テラルとは? わかりやすく解説

テラル

名前 Terral

テラル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/28 13:34 UTC 版)

テラル株式会社
TERAL INC.
種類 株式会社
本社所在地 日本
720-0003
広島県福山市御幸町森脇230番地
設立 1950年4月14日
業種 機械
法人番号 1240001031399
事業内容 ポンプ、送風機、水処理設備等の製造販売
代表者 菅田博文(代表取締役社長)
資本金 7,800万円
売上高 512億7,400万円
純利益 10億1403万6000円
(2021年03月31日時点)[1]
総資産 269億4005万9000円
(2021年03月31日時点)[1]
従業員数 599名(グループ全体1,400名)
主要子会社 テラル多久(株)
テラルクリタ(株)
テラルテクノサービス(株)
外部リンク テラル株式会社
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テラル株式会社TERAL INC.)は、広島県福山市に本社を置くポンプ送風機、水処理関連、環境関連機器等の製造及び販売をする企業。

概要

1918年(大正7年)、菅田義三郎が広島県福山市笠岡町に菅平商会機械部を創業。ポンプの製造、販売、内外産業機械の販売を開始する。

1955年(昭和30年)に社名を株式会社極東機械製作所と改称し、商標を「キョクトウ」に統一すると同時に送風機の製作を始める。また、ポンプのユニット化の先駆けとなった、業界初の給水装置ユニットや消火ポンプユニットなど開発する。

1988年(昭和63年)には株式会社テラルキョクトウに社名変更し、ロゴもデザインされた。その後、環境に重点を置いた機器の開発に取り組み、生ごみ処理機、濾過装置、屋上緑化なども手掛ける。2000年代に入ると、三菱電機、松下電器産業(現・パナソニック)のポンプ・設備関連の事業撤退により、関連会社を譲受、事業を拡大していく。そして2008年(平成20年)社名をテラル株式会社に改称し、ロゴデザインも変更。同時にグループ関連会社も「テラル~」と頭にテラルを付け名称を統一した。

社名にあるテラル(TERAL)とは、地球・大地を意味するテラ(TERRA)と、よみがえる・回復するという意味のラリー(RALLY)とを組み合わせた造語で、地球環境を守りたいということから名付けられた。

沿革

  • 1918年大正7年) - 広島県福山市で菅田義三郎が菅平商会機械部を創業。ポンプの製造、販売。内外産業機械の販売を開始。
  • 1938年昭和13年) - 広島県福山市沖野上町(現・光南町)に工場を移転し拡大。
  • 1955年(昭和30年) - 株式会社極東機械製作所に社名変更。商標を「キョクトウ」とし、送風機の製作開始。
  • 1958年(昭和33年) - 中小企業庁より合理化モデル工場として指定を受ける。
  • 1965年(昭和40年) - 米国フランクリン社と技術提携。
  • 1966年(昭和41年) - 米国デミング社と技術提携。
  • 1967年(昭和42年) - 広島県福山市御幸町に本社と主力工場を移転。業界随一の規模と最新設備をもつ近代工場が完成。
  • 1971年(昭和46年) - ポンプ、送風機に加え全熱交換器を開発。
  • 1974年(昭和49年) - 消火ポンプユニットを開発、現在の市場の主流に「ユニット化」の先鞭をつける。
  • 1975年(昭和50年) - 業界初の給水装置ユニットを開発。
  • 1976年(昭和51年) - 極東サービス株式会社(現・テラルテクノサービス)を設立。
  • 1981年(昭和56年) - スウェーデン・フリクト社と業務提携。
  • 1985年(昭和60年) - 滋賀県琵琶湖研究所とともに「成層破壊による水質改善」に取り組む。
  • 1987年(昭和62年) - 総合研究所を完成。
  • 1988年(昭和63年) - 埼玉工場を完成。関西水圏環境研究機構の支援を始める。株式会社テラルキョクトウに社名変更。
  • 1989年平成元年) - 中小企業研究センター賞受賞。
  • 1990年(平成2年) - 株式会社テラル化成(現・テラル化成)を設立。年商200億突破。
  • 1991年(平成3年) - TERAL THAI CO,LTD を設立。
  • 1993年(平成5年) - 株式会社テラル電装(現・テラル電装株式会社)を設立。生環境フォーラム'93を全国で開催。
  • 1994年(平成6年) - 株式会社テラル環境システム(現・テラルテクノサービス)を設立。
  • 1995年(平成7年) - TERAL THAI CO,LTD、アユタヤ新工場完成。香港 天日龍(香港)有限公司を設立。
  • 1997年(平成9年) - 東京都文京区に自社ビル、テラル後楽ビル東京支社新設。
  • 1998年(平成10年) - テラルサービスとテラル環境システムが合併し、テラルテクノサービス(現・テラルテクノサービス株式会社)になる。テラルがISO9001認証を取得。
  • 1999年(平成11年) - テラル電装株式会社がISO 9001認証を取得。
  • 2000年(平成12年) - テラル化成株式会社がISO 9001認証を取得。
  • 2003年(平成15年) - 三菱電機から同社子会社である多久電機株式会社(現・テラル多久)の全株式を譲受。
  • 2004年(平成16年) - 株式会社栗田電機製作所(現・テラルクリタ)と資本提携。
  • 2005年(平成17年) - 積水アクアシステム株式会社よりディスポーザー事業を譲渡。
  • 2006年(平成18年) - 松下電器産業(現・パナソニック)から同社子会社である株式会社シントー(旧・テラルシントー)の全株式を譲受。上海 泰拉尓通用機械(上海)有限公司の新工場完成。大型送風機専用の駅家工場完成。
  • 2008年(平成20年) - 松下電工(現・パナソニック電工)から設備ポンプ事業を譲受。テラル株式会社に社名変更。ISO 14001認証を取得。
  • 2010年(平成22年) - グループ会社のテラルシントー株式会社の全事業を譲受し統合。

事業所

関連会社

国内

  • テラル多久株式会社
  • テラルクリタ株式会社
  • テラルテクノサービス株式会社
  • テラル・エス・イー株式会社

海外

  • TERAL THAI CO,LTD.(テラルタイ)
  • 泰拉尓通用機械(上海)有限公司 (テラル上海)
  • テラルT&S(タイ)
  • 天日龍(香港)有限公司 (テラル香港)

国内工場

  • テラル東広島工場(旧・テラル化成)
  • テラル関西工場(旧・テラルシントー)

脚注

外部リンク


テラル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 11:59 UTC 版)

おれたちの頂」の記事における「テラル」の解説

エベレスト厳冬期登山隊に参加する最年少のクライミング・シェルパ。

※この「テラル」の解説は、「おれたちの頂」の解説の一部です。
「テラル」を含む「おれたちの頂」の記事については、「おれたちの頂」の概要を参照ください。

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