小島慶子 キラ☆キラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 04:57 UTC 版)
『小島慶子 キラ☆キラ』(こじまけいこ キラキラ)はTBSラジオで2009年3月30日から2012年3月30日まで放送されていた生放送のワイド番組。
- ^ 聴取率調査週間以外で実施した例として、2011年3月14日から4月30日までの期間に、3月11日に発生した東日本大震災を受けての緊急措置として実施している。
- ^ “小島慶子『局の求める役割違う』降板語る”. 日刊スポーツ. (2012年1月27日) 2015年7月5日閲覧。
- ^ “ラジオ降板小島慶子の後任は赤江珠緒アナ”. 日刊スポーツ. (2012年2月11日) 2012年4月7日閲覧。
- ^ a b c d 小島がインフルエンザによる発熱で出演を見合わせたため代理出演。
- ^ 小島がインフルエンザによる発熱で出演を見合わせ代理出演。なお、2010年12月3日には、風邪で喉の調子が悪く声が出ない小島の代わりに、14時から呼ばれて投稿読みを務めている。
- ^ 風邪で喉の調子が悪く声が出なくなった小島の代理出演。
- ^ 小島が前週末に罹患したインフルエンザの回復が思わしくないため出演を見合わせ代理出演。
- ^ 風邪で喉の調子が悪く声が出なくなった小島の代理出演。2011年10月7日から金曜日14時台の「キラ☆キラ ぎゅぎゅっと新潟」のコーナーを担当している。
- ^ 2011年4月4日から本番組に内包されている「日本列島ほっと通信」の担当。
- ^ 当日、オフである小島はテレフォンショッキング(『笑っていいとも!』)にゲスト出演した。
- ^ これ以前に放送中の飛び入り出演が2回ある(2010年3月11日、2011年2月16日)。
- ^ 神足は、以前『BATTLE TALK RADIO アクセス』でも小島とコンビを組んだことがある。
- ^ ただし、『吉田照美 ソコダイジナトコ』に乱入したときは『朝ズバッ』のグッズを持参しており、真意ではない可能性もある。
- ^ 2009年12月下旬放送分より。なお、同じ時期にピストン西沢も『GROOVE LINE』で同じような内容の発言をしている。
- ^ 2010年1月21日放送分。
- ^ この日から、小島がオープニングでフリートークをするようになった。
- ^ 番組内で話した際、リスナーから即座にこの回だと指摘されたため。もう1回は解明されなかったため小島は「墓場まで持って行く」と言っている。
- ^ ただし、この回の製作協力は、TBSラジオ&コミュニケーションズ。
- 1 小島慶子 キラ☆キラとは
- 2 小島慶子 キラ☆キラの概要
- 3 小島の発言
- 4 エピソード
- 5 関連項目
- 小島慶子 キラ☆キラのページへのリンク