2から登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 09:37 UTC 版)
ウージー 地面を泳ぐことが出来るサメ。背ビレで存在が確認でき、パタポンを捕食しようと襲い掛かってくる。 ラッパパ ウサギのモンスター。パタポンを見つけると逃げていく。 ペッコラ ブリュン雪原のみに生息している毛むくじゃらな鹿のようなモンスター。攻撃してこないが、よろめかせる度に子供のペッコラコを出してくる。 ペッコラコ ペッコラの子供。こちらも攻撃はしてこないが、ペッコラが倒されると涙を流してその場に立ち尽くす。 ババット 1つ目のコウモリ。黄色のビバット、赤色のドバットがいる。 フワラマタラ 雲海に潜む雲の魔人。凍結効果のある雲の輪を吐いたり、デコピン攻撃を与えてくる。 マタンゴ 巨大なキノコの怪物でブラックほしポンのペット。常に胞子をばら撒き、無尽蔵にマ族を召喚する。自身は岩を投げて攻撃する。 バババーン ダークヒーローが呼び出した冥界の扉。ダークヒーローが魂を売り、不死身の力を得る。 「1」のババーンとの関連は不明だが、台詞はババーンと同じである。
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2から登場
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カッチンドンガ 2から登場。マジドンガよりさらに大きい究極のドドンガ。ドンガラ遺跡の天候が雪の時にのみ現れる。体色は水色っぽく、ブレスは氷。見た目も氷柱のように棘々しくなった。 ガルル まこトンとマタンゴを倒されたブラックほしポンが呼び出したゴルルよりも強力な悪魔。ゴルルは使わなかった攻撃も持っており、人型では風起こし、獣型の状態では即死級の破壊光線が存在する。3では今まで登場したボスの中で唯一戦うことはできない。 マンボス 大きなマンモスのようなモンスター。初めは氷漬けの状態で、ある程度攻撃と氷が割れてダメージを与えられるようになる。 マンボロス 遺跡の守護者たる力を身につけたマンボスの原種。マンボスで使わなかった氷ブレスを使用する。 センチュラ 大きい蜘蛛型のモンスター。雨のミラクルで雨を降らさないと一切のダメージを与えられない。尻尾を鞭のように振り回したり、尾の先の針でパタポンを突き刺して体液をすするなどの攻撃をしてくる。 ダラチュラ センチュラの上位種で、体色は濃い紫。 モーチッチチ モーチッチ達の親玉。くちばしで突っつく攻撃や押しつぶしでこちらを攻撃してくる。逃走を図ると眠り効果のある放屁攻撃をしてくる。 フェニッチ 不死鳥のように燃えるような体毛を持つモーチッチチ。モーチッチチでは使わなかった身体を回転させて竜巻を発生させる技を使用する。 キャノギアス 城がついた機械仕掛けのモンスター。機銃で掃射したり爆弾を吐いてきたりする。「3」では正義の邪悪に支配される。 ギャノディアス キャノギアスより。少し大きく体色が青くなった上位種。中でも「超・死滅砲」は強力で回避しないとパタポンが一瞬で全滅してしまう。 デッタンカーメン 「2」のラスボスでオーメン・カーメンが不死身の肉体を手に入れるために契約した悪魔。獣モードで攻撃を仕掛け、人型モードに変形するとパタポンを1匹捕まえ、焼いて食べてしまう。「3」ではボスとして登場し、不屈の邪悪に支配されている。 ズッタンカーメン デッタンカーメンの上位種。人型に変形すると隕石を無数に落とす技を使ってくる。
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