防水性
防水
(防水性 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/05 00:44 UTC 版)
防水(ぼうすい)とは、外界から水が入り込まないように加工すること。ウォータープルーフ(英: waterproof)とも。
- ^ なぜApple Watchは「防水」ではなく「耐水」なのか(itmedia)
- ^ JIS L 1092(日本産業標準調査会、経済産業省)
- ^ JIS B 7021:2013「一般用防水携帯時計−種類及び防水性能」(日本産業標準調査会、経済産業省)
- ^ JIS B 7023:2014「潜水用携帯時計−種類及び性能」(日本産業標準調査会、経済産業省)
防水性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 00:03 UTC 版)
ボタンを付けると、ボタンを使用したときの隙間などで水没する可能性が高い。そのため、ボタンは無くしタッピングで送受信を切り替える。また、水探知機能もあり、電源のオンオフは水探知によって行われる。
※この「防水性」の解説は、「Logosease」の解説の一部です。
「防水性」を含む「Logosease」の記事については、「Logosease」の概要を参照ください。
防水性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 15:13 UTC 版)
JIS規格では耐水圧2,000mm以上で「防水生地」と称するが、業界筋では8,000mm以上ないととてもレインウェアの素材として使えないのが常識だという。代表的な防水透湿素材であるゴアテックスの防水性は20,000mm以上である。 素材が防水であっても縫い目が目止めしていないとレインウェアとしては使えない。
※この「防水性」の解説は、「レインウェア」の解説の一部です。
「防水性」を含む「レインウェア」の記事については、「レインウェア」の概要を参照ください。
「防水性」の例文・使い方・用例・文例
- 防水性
- 経かたびらとしてかつて用いられた防水性の臘を塗った布
- 前部よりも後部の方が長い広く傾斜したつばを持つ防水性の帽子
- 防水性の帆布
- 表面を防水性にする被覆加工
- ミンク油などで防水性をもたせた革
- パラフィン蝋を浸み込ませた防水性の紙
- 例えば,防水性の携帯電話や時計は,水害時に役立つ。
- これまでのモデルよりも防(ぼう)塵(じん)・防水性が向上しているため,屋外の作業に使用することが可能だ。
- 新しいスマートフォンは,おサイフケータイ,ワンセグ受信機能,防水性の本体など,便利で人気の特徴を数多く備えている。
防水性と同じ種類の言葉
- 防水性のページへのリンク