上郷地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/25 03:02 UTC 版)
町コード地区町名読み仮名面積人口備考200 上郷 畝部西町 うねべにしまち 0.93km2 1,817人 201 上郷 畝部東町 うねべひがしまち 2.36km2 2,420人 202 上郷 永覚新町 えかくしんまち 0.63km2 1,378人 203 上郷 永覚町 えかくちょう 1.14km2 4,380人 204 上郷 鴛鴨町 おしかもちょう 2.65km2 4,270人 205 上郷 和会町 かずえちょう 2.71km2 2,610人 206 上郷 上郷町 かみごうちょう 1.84km2 3,695人 豊田市役所上郷支所所在地。 207 上郷 幸町 さいわいちょう 0.87km2 793人 208 上郷 大成町 たいせいちょう 1.17km2 246人 209 上郷 渡刈町 とがりちょう 1.92km2 1,727人 210 上郷 配津町 はいづちょう 0.58km2 1,031人 211 上郷 広美町 ひろみちょう 0.77km2 628人 212 上郷 福受町 ふくじゅちょう 1.28km2 831人 213 上郷 豊栄町 ほうえいちょう 1.18km2 4,352人 214 上郷 桝塚西町 ますづかにしまち 1.08km2 3,299人 215 上郷 桝塚東町 ますづかひがしまち 0.76km2 573人
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上郷地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 08:35 UTC 版)
同地区は1964年まで碧海郡上郷町であった。豊田市編入後も当分の間町制時の大字が残っていた。編入当時の大字を以下に記す。 渡刈(旧寿恵野村) 鴛鴨(旧寿恵野村) 隣松寺(旧寿恵野村) 永覚新郷(旧寿恵野村) 和会(旧和会村) 広畔新郷(旧和会村) 福受新郷(旧和会村) 中切(旧畝部村) 宗定(旧畝部村) 川端(旧畝部村) 上中島(旧畝部村) 阿弥陀堂(旧畝部村) 国江(旧畝部村) 配津(旧畝部村) 桝塚(旧桝塚村) 上野(旧上野村) 1967年、上郷地区で町名が設置された。設置された町名を以下に列挙する。 豊栄町(渡刈・鴛鴨) 渡刈町(渡刈) 鴛鴨町(鴛鴨) 幸町(隣松寺・鴛鴨・渡刈) 永覚町(永覚新郷・上野) 永覚新町(永覚新郷・鴛鴨) 和会町(和会・上野) 広美町(広畔新郷) 福受町(福受新郷) 畝部東町(上中島・川端・中切・宗定) 畝部西町(国江・阿弥陀堂・桝塚) 配津町(配津) 桝塚東町(桝塚) 桝塚西町(桝塚・上野) 大成町(上野・永覚新郷・和会) 上郷町(上野・鴛鴨・桝塚)
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上郷地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/12 07:09 UTC 版)
横浜市港南区港南台八丁目の環状3号との交点から栄区上郷町の環状4号との交点に至る、延長830mの区間。正式には、市道港南台第297号線(旧路線名:市道光明寺第434号線)。 1985年(昭和60年)ごろ、松里総業および東急建設(以下、「事業者」とする)が横浜市に、この付近の市街化調整区域の開発についての相談を持ちかけた際に、市は事業者負担で舞岡上郷線を整備することを開発の条件とした。地元からは早期開通の要望が高かったため、市は事業者による整備を待たず、1990年(平成2年)に暫定2車線道路を開通させた。1996年(平成8年)に、県の条例改正により、1ha以上の市街化調整区域での宅地開発ができなくなり、開発計画は一旦ストップした。2002年(平成14年)の都市計画法改正により都市計画提案制度が創設され、2007年(平成19年)に事業者が開発の提案を行ったが翌年に否決された。暫定開通から20年が経過したが、供用開始の告示がなされず、仮設橋の帰属も未整理であった。橋梁の老朽化に加え、1993年(平成5年)に道路構造令が改正され設計自動車荷重が25トンとなったが、改正前の20トンを前提とした構造であった。このため、市では2010年度中に補修作業を行うとしている。
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