フス【Jan Hus】
読み方:ふす
[1369ころ〜1415]ボヘミアの宗教改革者。プラハ大学学長。ウィクリフの影響を受けてローマ教会を批判、コンスタンツ公会議の結果、異端とされ焚刑に処せられた。→フス戦争
プラハにあるフス像
ふ・す【付す/附す】
ふ・す【伏す】
ふ・す【×俯す】
ふ・す【×臥す】
ふ・す【▽補す】
付す、賦す、附す
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ふす
寑
臥
躺
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「ふす」の例文・使い方・用例・文例
- 障子,ふすま
- 障子, ふすま.
- このふすまははまらない.
- 中ぐらいの品質あるいはサイズの品物(特に粗く引いた小麦がふすまと混ぜられるときに言う)
- ふすまを含む全ての小麦粒を挽くことによって作られる小麦粉
- ふすま入りの小麦製フレーク
- 植物のいくつかの部位を覆う鱗または、ふすまに似た覆い
- 書画を巻き物や掛け軸にしたり,ふすまや屏風を造る職人
- ふすまなどを張るとき,下地として張るもの
- (ふすまや壁に)下地として紙を貼る
- ふすま,屏風,壁などに描かれた絵
- 屏風やふすまに貼ってあった書画をはがしたもの
- グラハムクラッカーという,ふすまを除かない小麦粉を主材料とした,あまり甘くないクラッカー
- 京都の平等院にふすま絵を奉納した。
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