オプション武装
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「ウォーカー・ギャリア」の記事における「オプション武装」の解説
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オプション武装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 02:51 UTC 版)
オプション武装は鋼鉄ジーグと共用が可能である。 ジーグバズーカ 鋼鉄ジーグが腕部を外して換装する巨大無反動バズーカ。連射可能。 マリンパーツ 第4話で登場したユニットで両手足を水中用推進に換装し、水中機動性を高める。追加武装として「マグネットストーム」と「マリンミサイル」がある。 スカイパーツ 第8話で登場したユニットで両手足を空中用推進に換装。変形可能であり、飛行形態に推移する事により空中機動性を高める。対空戦ではマッハドリルより高機動である。 アースパーツ 第9話で登場したユニットで両手足を土中用推進に換装。変形することにより土中機動性を高める。 マッハドリル 先端がドリルになっている飛行用のブースター。腕を切り離した上で、肩部のジョイントによって合体・飛行する。体当たりの他、敵に向けてドリルを発射する「マッハドリルシュート」が必殺技。軌道は直線的であるため、高機動な空中戦に強い敵には弱い。第6話で登場した際、剣児に「おっぱいドリル」と呼ばれ、合体に不慣れな彼はこれをおっぱいとみなし、あえて両腕を破壊させる形で合体に成功している。
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オプション武装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 02:47 UTC 版)
マッハドリル - ビッグシューターから射出されるオプション武器の一つ。単体では飛行不能の鋼鉄ジーグの弱点を補うために初期段階から製作されていた。先端がドリルになっている飛行用のブースター。ダイナマイトパンチで肘から先を排除し(二の腕から先の場合もある)、鋼鉄ジーグの両腕に装着する。体当たりのほか、敵に向けてドリルを発射する「マッハドリルシュート」が必殺技。最高飛行速度はマッハ4だが、限界上昇高度は4500メートル。
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オプション武装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 07:11 UTC 版)
「ガンダムダブルエックス」の記事における「オプション武装」の解説
こちらでは1/100プラモデルのボーナスアイテム等、劇中未使用の装備を記述する。これらのうちG-ハンマーとビームジャベリンは第37話で反地球連邦組織基地内の格納庫の床に置かれているのが確認できる。なお携行オプション装備はリアスカート部に専用のマウントラッチを取り付け携帯する。ゲーム作品では、ロケットランチャーガンとビームジャベリンが『ガンダムメモリーズ 〜戦いの記憶〜』に、G-ハンマーが『SDガンダム カプセルファイターオンライン』に、G-ハンマーとビームジャベリンとロケットランチャーガンが『機動戦士ガンダムEXVSシリーズ』にそれぞれ登場している。 ロケットランチャーガン 大型ロケット弾頭を発射するMS版カンプピストル風の武装。大型弾頭のため携行弾数は制限されるが凄まじい破壊力を持つ。リアスカート部に専用マウントラッチ(発射機本体も折り畳んで装着可能)を使用して2発の弾頭を携行する。『EXVS2』から格闘CS武装として登場。 G-ハンマー 鉄球とワイヤーを接続した接近戦用打撲武器。ワイヤー式であるため不要時はコンパクトな形態で収納可能。鉄球に内蔵されたスラスターによって、投擲後の軌道コントロールが可能。『EXVSMB』では格闘の特殊格闘派生として初めて採用された。 ツインビームソード グリップ両端に発生器を内蔵する双頭刃タイプのビームソード。出力も腰部ビームソードを上回る。 ビームジャベリン ビームの刃を持つ長槍。通常のビームサーベル以上のリーチを持ち、敵の間合いの外から攻撃する事が可能。 なおG-ハンマー・ツインビームソード・ビームジャベリンは専用のマウントラッチに三種纏めて携帯する。『EXVSシリーズ』ではメイン射撃のチャージ武装、『EXVSMB』からは後ろ格闘として登場する。 Gビット 設定のみで原作未使用。GX2号機のシステムを移植しているので本機もGXビットを使用可能。ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』などで登場。月のD.O.M.E.に配備されていた機体を回収したもの。ガロードはニュータイプ能力を有していないので、ティファ・アディールがサブパイロットという形で操作する。 基本的にはビームライフルによる射撃攻撃を行うが、作品によってはサテライトキャノンを一斉掃射する「Gビットサテライトキャノン」の使用も可能。 関連して、『ガンダムビルドファイターズ』第7話ではアバンタイトルに登場したカトウのダブルエックス(機体色は金基調)が12機のGXビット(機体色は緑基調)を随伴させていた。
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