オプション機器
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「ディオンスクリーンゴルフ」の記事における「オプション機器」の解説
オートティアップ機:球が自動で供給、セットされる。ティの高さを25~55ミリまで調整可能。 スイングプレート:コースレイアウトにあわせて、自動で打席部に傾斜がつく。 スイングアナライシスシステム:自身のスイングをリプレーで見ることができる。マウスでマーキング等も可能。 左打席対応センサーキット:レフティに対応するセンサー。
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オプション機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 06:33 UTC 版)
EX-80BS (BASIC System) EX-80BSボード、フルキーボード(KB-2)、マザーボード(100ピン×3スロット)で構成され、EX-80(A)と接続することでLEVEL-I BASIC(4KB)が使用可能。EX-80上のモニタROMとRAMをBSボードのソケットに載せ替えて使用する。RAM容量は標準4KB(EX-80の1KBを含む)・最大16KB。画面表示は32桁×25行。フルキーボードは58キーのメンブレンキーボード。標準価格99,800円。 発売当初は期間限定でゲームプログラムが書き込まれたPROM(1KB)と応用プログラム集をプレゼントするキャンペーンが実施された。 EX-80 カラーボード EX-80(A)またはEX-80BSと組み合わせてデジタル8色のカラー表示を可能にする。I/Oポートも3ポート追加される。標準価格75,000円。 EX-80 LEVEL-II BASIC ROM マスクROM×3個(TMM333P×2, TMM334P)で構成され、BSボードに実装することで実数演算のLEVEL-II BASIC(10KB)が使用可能になる。三角関数等の組込関数やカラーボード用のステートメントも追加される。標準価格15,000円。 EX-80 PROMライタボード PROM TMM323専用のライタ。16Kビット(2K×8ビット)単位のデータ保存が可能。EX-80BSまたはEX-80BSカラーボードに接続して使用する。標準価格45,000円。 EX-80 ケース EX-80(A)、EX-80BS、EX-80用カラーボード、電源ユニットが収納できるケース。標準価格34,000円。ケース前面: 電源スイッチ(キースイッチ)、RESET(RST 3)SW、キャラクタ/ビットマップ切り換えSW、STEP実行切り換えSW、PRINT(RST 6)SW、LEVEL-1/2切り換えSW ケース背面: ACケーブル、空冷ファン、RF出力端子、開口部(配線引き出し用)、パラレル端子×3、カセット入出力端子
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