サネとは?

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さ‐ね

連語尊敬助動詞「す」の未然形終助詞「ね」。上代語敬意込め相手にぜひそうしてほしいという気持ちを表す。…なさいね。

難波潟(なにはがた)潮干に出でて玉藻刈る海人娘子(あまをとめ)ども汝(な)が名告(の)ら—」〈万・一七二六〉


さ‐ね

[副]

奈良時代は、あとに打消しの語を伴って)少しも。決して。

さ寝(ぬ)る夜は多くあれども物思はず安く寝る夜は—なきものを」〈三七六〇〉

本当に。必ず。

行きてみてあすも—来むなかなかにをちかた人は心おくとも」〈源・薄雲


さ‐ね【実/核】

《「真(さ)根(ね)」の意》

果実中心にある堅い部分種。

板と板をつなぎ合わせるとき、一方の板の側面作る細長い突起

陰核

障子や壁の下地となる骨組み壁下地

根本のもの。実体

学問候ふべき器量などのあるを後世者(ごせぢゃ)の—と申しあひて候ふなり」〈一言芳談


さね【札】

鎧(よろい)を構成する細長い小板または革製で、1領に8002000をうろこ状に連結して鎧を作る。こざね。


さ‐ね【さ寝】

動詞「さぬ」の連用形から》寝ること。特に、男女共寝すること。

まかなしみ—に我(わ)は行く鎌倉水無瀬川(みなのせがは)に潮満つなむか」〈三三六六〉


サネ(実)

木材木材継ぎ合わせるときに一方の材には凸型突起を、もう一方には凹型の溝を加工し、それらを互いに噛み合わせてずれないようにし、また気密性防水性高める。その際凸型突起をサネという。主に床や壁など、板材並べてはぎ、継ぎ合わせる場合用いられることが多いが、マシンカット・ログの接合部分にも用いられる。サネの本数により、1本ザネ、2本ザネなどの種類があり、サネの本数が多いほど、強度気密性が増す。

読み方:サネ(sane

や皮の小さな板で、これを綴合せて鎧をつくる。


サネ

名前 SanéSaneSanehSaneiSanne


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