妙見口能勢線
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「阪急バス豊能営業所#妙見口能勢線」も参照 2003年6月末に廃止された、京都交通(現・京阪京都交通)吉川線・森上線・野間線を継承。大半の停留所には、小型の専用標柱が使用されている。 妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅(循環) 妙見口駅 - ケーブル前 - 本滝口 - 倉垣 - 奥田橋 - 奥山内 - 能勢町宿野 妙見口駅 - ケーブル前(3月16日 - 11月末の休日・正月3が日に運行) 妙見口駅 - ケーブル前 - 黒川ダリヤ園(2008年以降の9月から11月、日曜・祝日のみ運行)
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妙見口能勢線
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妙見口駅→住宅前→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→住宅前→妙見口駅(循環) 妙見口駅 - 住宅前 - ケーブル前 - 本滝口 - 倉垣 - 奥田橋 - 奥山内 - 宿野 - 森上 - 今西 妙見口駅 - 住宅前 - ケーブル前(3月16日 - 11月末の休日・正月3が日に運行) 2009年2月16日の改正時で、妙見口駅(かめたに駐車場) - 住宅前 - 国道477号分岐(川西市・豊能町境南側)の区間が廃止され、妙見口駅(南側ロータリー) - (保育所前) - 国道477号経由にルートが変わった。また今西系統は今西 - 森上 - 月峰寺 - 宿野間が廃止されたことで、能勢町宿野系統に短縮された。
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妙見口能勢線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 08:55 UTC 版)
能勢営業所からの移管路線の一つ。京都交通(現・京阪京都交通)が運行していた吉川線・森上線・野間線が2003年6月末に廃止されたのを受け、能勢町東郷・歌垣地区の公共交通機関確保のため、運行に係る経費を能勢町が一部補助することにより、翌7月1日から運行を開始した。 継承後の運行ルートと本数は多少異なるが、旧吉川線(吉川 - 本梅車庫前間)の奥田橋以南と森上線(吉川 - 今西間)で、メインの循環系統は妙見口駅(旧吉川停留所)から国道477号を走行し、倉垣からは府道732号と106号回りで奥山内、奥田橋まで向かい、奥田橋からは再び国道477号から妙見口駅まで戻るルートとなっており、1日8便運行されている。能勢町宿野系統は妙見口駅から奥田橋までは国道477号を走行し、奥田橋からは府道106号・732号・54号などを走行する。能勢町宿野行きの倉垣→奥山内間は、循環系統とは逆順に停車し、加村は経由しない。能勢町宿野発着が1日2往復、奥山内発着が1日1往復運行されている。 2008年からは、兵庫県川西市の黒川ダリヤ園が開園する9月から11月に限って、日曜・祝日に運行されている妙見口駅 - ケーブル前系統が、黒川ダリヤ園まで延長運行されることとなった。 2009年2月16日のダイヤ改正では、妙見口駅停留所を東ときわ台線と同じのりばへ移設、妙見口駅 - 住宅前 - ケーブル前間を妙見口駅 - (保育所前) - 国道477号経由 - ケーブル前にルートを変更し(所要時間が1分増加)、さらに今西系統は能勢町宿野(宿野停留所が統合)止めに短縮されたことにより、月峰寺・今西方面の区間が廃止されることになった。 2011年12月10日のダイヤ改正で、箕面森町地区センターへの乗り入れを開始した。 2021年2月25日、同年4月1日にダイヤ改正を実施することが発表された。改正の内容は、以下の通り。 奥田橋循環系統番号の新設(8系統) 運行時刻の変更・ 運行回数の調整 (朝3本・昼2本・夕方3本。それぞれの時間帯の各1本は、箕面森町地区センター発着) 土休日の運行が廃止され、平日のみの運行に。 奥山内 - 能勢高校前 - 中宿野 間の廃止 ケーブル前・黒川ダリヤ園系統系統番号の新設(ケーブル前折り返し便は5系統・黒川ダリヤ園発着便は6系統) 2021年4月1日以降の系統は以下の通り。 5系統:妙見口駅 - ケーブル前(3月16日 - 11月末の日曜・祝日と1月1日 - 3日に運行) 6系統:妙見口駅 - ケーブル前 - 黒川ダリヤ園(黒川ダリヤ園開園期間の日曜・祝日のみ) 8系統:箕面森町地区センター→支所前→妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅(平日のみ) 8系統:妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅(平日のみ) 8系統:妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅→支所前→箕面森町地区センター(平日のみ) 備考 阪急バスへの引継ぎに関連して、運行形態の変更のほかにも下記のことが行われている。 京都交通吉川営業所跡の運転士休憩所を引き継ぎ。 京都交通の運賃制度を踏襲(そのため、他の阪急バス路線よりも若干割高になっている)。 一部停留所の名称や位置の変更。 妙見口能勢線は能勢町福祉バスと連絡できるようにダイヤ改正。 ほとんどの停留所で小型の簡易型バス停を使用(写真を参照)。 これまで豊能営業所の路線は大阪府内で路線が完結していたが、能勢営業所からこの路線を引き継いだ結果わずかながら兵庫県に路線を持つため、大阪府外に路線を持つことになった。
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妙見口能勢線
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2021年3月31日までの系統。いずれも系統番号なし。 箕面森町地区センター→支所前→妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅 妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅(循環) 妙見口駅→ケーブル前→本滝口→倉垣→奥山内→奥田橋→倉垣→本滝口→ケーブル前→妙見口駅→支所前→箕面森町地区センター 妙見口駅 - ケーブル前 - 本滝口 - 倉垣 - 奥田橋 - 奥山内 - 能勢町宿野奥山内 - 能勢町宿野間は、土砂崩れによる通行止めの影響で、2018年9月8日から同区間が運休となり、後述の区間便と同じ奥山内発着に変更されていたが、2021年1月29日から同区間の運行が再開され、能勢町宿野発着に戻された。 妙見口駅 - ケーブル前 - 本滝口 - 倉垣 - 奥田橋 - 奥山内(入出庫系統で、毎日早朝に妙見口駅行き、夜に奥山内行きが1本ずつ運行) 妙見口駅 - ケーブル前(3月16日 - 11月末の休日・正月3が日に運行) 妙見口駅 - ケーブル前 - 黒川ダリヤ園(黒川ダリヤ園開園時の日曜・祝日のみ)
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