サポートビークル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 04:16 UTC 版)
「プラレールハイパーシリーズ」の記事における「サポートビークル」の解説
スカイ■□ 空中支援をする小型ヘリ。災害救助部隊では負傷者をコンテナごと搬送できる。ホワイトセイバーの救急コンテナやメカドックライナーのメカユニットと合体することにより緊急ヘリとなる。トランスライナーのライナーカーゴ、パトライナー3両目、アンビュライナー3両目に搭載可能。 サーチ■■■■■■ レール上を走行可能な連絡用バギー。緊急時には列車を牽引するパワーを有する。特殊工作部隊はDVD限定である。 チェイサー□■■■■■ レール上も走行可能な連絡用バイク。ムーバー(チューナー)系車両や同系チェイサーと合体してレール上を走行することもできる。災害救助部隊はDVD限定である。 ムーバー&チューナー■■ 2機有する、サポートビークル。チェイサー型バイクや同型のムーバー(チューナー)型車両と並列合体してレール上の走行もできる。特殊工作部隊は障害物除去用のドリル、車両整備部隊は車両整備用のアームになっている。 ポーター■■ 列車と連結可能な量産型人員輸送車両。前後副座型で列車用連結器を有する。 キャリアー■□■■ レール上も走行可能な小型トラック。キャリアー系と汎用シャーシーを持ち、荷台には特殊工作部隊と車両整備部隊は小型ブルドーザー、特別輸送部隊では大型作業アームコンテナ、災害救助部隊は負傷者搬送用コンテナを搭載しており、これらの装備は切り離し可能。 ブラックスピーダー レール上を走行可能な連絡用スポーツカー、マスターライナーに搭載。
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サポートビークル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:10 UTC 版)
「トミカハイパーシリーズ」の記事における「サポートビークル」の解説
ソニックジェット 初期対応用サポートジェット機。ワイヤー内蔵。搭乗者なしの遠隔操作無人機。災害現場偵察が主な任務で、上空から現場の情報を集め、本部に送信する。 ファイヤートラック 消防用サポートトラック。ソニックジェットと同じく、搭乗者なしの遠隔操作無人機。巨体かつ重量級でありながら火災の海をも突破する耐火性能に加え、エアタンクとトレーラー側面に設置された3基のタンクブースターにより高速走行での移動が可能。コンテナ部分にはウォーターキャノン2門が装備されている。 レスキューヘリコプター 人命救助用サポートヘリコプター。他2機と同じく、搭乗者なしの遠隔操作無人機。救助作業時にアームパーツが展開する。ドライブヘッドなどの大型車両を輸送する場合はコンテナを牽引する(同時に、ドライブヘッドも牽引することがある)。第20話では、電波障害があり遠隔操作ができなく、宗像チーフが直接操縦席に乗り込み操縦している。 レスキューブルチェーンソー 災害対処用サポートビークル。他のサポートビークルとは違い有人機で、コアビークルとドッキングタイプ。石動速人と伊沢利通が搭乗。2機のサポートビークルがドッキングした状態で出動する。そして唯一、ホワイトホープとレスキューバックドラフトの2機とシンクロ合体した機体でもある。レスキューバイパー 赤いコアビークル。ドッキング時はレスキューブルドーザーと合体。設定ではウォーカービークルモード時の頭部にもなるが、アニメではそこまで行っていない。 レスキューブルドーザー ブルドーザー車輛。作業モードに変形可能。 レスキューチェーンソー チェーンソー車輛。作業モードに変形可能。 ブリッツフォーミュラ 現場急行型サポートフォーミュラー。搭乗者なしの遠隔操作無人機。どんな過酷な状況でも走り抜けてしまうというスピードを出す。 ブリッツジェットファイター ソニックジェットを強化改造したサポートビークル。主にサイクロンインターセプターとのシンクロ合体する。翼の形状を見直すことで従来以上の機動力の発揮が可能となり、コクピットは単独移動が可能であり、支援作業用ビークルを遠隔操縦することも可能。機体背面に装備された2丁のハイパーショットガンは装填する弾丸を選択可能となっており、ソニックジェットが装備している多目的四連銃と短銃を合体させたパワーアップ状態と同様の威力を誇る。 コックピットブロックはあるが、主に宗像チーフが指揮車両から遠隔操縦するか、無人航行が主になっている。 トランスポーター サポート用移動基地。後部作業機器を操作する際にアームパーツが展開する。3台あり、ホープバイパーやドライブヘッド、サポートビークルを格納輸送する。 トランスポーターガイア 新たなサポート用移動基地。基本は前機のトランスポーターと同じだが、一回り大きな作りとなっていて、コンテナ部分に操縦席が移ると同時に先頭車両部分がウォーカービークル形態に変形し、コンテナ部分に移った操縦席から遠隔操縦できる。操縦者は宗像チーフおよび石動速人と伊沢利通に車田ジョー。第35話では本部を襲った悪のドライブヘッド迎撃のために新門めぐみも参戦し、1台が撃墜されている。 同じ型の車両が3台ある。 ブレイブジェットファイター 『ドライブヘッド2018』に登場。マスターバックドラフト専用飛行型サポートビークル。 レスキューアクティブオフローダー 『ドライブヘッド2018』に登場。作戦モードに変形する。
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