通勤定期券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 16:26 UTC 版)
「名古屋ガイドウェイバス」の記事における「通勤定期券」の解説
manaca定期券を、大曽根駅および名古屋ガイドウェイバス本社で購入することができる。 以下の組み合わせで連絡定期券の発行が可能である。平面区間を1区間でも含めばゆとりーとライン以外の市バス全線で利用できるため、高蔵寺まで購入することで「市バス全線」と同等の効力となる。なお、名古屋市交通局における定期券発売場所は、マナカ対応券売機、地下鉄駅長室(上小田井・上飯田を除く)および交通局サービスセンターである。 名古屋ガイドウェイバス(大曽根 - 川村) - 名古屋市交通局(竜泉寺口・竜泉寺) → 名古屋ガイドウェイバスでのみ発行、紙定期券 名古屋ガイドウェイバス(白沢渓谷) - 名古屋市交通局(竜泉寺口 - 高蔵寺) → 名古屋ガイドウェイバスでのみ発行、紙定期券 名古屋ガイドウェイバス(大曽根 - 川村) - 名古屋市交通局(吉根口 - 高蔵寺) → 名古屋ガイドウェイバス・名古屋市交通局で発行、manaca定期券 名古屋ガイドウェイバス - 名古屋市交通局(地下鉄を含む) → 名古屋市交通局でのみ発行、manaca定期券 名古屋ガイドウェイバス - 名古屋市交通局 - あおなみ線 → 名古屋市交通局でのみ発行、manaca定期券 名古屋ガイドウェイバス - 名古屋市交通局 - 名鉄線 → 名古屋市交通局でのみ発行、manaca定期券 1 - 2について、規定上は名古屋市交通局がmanaca定期券を発行することも可能であるが、運賃が高くなるため除外している。 高架区間はバスと同様に扱われるためmanaca事業者の鉄道定期券(連絡定期を含む)と同一のmanacaに載せることができる(通学定期券も同様)。
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通勤定期券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 23:56 UTC 版)
IGR線内の駅を発着とする定期券とバス輸送を連携させた割引乗車券「IGR・バス乗継通勤定期」の額面を定額に設定し、岩手県交通版と岩手県北バス版の2種類を発売。鉄道の青山駅・盛岡駅間とバス路線の盛岡駅前・盛岡バスセンター間、みずほ銀行・青春館前間の乗継割引を実施している。当初の発売期間を2007年(平成19年)4月1日から2009年(平成21年)3月31日と1年間延長したのち、順次更新してきた。 定期券面に記載の利用者特典として、第1弾は本人と同伴者1名を対象に盛岡市内の指定映画館で鑑賞料金に割引を適用。第2弾として沿線の4店舗と提携、定期券面記載の利用者本人を対象に各店舗で特典を用意した。 二戸駅周辺雑穀茶屋つぶっこまんま:セットメニュー100円割引 笑満食堂:もっきり・コーヒー・アイスクリームのいずれか品サービス いわて沼宮駅周辺ダイニングYAYA:500円以上飲食で10%割引 エステティックサロン アンティーム:セルフエステコース500円割引 第3弾として定期券面記載の利用者と同伴者の合計2名を対象する入場料割引の対象に、温泉施設の導入。下記9施設のフロントで、いわて銀河鉄道線内の定期券を提示すると正規料金を50円から200円割引した。 八幡平温泉館 森乃湯 焼走りの湯 なかやま荘 安比温泉 岩畑の湯 綿帽子温泉館 あずみの湯 フロンティアの湯 新安比温泉(同伴者3名まで対象)ドーミー倶楽部 安比高原 ぬくもりの里NUC(同伴者4名まで対象)
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