1960年代前半までに発足した町とは? わかりやすく解説

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1960年代前半までに発足した町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:50 UTC 版)

北九州市の地名」の記事における「1960年代前半までに発足した町」の解説

以下、門司市になって以降発足した町を発足前の大字ごとに記載する大半旧門司町・大里町区域である。これらの町はその後、ほぼ全域住居表示実施されている。未実施のまま残る町を※で表す。 小森江 後楽町片上町2丁目百済町3丁目、藤見町山口町3丁目 門司 和布刈東港町八幡町港町桟橋通浜町東本町内本町栄町大阪町川端町錦町中野町幸町桜町清滝町、元清滝町1丁目~2丁目本町庄司町末広町明治町日之出町蛭子町本川町吉住町、畑田町清見町本村町仲町広石2丁目丸山町4丁目~5丁目(5丁目※)、中学通3丁目、白木崎町3丁目・6丁目桃山町堀川町錦町10丁目~11丁目 大里 後楽町永黒町、奥田町城山町松崎町別院5丁目6丁目小松町柳原町、帯田町大杉町裏町大川町不老町、淵田町、制免町、永黒町、北方町御所町諏訪町、戸ノ上通中原町西原町二十町通、白金町東原町東町通、光町的場町南原町御山町、門瀬町、弓場町黄金町高田町青葉台藤松1丁目~3丁目、星が丘藤が丘 黒川 春日町2丁目~4丁目、高砂町丸山町4丁目~5丁目(5丁目※) 柄杓田 柄杓田町※ (埋立地) 片上海岸通、大里海岸通、葛葉海岸通西海岸通、新浜町田野浦町、瀬戸町

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1960年代前半までに発足した町

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北九州市の地名」の記事における「1960年代前半までに発足した町」の解説

以下、若松市になって以降発足した町を発足前の大字ごとに記載する大半が旧若松町区域である。これらの町はその後、ほぼ全域住居表示実施されている。未実施のまま残る町を※で表す。 若松 本町1丁目10丁目、海岸通1丁目~3丁目、南海岸通1丁目~3丁目、東新町西新町1丁目~5丁目紺屋町船頭町老松町1丁目~6丁目中町明治町1丁目~5丁目弁財天通、新地1丁目~4丁目、連歌町1丁目~2丁目連歌裏町三内町1丁目~3丁目、裏三内町、恵比須通1丁目~3丁目・7丁目~9丁目安政町1丁目~3丁目、外町1丁目~8丁目稲荷町1丁目~5丁目五反町1丁目~9丁目、裏中町枝町1丁目~2丁目中川通1丁目~3丁目・5丁目9丁目東海岸通1丁目~3丁目、元海通 修多羅 本町1丁目10丁目、老松町1丁目~6丁目、倉浜町2丁目正保寺町、旭小路田町堺町1丁目~5丁目、新仲町山手通1丁目~7丁目、白山町土井町1丁目、山ノ口通、桜町1丁目・3丁目~6丁目築地町1丁目~3丁目、梅が枝町4丁目~8丁目深町小田山町、栄盛川町、山堂町大谷町波打町西園町西畑町東畑町東小石町小糸町原町 小石 本村町原町中畑町赤崎町迫田町深町宮前町上原町小糸町下原町棚田町西小石町西畑町東小石町 藤木 西本町1丁目~4丁目、古前町、古前町1丁目~2丁目大池町宮丸町今光町、童子丸町、用勺町赤島町西天神町赤岩町 二島 二島町、片山町童子丸町※、西天神町赤岩町 (埋立地) 曙町1丁目~3丁目、入船町北湊町1丁目~3丁目、昭和通1丁目~6丁目大正町1丁目~5丁目常盤町1丁目~3丁目、浜1番町、浜9番町北4丁目~9丁目、浜9番町南4丁目~9丁目、浜5番町1丁目~2丁目、浜5番町北4丁目~8丁目、浜5番町南4丁目~7丁目、浜3番町1丁目~5丁目、浜7番町北4丁目~9丁目、浜7番町南3丁目~9丁目、浜15番町1丁目、浜17番2丁目、浜12番町3丁目、浜18番2丁目、浜10番2丁目、浜2番町1丁目~3丁目、浜8番町2丁目9丁目、浜4番町1丁目~7丁目、浜4番町北2丁目、浜6番町1丁目~8丁目、浜6番町2丁目三吉野町1丁目~3丁目、連歌浜通1丁目~3丁目、北湊町1丁目~3丁目、北浜町

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1960年代前半までに発足した町

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北九州市の地名」の記事における「1960年代前半までに発足した町」の解説

