両行合併後
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1935年(昭和10年)6月21日 - 常磐銀行と五十銀行の合併認可。 7月30日 - 常陽銀行創立総会を開催。 7月31日 - 常陽銀行開業。 1939年(昭和14年)10月1日 - 三ツ輪銀行より営業譲受。 1942年(昭和17年)3月1日 - 石岡銀行・猿田公益銀行より営業譲受。 1945年(昭和20年)4月28日 - 茨城貯蓄銀行より営業譲受。 1965年(昭和40年)6月 - 現本店ビル竣工。 1968年(昭和43年)4月 - 東京証券取引所市場第二部上場。 1969年(昭和44年) - 東京証券取引所市場第一部に指定。 1973年(昭和48年)11月 - 全店オンラインシステム完成。 1978年(昭和53年)6月 - 第二次オンラインシステム稼働。 1982年(昭和57年)8月 - 常陽クレジットを設立。 1994年(平成6年)1月 - 第三次オンラインシステム稼働。 1996年(平成8年)5月 - 上海駐在員事務所開設。 10月- 茨城中央信用組合と合併。 2005年(平成17年)10月 - 銀行本体によるクレジットカード業務開始。 2007年(平成19年)1月 - 地銀共同化システム稼動。 2008年(平成20年)11月 - 100%出資の証券子会社である常陽証券(現・めぶき証券)を設立。 2012年(平成24年)9月 - シンガポール駐在員事務所開設。 2014年(平成26年)10月 - ニューヨーク駐在員事務所開設。 2015年(平成27年)11月 - 足利ホールディングスとの経営統合を発表。 2016年(平成28年)4月25日 足利ホールディングスと株式交換による経営統合について最終合意。統合後の社名を「めぶきフィナンシャルグループ」とすることも発表。 10月1日 株式交換により足利ホールディングスの完全子会社となる。同時に足利ホールディングスが商号変更により「めぶきフィナンシャルグループ」となる。 2017年(平成29年)4月3日 子会社であった株式会社常陽リースを、めぶきフィナンシャルグループの子会社とし、株式会社めぶきリースに商号変更。 10月2日 子会社であっためぶき証券株式会社を、めぶきフィナンシャルグループの子会社とする。
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