キロポストについてとは? わかりやすく解説

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 16:46 UTC 版)

京阪本線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、京阪本線では距離を示すキロポスト2つ分かれている。(矢印方向キロ数が増える淀屋橋駅天満橋駅淀屋橋への延伸に際して、(天満橋から淀屋橋方面キロポストはマイナス表示になるのではなく淀屋橋から天満橋向けて淀屋橋延伸線としてのキロポスト打っているため。 天満橋駅三条駅京阪本線として開通した区間天満橋起点キロポスト打っているため。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 16:51 UTC 版)

三陸鉄道リアス線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、リアス線では距離を示すキロポスト3つ分かれている(矢印方向キロ数が増える)。 盛駅釜石駅南リアス線として開通した区間盛駅起点キロポスト打っているため(キロポスト下り進行方向左側設置されている)。 釜石駅宮古駅旧国鉄JR山田線として開通した区間盛岡駅起点キロポスト打っているため(キロポスト上り進行方向左側設置されている)。 宮古駅久慈駅北リアス線として開通した区間宮古駅起点キロポスト打っているため(キロポスト下り進行方向左側設置されている)。 踏切表示されているキロ数も、旧山田線釜石駅 - 宮古駅間では盛岡駅起点の距離となっている。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 14:49 UTC 版)

京阪京津線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、京津線では距離を示すキロポスト2つ分かれている。(矢印方向キロ数が増える御陵駅京阪山科駅御陵駅 - 京阪山科駅間を地下化した区間御陵起点キロポスト打っているため。(実際に御陵駅 - 京阪山科駅間の東海道本線琵琶湖線高架下御陵寄りに距離更正標があり、そこを境に距離標御陵起点のものから京津三条起点のものに変わる。) 京阪山科駅びわ湖浜大津駅京津線として開通した区間京津三条起点キロポスト打っているため。(京津三条駅 - 御陵駅廃止ならびに御陵駅 - 京阪山科駅間地下化後もそのまま

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 18:10 UTC 版)

山陽電気鉄道本線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、本線では距離を示すキロポスト2つ分かれている。(矢印方向キロ数が増える西代駅山陽明石駅兵庫電気軌道として開通した区間電鉄兵庫起点キロポスト打っているため。(電鉄兵庫 - 西代廃止ならびに西代 - 東須磨間地下化後もそのまま山陽明石駅山陽姫路駅旧神姫路電気鉄道として開通した区間山陽明石起点キロポスト打っているため。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:40 UTC 版)

西武新宿線」の記事における「キロポストについて」の解説

新宿線では、距離を示すキロポスト起点である西武新宿駅から終点本川越駅向かって純粋に増えるよう設置されているわけではない。これは歴史的な経緯よるもので、おおむね以下の3区間に分かれており、キロ数が増える方向下り方と上り方が混在している。 西武新宿駅高田馬場駅 高田馬場駅東村山駅国分寺線国分寺駅←)東村山駅本川越駅矢印方向キロ数が増える) は、戦後高田馬場駅から西武新宿駅まで延伸された際、既に0kmポストがある高田馬場駅起点上り方向打たれたものである高田馬場駅ホーム下り終端部にある0kmポストからマイナスになるように設置されており、西武新宿駅終端付近に2kmポスト存在する。 は、旧西武鉄道時代当路線が開通した際、東村山駅から本川越駅まではポスト既設であったので、新たに起点となる高田馬場駅ホーム下り終端部の0kmポストから、合流地点東村山駅付近まで設置したのである。ただし終端については東村山駅構内までではなく所沢駅南側池袋線アンダークロスする地点まで設置されている。 は、旧川鉄道時代設置されたもので、歴史的な経緯上、本川越駅を0kmとして設置され東村山駅からは国分寺線国分寺駅向かって連続して打たれている(このため国分寺線キロポスト全て本川越駅からの通算距離を示している)。ただし本川越駅の0kmポストは駅改良工事などの関係で現存しておらず、実際ポストは0.3kmからとなっている。また、名目上本川越駅 - 東村山駅 - 国分寺駅連続しているが、実際に所沢駅南側の19.5kmポストから東村山駅構内(21.9km)まで一旦ポスト中断している。この中断の開始地点は2.の高田馬場駅起点キロポスト打ち止めとなる地点のすぐそばにあたりわずかな区間重複するものの、実質的にここでキロポストが切り替わっている。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 09:32 UTC 版)

