おもな展示ゲームとは? わかりやすく解説

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おもな展示ゲーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/17 01:32 UTC 版)

あそぶ!ゲーム展」の記事における「おもな展示ゲーム」の解説

テニス・フォー・ツー』(1958年/ブルックヘブン国立研究所)、『スペースウォー!』(1962年/マサチューセッツ工科大学)、『コンピュータースペース』(1971年/ナッチング・アソシエーツ)、『スピードレースデラックス』(1975年/タイトー)、『マンイーター』(1975年/PSE)、 『スペースインベーダー』1978年/タイトー) 、『ジービー』(1978年/ナムコ)、 『ギャラクシアン』(1979年/ナムコ)、『パックマン』1980年/ナムコ)、『スクランブル』(1981年/KONAMI)、『スペースフューリー』(1981年/セガ・インタラクティブ)、『ドンキーコング』(1981年/任天堂)、『ムーンパトロール』(1982年/アイレム)など。

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おもな展示ゲーム

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アーケード筐体『ゼビウス』1983年/ナムコ)、『マッピー』(1983年/ナムコ)、『マリオブラザーズ』(1983年/任天堂)、『メジャーハボック』(1983年/アタリ)、『リブルラブル』(1983年/ナムコ)、『ザ・ビック・プロレスリング』(1983年/テクノスジャパンデータイースト)、『ドルアーガの塔』(1984年/ナムコ)、『VS.レッキングクルー(VS.システム)』(1984年/任天堂)、『エキサイトバイク(VS.システム)』(1984年/任天堂)、『アイスクライマー(VS.システム)』(1985年/任天堂)、『ツインビー』1985年/KONAMI) 、『マーブルマッドネス』(1985 年/アタリナムコ) 、『グラディウス』(1985年/KONAMI)、『スペースハリアー』(1985年/セガ)、『ガントレット』(1986年/アタリゲームズナムコ)、『熱血硬派くにおくん』1986年/テクノスジャパン)、『沙羅曼蛇』(1986年/KONAMI)、『源平討魔伝』(1986年/ナムコ)、『アウトラン』(1986年/セガ)、『カルノフ』(1987年/データイースト)、『スーパーハングオン』(1987年/セガ)、『R-TYPE』(1987年/アイレム)、『アフターバーナーⅡ』(1987年/セガ)、『テトリス®』(1988年/セガ)、『ナイトストライカー』(1989年/タイトー)、『ダライアスⅡ』(1989年/タイトー)など。 家庭用ゲーム:『ドンキーコング』(1983年/任天堂)、『スーパーマリオブラザーズ』(1985年/任天堂)、『ボンバーマン』1985年/ハドソン)、『ゼルダの伝説』(1986年/任天堂)、『ドラゴンクエスト』(1986年/エニックス)、『スターソルジャー』(1986年/ハドソン)、『信長の野望・全国版』(1986年/コーエー)、『イースYs)』(1987年/日本ファルコム)、『グラディウス2』(1987年/KONAMI)、『ファイナルファンタジー』1987年/スクウェア)、『R-TYPE I』(1988年/ハドソン)、『MOTHER』(1989年/任天堂)、『ザ・スーパー忍』(1989年/セガ)、『魔界塔士 サ・ガ』(1989年/スクウェア)、『NAM-1975』(1990年/SNK)、『マジシャンロード』(1990年/アルファ電子)、『スーパーマリオワールド』(1990年/任天堂)、『F-ZERO』(1990年/任天堂)、『アクトレイザー』(1990年/エニックス)など。

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おもな展示ゲーム

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あそぶ!ゲーム展」の記事における「おもな展示ゲーム」の解説

アーケード筐体 :『ストリートファイターⅡ』(1991年/カプコン)、『天地を喰らうII 赤壁の戦い』(1992年/カプコン)、『ぷよぷよ』(1992年/コンパイル)、『餓狼伝説SPECIAL』(1993年/SNK)、『バーチャファイター』(1993年/セガ・エンタープライゼス)、『鉄拳』(1994年/ナムコ)、『バーチャファイター2』(1994年/セガ・エンタープライゼス)、『レイフォース』(1994年/タイトー)、『ランディングギア』(1996年/タイトー)、『電車でGO!』(1997年/タイトー)、『怒首領蜂』(1997年/ケイブ)、『ソウルキャリバー』(1998年/ナムコ)、『Dance Dance Revolution』(1998年/KONAMI)、『がんばれ運転士!!』(2000年/タイトー)、『バトルギア2』(2000年/タイトー)、『太鼓の達人』(2001年/ナムコ)、『beatmania THE FINAL』(2002年/KONAMI)、『pop'n music 18 せんごく列伝』(2010年/KONAMI)など。 家庭用ゲーム:『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(1991年/セガ・エンタープライゼス)、『弟切草』(1992年/チュンソフト)、『スーパーマリオカート』(1992年/任天堂)、『実況パワフルプロ野球'94』(1994年/KONAMI)『ときめきメモリアル』(1994年/KONAMI)、『リッジレーサー』(1994年/ナムコ)、『グランツーリスモ』(1997年/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、『METAL GEAR SOLID』(1998年/KONAMI)、『どこでもいっしょ』(1999年/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、『Dの食卓』(1995年/ワープ)、『レッドアラーム』(1995年/T&Eソフト)、『ポケットモンスター 赤・緑』(1996年/ゲームフリーク任天堂)、『ファイターズメガミックス』(1996年/セガ・エンタープライゼス)、『スーパーマリオ64』(1996年/任天堂)、『巨人のドシン1』(1999年/任天堂)、『たまごっち』(1996年/バンダイ)、『東方靈異伝』(1996年/Amusement Makers)、『ウルティマオンライン』(1997年/エレクトロニック・アーツ)、『東方封魔録』 (1997年/Amusement Makers)、『東方夢時空』(1997年/Amusement Makers)、『Half-Life』(1998年/Sierra)、『シーマン~禁断のペット~』(1999年/ビバリウム)、『ICO』(2001年/ソニー・コンピュータエンタテインメント)、『ピクミン』2001年/任天堂)など。

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