うち‐どめ【打(ち)止め/打(ち)留め】
打ち止め
打ち止め
うちどめ【打ち止め】
主にパチンコの羽根物において、ホールが決めてある定量数に持ち玉(または差玉)が達し、その台での遊技をストップさせられること。換金率2.5円のホールでは、4000個で打ち止めになることが多い(換金の際にキリが良くなるから)。 |
打ち止め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 11:28 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動打ち止め、打ち留め、打止め、打留め(うちどめ)
- 芝居や相撲などでの、一日または一連の興行の終わり。
- 物事の終わり。
- パチンコで、出た玉が一定量に達した機械の使用をとめること。
- 打ち止め(ラストオーダー) - 鎌池和馬のライトノベル作品『とある魔術の禁書目録』の登場人物。
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打ち止め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/10 04:39 UTC 版)
一定数以上の出玉が出た時に店側で遊技をストップする事。1980年代までの羽根モノに多く用いられたが、現在では羽根モノでも無制限営業が主流である。類義語として定量制がある。
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