たたりとは?

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たたり [1] 【祟り】

動詞「たたる(祟)」の連用形から〕
ある行為のむくいとして受ける災難。 「毎日の夜ふかしの-」

たたり 【〈絡垜〉】

四角形の台に立て,これに綛糸かせいと掛けて手繰りをするための道具。 「其の夜,夢に臥機くつびきと-と儛ひ遊び出で来て/肥前風土記


祟り

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たたり 【祟り】

霊的理由実害こうむること。神・怨霊などのするわざわい。もとは霊の出現という意味だった。漢字の祟は示(神)が出てくるとの意である。それが霊力発動という意味になり、その発動懲戒的なもの、報復的なものとしての面が強くなり、祟りの観念が出てきた。神仏叱り一種の祟りだが、ふつうは人間異常者とか犬・猫狐狸などの低級霊について多くいわれる呪術でおさえようとしたり、祭り供養浄化ようとする信仰付随する。

たたり

作者小泉喜美子

収載図書時の過ぎゆくままに
出版社講談社
刊行年月1986.10

収載図書時の過ぎゆくままに
出版社講談社
刊行年月1990.1
シリーズ名講談社文庫


たたり

作者小松左京

収載図書小松左京ショートショート全集 1
出版社勁文社
刊行年月1998.9
シリーズ名ケイブンシャ文庫

収載図書月よ、さらば
出版社角川春樹事務所
刊行年月2003.4
シリーズ名ハルキ文庫


たたり

作者井上雅彦

収載図書輝き一瞬―短くて心に残る30
出版社講談社
刊行年月1999.1
シリーズ名講談社文庫

収載図書怪物晩餐会異形博覧会 3
出版社角川書店
刊行年月1999.8
シリーズ名角川ホラー文庫


祟り

(たたり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/31 01:34 UTC 版)

祟り(たたり)とは、神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること、また、その時に働く力そのものをいう。人間社会の法則や論理では制御不能な出来事が起こった際に、それを強大な霊力の発現であると考える解釈・説明[1]


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  1. ^ a b 「たたり・怨霊・異人」真野俊和、『民俗宗教』第2集(東京堂出版、1989)、p1
  2. ^ 『宗教学辞典』小口偉一・堀一郎監修 東京大学出版会 1973年
  3. ^ 美濃揖斐郡徳山村郷土誌国枝春一、1940年、国際日本文化センター
  4. ^ 常光徹『しぐさの民俗学』ミネルヴァ書房 2006年、ISBN 4623046095 pp.270-271


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