以下、戸畑市になって以降発足した町を発足前の大字ごとに記載する。これらの町はその後全域住居表示実施されている。 戸畑 打越町1丁目~6丁目、川松町1丁目~7丁目、小山町1丁目~2丁目小芝町1丁目~4丁目、三六町1丁目~2丁目新池町1丁目~10丁目、千防町、千防町1丁目~5丁目東本町、二坂町1丁目~2丁目桃園町1丁目~2丁目浅生通、小沢見町1丁目~2丁目沢見通1丁目~4丁目、正津町天神町1丁目~3丁目、旭町1丁目~3丁目、金原町1丁目~8丁目昭和通1丁目~6丁目清水町1丁目~4丁目、中本町1丁目~4丁目、古池町1丁目~5丁目向町1丁目~8丁目沖台通1丁目~4丁目、小無田町1丁目~2丁目新川町1丁目~2丁目竹下町高峰町初音町、弁入町1丁目~2丁目丸町1丁目~4丁目、中原西町1丁目~5丁目幸町菅原町菅原町1丁目~7丁目、末広町1丁目~4丁目、大道町1丁目~3丁目、天籟寺町、天籟寺町1丁目~3丁目、通町1丁目~2丁目殿町1丁目~5丁目中町1丁目~5丁目本町1丁目~4丁目、大正町弁天町堀町1丁目~5丁目美禄町1丁目~3丁目、明治町1丁目~3丁目、夜宮町1丁目~3丁目、観音寺町築地町1丁目~4丁目、築地中町築地元海岸通、浅汐町春日町祝町1丁目~2丁目新町1丁目~2丁目 中原 明専通、中浜町花園町、塔ノ元町仙水町堺川町、瓦町小沢見町1丁目~2丁目沢見中町東本町中原西町1丁目~5丁目鞘ヶ谷町、夜宮町1丁目~3丁目、土取町弘文町 なお、弘文町は全域1971年八幡区(現八幡東区)に編入されている。

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1960年代前半までに発足した町

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北九州市の地名」の記事における「1960年代前半までに発足した町」の解説

以下、小倉市になって以降発足した町を発足前の大字ごとに記載する大半が旧板櫃町足立村区域である。これらの町はその後、ほぼ全域住居表示実施されている。未実施のまま残る町を※で表す。 板 愛宕町大木町菜園場通、中園町河原町不動町蛭子町大門通、蓮池町、到津新町、到津本町産川町、東清水町台町清水町下到津町、新川町真鶴町金鶏町汐入町1丁目~4丁目、緑ヶ丘1丁目~3丁目、高峰町1丁目~3丁目、白萩町1丁目~3丁目、仲通町1丁目~2丁目西港町 中井 高峰町1丁目~3丁目、朝日ヶ丘1丁目~3丁目、白萩町1丁目~3丁目、仲通町1丁目~2丁目西港町 槻田 到津本町金鶏町 小熊野 金鶏町 篠崎 木町千歳町吉野町蓮池町貴船町白銀町黄金町瑞穂町坂本町谷町竪林町弁天町真鶴町篠崎町八幡町西八幡町新高田富野 大谷通、西鳥越通、東鳥越通、富野大通富野新町富町山手通常盤町神幸町須賀町川端町萩崎町宇佐町神岳三萩野 昭和町吉野町白銀町黄金町熊本町、萩崎町片野本町美萩野町、三郎丸町明和町宇佐町神岳砂津 明和町神岳町、熊本町、宇佐町 足原 足立町1丁目~4丁目、妙見通町妙見町1丁目~3丁目、黒原本町熊本町、三郎丸町神岳町、黒住町、東黒住町 城野 西水町東水町 北方 葉山町1丁目~2丁目 (埋立地) 末広町浅野町許斐町※、東港町西港町※ (陸軍跡地) 大手町若園町 なお、1963年戸畑区から金比羅町一部編入している。

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1960年代前半までに発足した町

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北九州市の地名」の記事における「1960年代前半までに発足した町」の解説

以下、八幡市になって以降発足した町を発足前の大字ごとに記載する大半が旧八幡町黒崎町区域である。これらの町はその後全域住居表示実施されている。 尾倉 中央町尾倉町、天神町春の町大谷町本町帆柱大蔵 中尾町中畑町 枝光 枝光町、港町荒手町、宮田町日の出町白川町諏訪町山王町上本町中央町 槻田 中尾町昭和町小山田町石坪町茶屋町松尾町清田町竹下町宮の町中畑町、仙房町 鳴 鳴水町八千代町神原町岸の浦熊手 黒崎町八千代町神原町鳴水町菅原町熊西町1丁目~2丁目桜が丘町山寺町皇后崎町東王子町西王子町南王子町幸神町、曲里町筒井町貞元町、熊手町、岸の浦藤田 八千代町神原町鳴水町桃園町錦町紅梅町西通町、南陣山町、油田町久喜町清納町、築地町東浜町城山町屋敷町川頭町、舟町田町 前田 桃園町油田町祇園町小倉町本町平野町前田町 (埋立地) 洞北町洞南町

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