金普泳
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金 普泳（キム・ボヨン、朝鮮語: 김보영、1909年6月2日 - 1995年1月28日または1月29日）は、大韓民国の地方公務員、政治家。清道邑議会議長、清道面長、第3代韓国国会議員を歴任した[1]。
経歴
慶尚北道清道郡出身。大邱農林学校農業科卒。清道郡産業課長、清道面長、大韓青年団清道郡団長、大韓農民会清道郡会長、清道邑議会議員・議長、国民会清道郡支部長、自由党清道郡党委員長、国会議員、韓国反共連盟清道郡支部長[3]を歴任した[1][4]。
1995年1月28日、清道郡清道邑の自宅で死去[2]。
脚注
- ^ a b “대한민국헌정회”. www.rokps.or.kr. 2025年2月26日閲覧。
- ^ a b “訃音(부음)”. NAVER Newslibrary. 경향신문 (1995年2月2日). 2025年2月26日閲覧。
- ^ “한국 자유 총연맹 청도군 지부 - 디지털청도문화대전”. cheongdo.grandculture.net. 2025年2月26日閲覧。
- ^ “근현대인물자료 < 한국 근대 사료 DB”. db.history.go.kr. 2025年2月26日閲覧。
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