アメリカ横断ウルトラクイズ (コンピュータゲーム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/14 15:41 UTC 版)
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。
- ^ a b 横井昭裕『たまごっち誕生記 超ヒット商品はこうしてつくられた!』ベストセラーズ、1997年、22頁。ISBN 4-584-18312-0
- ^ a b M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、30ページ
- ^ 『たまごっち誕生記 超ヒット商品はこうしてつくられた!』23頁。
- ^ 第12回の準決勝で、優勝者の瀬間康仁が決勝進出を決めた出題で、本人も大会前から練習で作成していた
- ^ 番組で過去の優勝者が再度海外脱出を果たした例は3度あるが、全て優勝した2年後で、機内クイズは勝ち抜いている。なお、本作発売の時点で直近の優勝者は佐藤光邦、その前の優勝者は長戸勇人だが、いずれも次の回では一次予選で失格となっている。
- ^ a b c d e f 株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p38-39
- ^ 「アメリカ横断ウルトラクイズ パネルクイズ アタック25 プロデューサー 石切山英詔インタビュー」『TVクイズ番組攻略マニュアル2』フレームワークジェイピー、新紀元社、2002年 p173
- ^ PC版2作目、SS/PS版でも、当初は福留司会の予定だったが、この時は福留に断られていた。石切山英詔 ボクラのカケラ .04 "アメリカ横断ウルトラクイズ"PS2版裏話。
- ^ 必要なのは知力・体力・時の運! PS2『アメリカ横断ウルトラクイズ』制作発表会(インターネットアーカイブによる保存)
- ^ 「本来の使用目的(つまり「スタートレック」作内での使用)と異なる使用は認めない」というのがその理由であった。この方針が翻されない限り、将来にわたってゲーム版では「Theme From Star Trek」は使えないことになる。石切山英詔 ボクラのカケラ .16 "アメリカ横断ウルトラクイズ"PS2版 BGMの話。
- ^ 当時はデータ通信料などの問題でオンラインでの問題配信は断念し、出題許可フラグのみをiモードを通して配信する仕組みになっていた。また、発売後に解答が変化した問題の出題禁止フラグも同時に配信された。石切山英詔 ボクラのカケラ .114 "アメリカ横断ウルトラクイズ"(PS2版) iモード対応の話。
- ^ ただし、iモードで開放された問題の読み上げは行われない。
- 1 アメリカ横断ウルトラクイズ (コンピュータゲーム)とは
- 2 アメリカ横断ウルトラクイズ (コンピュータゲーム)の概要
- 3 電子ゲーム
- アメリカ横断ウルトラクイズ_(コンピュータゲーム)のページへのリンク