上記以外の毎日放送局員・関係者
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肩書は最初に担当した時点を基準に、不明の人物には所属部署のみ表記。●の人物は、毎日放送のテレビ単営局化に伴って「株式会社MBSラジオ」へ転籍。 前田智宏※(毎日放送報道情報局の気象情報部と専属契約を結んでいる南気象予報士事務所所属の気象予報士)毎日放送と同じテレビ・ラジオ兼営局の福井放送にアナウンサーとして勤務していた経歴(2011年度 - 2017年度)を背景に、主に毎月最終週の水曜日でパーソナリティを担当。2018年内の最終回(12月28日放送分)でもパーソナリティを務めた。 大ファンであるコブクロの楽曲や「お天気ソング」(天気に関する表現を織り込んだ楽曲)を、担当回で流すことが特徴。一方で、放送中に関西地方(MBSラジオの放送対象地域)で異常気象が発生した(または予想される)場合には、気象予報士の立場から今後の見通しや対策を伝える。 村田元※(報道局気象情報部長) 宮前徳弘※(スポーツ局解説委員) 高沖秀明※(コンテンツビジネス局所属)個人の名義で評論家として活動するほど、公私にわたってクラシック音楽に精通していることから、アナウンサー経験者以外の局員の中では起用の頻度が特に高い。 尾嵜豪※(報道局解説委員) 石田英司※(制作局エグゼクティブ→ラジオ局ラジオ制作センターのシニアスタッフ)当番組への出演がきっかけで、2019年度のナイターオフ期間から、『石田英司のプカプカ気分』のパーソナリティをレギュラーで担当。 岡本寛司(Mビジョン推進室所属) 森上英明(編成局所属) 大沼耕平※(ラジオ局制作センター所属) 中井友也※●(2017年入社、ラジオ局制作センターのディレクター→ラジオ営業部員→MBSラジオ)大沼・中井は、令和時代最初の放送(2019年5月1日=水曜日未明放送分)のパーソナリティを共同で担当。 古田涼子※(報道局気象情報部員) 東野欣※(コンプライアンス室所属) 山内健太郎(制作部プロデューサー) 高本慧※(東京支社ラジオ部員) 平井直人※(株式会社ダイズ代表取締役、MBSテレビ『魔法のレストラン』のプロデューサー) 田中将徳※(Mビジョン推進局所属) 上代貴子※(フリーアナウンサーで元・日本道路交通情報センター職員)2019年6月の『スペシャルウィーク直前スペシャル』(前述)でもパーソナリティを担当。同年7月1日(月曜日)からは、『レイディオ・ゴー!』の月 - 水曜放送分でレギュラーパーソナリティを務める。 堀内敦子※(編成局所属) 楠靖司※(放送運営局所属→退職後も「MBS OB」という肩書で担当) 増田裕明(『ちちんぷいぷい』ディレクター) 水野愛美(Mビジョン推進局所属) 大牟田聡(業務監査室所属) 三宅秀一郎※(『GOGO競馬サンデー!』内の競馬中継で実況を担当するユウセイプランニング所属のフリーアナウンサー) 山川徳久※(事業局所属) 竹内成修(制作局所属) 伊瀬晶(関連会社のMBS企画に所属) 小野耕一(報道局所属) 三木杏珠●(『DJ KOTAROの+musicレディオ』のスタッフ) 新川和賀子(MBSラジオが制作する報道番組のディレクター) 村川千晶(放送作家) 西川光(MBSラジオ社員) 以下の人物は、オフィスキイワードに所属する若手のフリーアナウンサーで、『ちちんぷいぷい』の放送期間中には社外スタッフとしても活動。当番組には、「『ちちんぷいぷい』アシスタントディレクター」という肩書で出演していた。 新田佳津子※ゴスペラーズのファン歴17年であったことを背景に、2018年10月24日(水曜日)未明放送分から担当。数ヶ月に1回のペースで担当するたび、ゴスペラーズのファンを中心に好評を博しているほか、ゴスペラーズのメンバーとの交流に発展している。5回目の担当だった2019年12月4日(水曜日)未明放送分には、メンバーから黒沢薫・酒井雄二・北山陽一がゲスト出演。 南野真実 大前美穂子 鎌倉里佳
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