祟り
たたり 【祟り】
たたり
たたり
たたり
たたり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/12 08:44 UTC 版)
たたり
一般
- 祟り - 超自然的なものが災いを与えるという考え。
映画
- たたり (映画)(原題:The Haunting) - ロバート・ワイズ監督のアメリカ映画。
- TATARI タタリ(原題:House on Haunted Hill) - ウィリアム・マローン監督のアメリカ映画。
- TATARI タタリ/呪いの館(原題:Return to House on Haunted Hill) - ヴィクター・ガルシア監督のアメリカ映画。上記の『TATARI タタリ』の続編。
その他
- タタリ (漫画) - 彌の漫画作品。
たたり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 05:49 UTC 版)
大名の末裔である本田は、腰元の幽霊に先祖代々祟られており、就職してもすぐに失業する生活を送っていた。彼はサラ金業者に入社するが、初めて取立てをした相手が自殺してしまい、その幽霊にも祟られることになる。困った本田は会社の先輩に相談へ行くが、そこで驚くべき光景を目にする。
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祟
「たたり」の例文・使い方・用例・文例
- 寝た犬は寝かしておけ;さわらぬ神にたたりなし
- 寝ている犬は寝かせておけ;触らぬ神にたたりなし
- 混合物から青い液体がしたたり始めた。
- 後のたたりが恐いぞ。
- 汗が彼の顔からしたたり落ちてくる。
- のろわれている, たたりを受けている.
- 彼の指からは血がしたたり落ちていた.
- (ゆるんだりした)蛇口から水がしたたり始めた.
- 彼のあごから汗がしたたり落ちた.
- 《諺》 不幸は続くもの, 「弱り目にたたり目」.
- 触らぬ神にたたりなし.
- あとのたたりが恐ろしいぞ.
- あの家には何かたたりがあるらしい.
- 若い者には金がかえってたたりになる
- したたり落ちるを防ぐために考案された
- したたり落ちる水が凍ってできる、ぶら下がったやりに似た形の氷
- たたりをする死者の霊
- (軒先から)したたり落ちる雨のしずく
たたりと同じ種類の言葉
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