ベルリーナー
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ベルリーナー (Berliner)
- 1 ベルリーナーとは
- 2 ベルリーナーの概要
ベルリーナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/19 15:47 UTC 版)
「ランチア・フラミニア」の記事における「ベルリーナ」の解説
上記の通りピニンファリーナのデザイン(生産はランチア)で、1970年の生産終了まで継続生産された。2,500cc102馬力または110馬力型が3,344台、2,800cc128馬力が599台が作られた。初期モデルは後窓の外側と内側にワイパーを装備していた。なお、日本で1961年に登場したいすゞ・ベレルのデザインにはフラミニアの影響が随所に見られる。
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ベルリーナ
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1955年にデビューしたフィアットの代表的小型車・600の拡大版・上級版として開発された大衆車で、設計者も同じダンテ・ジアコーサであった。600のレイアウトを踏襲しつつ、ホイールベースを3cm弱延長し、エンジンを843ccにまで拡大し、出力を600の21馬力から34馬力(ノルマーレ)または37馬力(スーパー)に強化、車体後部はノッチバックとされて普通乗用車らしく見えるようになっていた。大きなヘッドライトと短いテールを特徴とするこのスタイルには独特の愛嬌もあり、1960年代を代表する小型大衆車として600同様にヒットした。600がそうであったように、アバルトなどによって、何種類ものチューニングされたスペシャルモデルが作られ、中にはDOHC1592cc150馬力エンジンを押し込め、最高速度210km/hとした「アバルトOT1600」のようなモンスターもあった。 1968年には上級版の「スペシャル」が登場、後述する850クーペの47馬力エンジン、前輪ディスクブレーキ、スポーティーなデザインのステアリングホイール、13インチのホイール・タイヤが与えられていた。 1972年、前輪駆動の127に後を譲って生産を終了した。
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ベルリーナ(Pavé)
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「どうぶつの森 ホヒンダ村だより」の記事における「ベルリーナ(Pavé)」の解説
カーニバルを行うためにホヒンダ村に訪れたクジャクのニューハーフ。共通点の多いグレースとは友人同士。踊りとアメが大好き。異様にさよりんとは仲が良い。最近では、陽気キャラの要素が強くなっている。
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ベルリーナ(Pavé)
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「街へいこうよ どうぶつの森 とんぼ村だより」の記事における「ベルリーナ(Pavé)」の解説
クジャクのニューハーフ。カーニバルの時に村にやってくる。アメが好き。
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ベルリーナ
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「アルファロメオ・アルフェッタ」の記事における「ベルリーナ」の解説
1972年5月、4ドア・ベルリーナが登場。当初は1750と共通の1,779cc124馬力一種類であった。第一次石油危機後の不況を反映し、1975年初めには廉価版「アルフェッタ1.6」が追加された。1.6は丸型2灯式ヘッドライトを持ち、前方からは容易に識別できた。1976年には角型2灯式ヘッドライトとより高級志向の内外装を持つ「アルフェッタ2000」が登場、1979年には第二次石油危機に対応して「2000ターボディーゼル」も追加され、1983年には「2.4ターボディーゼル」に発展した。 1.6と1.8は1983年まで、2.0とターボディーゼルは1984年まで生産され、基本的に同一設計でボディパネルを一新したアルファロメオ・90に後を譲った。Wikipedia英語版によると、4ドアの累計生産台数は448,417台とされる。 なおブラジルでは、アルファロメオが買収したファブリカ・ナシオナル・デ・モトーレス(Fábrica Nacional de Motores/FNM)が、アルフェッタをベースに外装デザインを一部変更した「FMNアルファロメオ・2300・リオ」(1985年以降は「アルファロメオ・85」に名称を変更した)を、1974年から1986年まで生産した。
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