刊行書目
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『1. 日本語の成立』(大野晋 1980年)『日本語はいかに成立したか』(中公文庫、2002年) 『2. 日本語の展開』(松村明 1986年) 『3. 中国の漢字』(貝塚茂樹・小川環樹編 1981年)※編者は兄弟で東洋学者。藤枝晃、尾崎雄二郎、大原信一、吉田恵、小南一郎との共著 『4. 日本の漢字』(中田祝夫・林史典 1982年)『日本の漢字』(中公文庫 2000年) 『5. 仮名』(築島裕 1981年) 『6. 日本語の文法』(北原保雄 1981年) 『7. 日本語の音韻』(小松英雄 1981年) 『8. 言葉・西と東』(徳川宗賢 1981年)主に方言論 『9. 沖縄の言葉』(外間守善 1981年)『沖縄の言葉と歴史』(中公文庫 2000年) 『10. 日本語を生きる』(井上ひさし編 1985年)※中村雄二郎、佐藤信夫、筒井康隆との共著で、井上は戯曲『國語元年』 『11. 詩の日本語』(大岡信 1980年)『詩の日本語』(中公文庫 2001年) 『12. 戯曲の日本語』(木下順二 1982年) 『13. 小説の日本語』(野口武彦 1980年) 『14. 散文の日本語』(杉本秀太郎・大槻鉄男 1981年) 『15. 翻訳の日本語』(川村二郎・池内紀 1981年)『翻訳の日本語』(中公文庫 2000年) 『16. 国語改革を批判する』(丸谷才一編 1983年)『国語改革を批判する』(中公文庫 1999年)※大野晋・杉森久英・岩田麻里・入沢康夫・山崎正和との共著
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刊行書目
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大久保道舟校註『正法眼蔵随聞記』新校註解 山喜房仏書林、1942年 和辻哲郎校訂、中村元補訂・解説 『正法眼蔵随聞記』 岩波文庫、同ワイド版。 山崎正一訳注 『正法眼蔵随聞記』 講談社文庫、新版講談社学術文庫、2003年 水野弥穂子校注・訳 『正法眼蔵随聞記』 ちくま学芸文庫、解説増谷文雄、初版1992年 古田紹欽訳注 『正法眼蔵随聞記』 角川文庫、講談社で「著作集」 中野東禅訳著 『正法眼蔵随聞記 傍訳 生き方の書』 四季社、2007年
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「こぶし文庫 戦後日本思想の原点」の記事における「刊行書目」の解説
( )内は当該巻の編集・解説担当者。第24・30・36巻の「~エッセンス」は、作者の論文などを抜粋して収録したもの。
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