邦語文献
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/15 07:33 UTC 版)
三浦篤、小佐野重利; 小池寿子; 三浦篤編 「印象派から世紀末へ(一九世紀後半Ⅱ)」 『19世紀──近代美術の誕生、ロマン派から印象派へ』 中央公論新社、389-530頁、2017年。ISBN 9784124035971。 ルービン, ジェームズ・H『印象派』太田泰人訳、岩波書店、2002年。ISBN 9784000089326。
※この「邦語文献」の解説は、「新印象派」の解説の一部です。
「邦語文献」を含む「新印象派」の記事については、「新印象派」の概要を参照ください。
邦語文献
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 08:32 UTC 版)
「オーギュスト・コント」の記事における「邦語文献」の解説
清水幾太郎『オーギュスト・コント―社会学とは何か』岩波書店、1978年。 清水幾太郎『オーギュスト・コント』筑摩書房、2014年。 オーギュスト・コント、ハーバート・スペンサー『世界の名著 36 コント/スペンサー』清水幾太郎訳、中央公論新社、1970年。 フリードリヒ・ハイエク『科学による反革命――理性の濫用』佐藤茂行訳、木鐸社、1979年。 松山大学人文学部編『松山大学論集第17巻第2号』、2005年。千石好郎「オーギュスト・コントの社会再組織論」『松山大学論集第17巻第2号』、2005年。 ラテン・アメリカ政経学会編『ラテン・アメリカ論集第27巻』、1993年。三橋利光「秩序と進歩、そして愛のゆくえ一ラテンアメリカのコント実証主義の二大展開と意義一」『ラテン・アメリカ論集第27巻』、1993年。 一橋大学社会学部編『一橋論叢第130巻第2号』、2003年。杉本隆司「オーギュスト・コントの歴史哲学と社会組織の思想 : フェティシズム論からの解読」『一橋論叢第130巻第2号』、2003年。 桃山学院大学社会学部編『社会学論集第51巻第1号』、2017年。宮本孝二「ギデンズのコント研究」『社会学論集第51巻第1号』、2017年。 同志社大学法学部編『同志社法學第51巻第1号』、1971年。畑安次「ソリダリスムの法理論 : その思考方法と論理構造」『同志社法學第51巻第1号』、1971年。
※この「邦語文献」の解説は、「オーギュスト・コント」の解説の一部です。
「邦語文献」を含む「オーギュスト・コント」の記事については、「オーギュスト・コント」の概要を参照ください。
邦語文献
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 23:37 UTC 版)
「ヤン・ファン・エイク」の記事における「邦語文献」の解説
蜷川順子「神の肖像 : ヤン・ファン・エイクの《聖顔、あるいはイエスの肖像》」(蜷川順子編『人のイメージ : 共存のシミュラークル』(ありな書房、2011)ISBN 9784756611185 ノルベルト・シュナイダー(下村耕史訳)『ヤン・ファン・エイク《ヘントの祭壇画》 : 教会改革の提案』(三元社、新装版、2008)ISBN 9784883032327 小林典子編『ヤン・ファン・エイク : 光と空気の絵画』(大阪大学出版会、2003)ISBN 4872590929 エドウィン・ホール(小佐野重利ほか訳)『アルノルフィーニの婚約 : 中世の結婚とファン・エイク作《アルノルフィーニ夫妻の肖像》の謎』(中央公論美術出版、2001)ISBN 4805503947 旅名人編集室編 『ベルギー・フランダース 中世ヨーロッパ史の縮図』日経BP企画、2004年。ISBN 978-4-86130-040-0。 画集 元木幸一編著『西洋絵画の巨匠12 ファン・エイク』(小学館、2007)ISBN 409675112X 前川誠郎編著『ファン・エイク全作品』(中央公論社、1980) 黒江光彦編著『世界美術全集 2 ファン・アイク』 (座右宝刊行会・集英社 1978年7月)
※この「邦語文献」の解説は、「ヤン・ファン・エイク」の解説の一部です。
「邦語文献」を含む「ヤン・ファン・エイク」の記事については、「ヤン・ファン・エイク」の概要を参照ください。
- 邦語文献のページへのリンク