西武西武園線」の記事における「キロポストについて」の解説

当線のキロポストは、元が村山線延長として開業したという歴史的経緯から、新宿線高田馬場駅起点キロ数で東村山西武園方向打たれている。西武園駅構内には「3」「4」と書かれたキロポスト存在するが、これは高田馬場起点26.3km、26.4kmを示すものである。 なお高馬場起点キロポスト新宿線側でも所沢駅の手前、26.472km地点まで打たれているため、全体見た場合同じ起点の同じキロ数を示すキロポスト2つ存在していることになる。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 16:38 UTC 版)

西武拝島線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、拝島線では距離を示すキロポスト4つ分かれている。 小平駅萩山駅多摩湖線西武遊園地駅多摩湖鉄道として開通した区間小平起点キロポスト打っているため(現在でも萩山駅から多摩湖線直通している)。なお多摩湖線国分寺駅萩山駅は、国分寺駅起点別個のキロポスト打たれている。 小川駅萩山駅小川駅から分岐していたブリヂストン工場への引き込み線延伸する形で萩山駅つなげたため(このため上下逆転している)。 小川駅玉川上水駅当初小川駅から上水線として開業したため。 玉川上水駅拝島駅拝島への延伸に際して玉川上水駅構内線路をつけ替え、そこから拝島向けて新たな0キロポスト設けたため。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 12:47 UTC 版)

名鉄名古屋本線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、名古屋本線では距離を示すキロポスト4つ分かれている。(矢印方向キロ数が増える豊橋駅平井信号場飯田線キロポストのみで名鉄キロポスト存在しない平井信号場神宮前駅愛知電気鉄道豊橋線として開通した区間神宮前起点キロポスト打っているため。 神宮前駅名鉄名古屋駅東西連絡線として開通した区間神宮前起点キロポスト打っているため。 名鉄名古屋駅名鉄岐阜駅旧名鉄道名岐線として開通した区間名鉄名古屋起点キロポスト打っているため。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 01:20 UTC 版)

名鉄広見線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、広見線では距離を示すキロポスト2つ分かれている。(矢印方向キロ数が増える犬山駅新可児駅旧名古屋鉄道広見線として開通した区間犬山起点キロポスト打っているため。 新可児駅御嵩駅旧東鉄道として開通した区間新可児起点キロポスト打っているため。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 18:22 UTC 版)

西武多摩湖線」の記事における「キロポストについて」の解説

多摩湖線キロポストは、国分寺駅萩山駅一区切りになり、萩山駅多摩湖駅については、拝島線小平駅からの通算となる。このため拝島線萩山駅で一旦途切れることになる(萩山駅 - 小川駅間は小川駅から萩山駅向かってキロポスト打たれる)。なお、国分寺駅には0kmポストがなく、0.1kmから始まっているが、これは同駅の改良により駅の位置変更されたためである。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 09:32 UTC 版)

西武国分寺線」の記事における「キロポストについて」の解説

国分寺線の距離を示すキロポストは、新宿線本川越駅から東村山駅本川越起点21.9km)を経て当路国分寺駅本川越起点29.7km)までの通算となっている。これは川越鉄道時代キロポスト流用しているためで、国分寺ではなく本川越起点計算されており、路線の上下方向国分寺東村山方面下り)とは逆になっている。

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キロポストについて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 23:35 UTC 版)

阪神なんば線」の記事における「キロポストについて」の解説

前述のような歴史的経緯から、阪神なんば線では距離を示すキロポスト3つ分かれている。(矢印方向キロ数が増える尼崎駅千鳥橋駅西大阪線伝法線)として開通した区間尼崎起点キロポスト打っているため。 千鳥橋駅西九条駅西九条への延伸難波延長線第1期工事に際して千鳥橋から西九条向けて新たな0キロポスト設けたため。 西九条駅大阪難波駅西大阪高速鉄道建設し西九条から大阪難波向けて新たな0キロポスト設けたため。

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