こぶし文庫 戦後日本思想の原点とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > こぶし文庫 戦後日本思想の原点の意味・解説 

こぶし文庫 戦後日本思想の原点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/15 03:42 UTC 版)

『こぶし文庫 戦後日本思想の原点』(こぶしぶんこ せんごにほんしそうのげんてん)は、1995年(平成7年)1月から2014年9月にかけてこぶし書房によって刊行された、全60巻の思想叢書である。単に『こぶし文庫』とも。


  1. ^ 当該巻の刊行後、2009年死去。
  2. ^ なお、第41巻『自己疎外論から『資本論』へ』の著者・清水正徳は、前掲の通り第6巻の武市健人『ヘーゲル論理学の体系』の編・解説を担当しているが、第41巻刊行時には物故(2004年没)している。
  3. ^ [1]によれば解説のみ担当。


「こぶし文庫 戦後日本思想の原点」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「こぶし文庫 戦後日本思想の原点」の関連用語

こぶし文庫 戦後日本思想の原点のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



こぶし文庫 戦後日本思想の原点のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのこぶし文庫 戦後日本思想の原点 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS