全課題とは? わかりやすく解説

全課題

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/02 07:47 UTC 版)

輝く日本の星!」の記事における「全課題」の解説

次代池谷幸雄をつくる(1996年5月22日29日6月5日放送器械体操にとって重要な能力計る9つ関門を(懸垂、ワンワンダッシュ等)勝ち残り形式行った次代羽生善治をつくる(1996年6月12日26日7月3日放送) 1位となった少年羽生善治との対局挑み初手指した時点後手羽生封じ手をし、将来プロ棋士になったあと続き対局をする約束をした。 平成イチローをつくる(1996年7月10日17日24日放送) (備考参加総数425人。 平成道場六三郎をつくる(1996年7月31日8月7日21日放送次代田村亮子をつくる(1996年9月4日18日放送18日は2時間SP書類審査通過した210人が出場優勝した少女は、田村(現・谷)亮子当時在籍していた大学での練習見学出来た平成美空ひばりをつくる(1996年10月16日23日30日放送次代歌手を目指すオーディション。しかし「美空ひばり再来と言える程の、凄みのある素材はなかった」と該当者なしに。 次代ダウンタウンをつくる(1996年11月6日13日放送次代お笑い芸人目指すオーディション。このオーディションりあるキッズ輩出した次代青木功 をつくる(1996年11月20日27日12月4日放送年間総集編1996年12月11日放送平成原節子をつくる(1997年1月22日29日2月5日放送松竹とのタイアップオーディション。参加総数は1869人。このオーディション吉田かおるグランプリデビューした。これには他に、折笠富美子その後声優デビューし現在に至る)、一宮里絵水上杏子真崎麻衣らが出場。この回のみ途中で脱落した出場者が、スタッフ懇願し先の審査を受ける事が出来たがやはり不合格だった。 次代具志堅用高をつくる(1997年2月12日19日26日放送次代プロボクサー目指すオーディション。このオーディション亀田三兄弟取り上げられた。 平成の手塚治をつくる(1997年3月5日3月12日放送審査員としてイラスト投稿誌「チョコバナナ編集長さくまあきらコラムニスト夏目房之介らが出演。この回のみ年制限無く最終オーディションには20代青年残った一次予選題材は「ウサギとカメ」だった。グランプリ作品入賞後、アニメ映像作られた。この放送の際に、スタッフからの「誰か出る人いませんか?」との要請があったのに対し、さくまは「チョコバナナ」の常連投稿者5人(その内名誉会員4人)を参加させた。しかし結果は、全員予選落ち。「絵の上手さなら負けなかったが、決勝まで残ったメンバー執念がすごすぎた」(byさくま)。2ヵ月後、今回オーディション参加者全員に「チョコバナナ8巻送られた。

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