金時鐘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 14:26 UTC 版)
金 時鐘(김시종、1929年1月17日 - )は、在日朝鮮人の詩人、朝鮮文学者。
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp23
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp22
- ^ a b 「朝鮮と日本に生きる」pp19
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp17-18
- ^ a b c d e f 「朝鮮と日本に生きる」年譜
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp28
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp24
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp25
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp47
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp70
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp41-42
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp50
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp4
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp7
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp14-17
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp40-41
- ^ a b 「朝鮮と日本に生きる」pp65
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp3
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp78-86
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp104
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp108-115
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp100
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp88
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp88-89
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp91
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp118-119
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp144
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp156
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp160-165
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp167-170
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp195-97
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp216
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp221
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp222
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp225-8
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp234
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp236-40
- ^ “在日詩人・金時鐘さんが回想録 : 本よみうり堂”. 読売新聞(YOMIURI ONLINE). (2015年4月10日). オリジナルの2015年4月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「なぜ書き続けてきたか」pp287
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp239-42
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp248
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp250
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp261
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp268-9
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp263
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp125
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」p277-8
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp283-284
- ^ 「わが生と誌」pp175
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp286
- ^ 先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請
- ^ 「朝鮮と日本に生きる」pp288
- ^ 『金時鐘コレクション』刊行
- ^ “四元康祐「詩探しの旅」征服者の言葉で”. 日本経済新聞社. 2023年6月25日閲覧。
[続きの解説]
- 金時鐘のページへのリンク