しん‐とう【唇頭】
しん‐とう【心頭】
しん‐とう〔‐タウ〕【慎到】
しん‐とう〔‐タウ〕【新党】
しん‐とう〔‐タウ〕【新刀】
しん‐とう【浸透/×滲透】
しん‐とう【神灯】
しん‐とう【神統】
読み方:しんとう
神の系統。「—譜」
しん‐とう〔‐タウ〕【神道】
読み方:しんとう
《「しんどう」とも》
1 日本民族古来の神観念に基づく宗教的態度。自然崇拝・アニミズムなどを特徴とする。後世、仏教・儒教・道教などの影響を受けた。神社を中心とする神社神道をはじめ、教派神道・民俗神道・学派神道などに分類される。
3 神。神祇(じんぎ)。
しん‐とう【親等】
しん‐とう〔‐タウ〕【震×蕩/震×盪/振×盪】
振盪
新刀
滲透
神道
震盪
震蕩
神刀
シントウ
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