かしている[22]。しばしば夏から制作されるave;newのクリスマスソングの類とは違い、リリースされる季節とリアルタイムでの制作になったのは本作の貴重な魅力の一つとも語っている[22]。なお健は特に歌詞の最後の部分に魂を込めたとコメントしている[12]。
演奏参加・録音
ミュージシャン | 担当 |
---|---|
健(ave;new) | キーボード・ギター・シンセサイザー・プログラミング |
- 録音
- studio tkr、Nasoundra Palace Studio にて実施。
- トラック・ダウン(ミキシング) - 健(ave;new)
- ソニー・ミュージックスタジオ マスタリングスタジオ4にて、2012年8月31日に実施された[40][41]。
公式通販特典CD
詳細は「BEST of ave;new 〜means for creation〜#公式通販特典CD」を参照
当アルバム及び『BEST of ave;new 〜means for creation〜』を公式通販にて同時購入した際、先着で「Close Your Eyes –Acoustic Gift-/pieces –dUSK-」の限定CDが特典としてプレゼントされた。
脚注
注釈
- ^ エグゼクティブプロデューサーは、a.k.a.dRESS(ave;new)となっている[4]。
- ^ 漢字表記は不明。
- ^ 収録曲のうち#6を除く、ボーカル曲のみのノンストップミックス。ミキシングはa.k.a.dRESSが担当。
- ^ モデルの平子理沙を模倣したもの[19]。
- ^ ポストカードにプリントされた写真は、本作品のブックレットで未使用のもの。引いた構図で佐倉が写っており、ディスクジャケットの候補でもあったが、近くで凝視している写真の方が楽曲の持つ甘酸っぱさに合致するという理由で採用されなかった経緯がある[22]。
- ^ 佐倉が発売日までに書けた分だけ用意された[24][25]。なお、用意された数量は3ケタに及ぶことがラジオにて明かされている[26]。
- ^ 公式に紹介されている委託販売店舗は上記の通りだが、その他にもAmazon.co.jpやライオン堂[27]など多数の店舗・通信販売サイトにて委託されている。
- ^ セロリ・キャベツ・タマネギが入ったトマトスープを一週間食べ続けるというもの。
- ^ 番組名自体は『生ave;new』だが、本作が紹介されたのは佐倉と健がパーソナリティーを務める放送分のみであったため。
- ^ a b 健と佐倉のダブルクレジットで作詞された楽曲(#2・3)については、最初に健が作曲し歌詞を少しつけたものを佐倉に提供し、佐倉が作った詞を二人で相談しつつ修正する方針で作られている[26]。
- ^ ニコニコ生放送のアンケート機能により#2・5・7の中からリスナーによって選出された。
- ^ 佐倉は酒に弱いがために、ビールを好んで飲んでいると明かしている。
- ^ 健曰く、もしくはカルピスソーダのようなイメージ。
- ^ ニコニコ生放送のアンケート機能により#1・4・5・7の中からリスナーによって選出された。
- ^ ただし、完全なるインストゥルメンタルではなく、佐倉のコーラスも収録されている。
- ^ 『radio♪佐倉紗織のLoveLoveLovable!』 第101回のリニューアル以降用いられている、コーナー別BGMとしての作品を提供しているが、未だCD化されていないため。
出典
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- ^ 『elLiptic -エリプティック-』帯ジャケットより。
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- ^ “ソニー・ミュージックスタジオ”. ソニー・ミュージックコミュニケーションズ. 2012年6月8日閲覧。 漢字名のみ参照した。
- ^ 佐倉紗織 (2012年8月31日). “Twitter / Saori_Sakura”. Twitter. 2012年8月31日閲覧。
- ^ 佐倉紗織 (2012年9月2日). “【佐倉紗織】elLipticも完成しました!”. ave;new. 2012年9月3日閲覧。
外部リンク
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