アタリゲームズとは? わかりやすく解説

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アタリゲームズ(アーケードゲーム部門)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 17:55 UTC 版)

アタリ (企業)」の記事における「アタリゲームズ(アーケードゲーム部門)」の解説

業務用ゲーム部門は、アタリゲームズ(Atari Games)と名前を変え、『ガントレット』や『マーブルマッドネス』などのヒット知られていた。1985年には経営権ワーナーよりナムコ売却され、ナムコアメリカの中島英行がアタリゲームズの社長に当時ナムコ社長だった中村雅哉会長それぞれ就任したしばらくの間日本へのライセンスナムコが行い、逆にナムコ製品欧米でのライセンスアタリが行っていた。1990年7月1日ナムコはアタリゲームズとの資本提携解消する同時に、アタリゲームズの完全子会社であるゲームセンター運営会社アタリ・オペレーションズを買収した1990年までは日本へのライセンスナムコその後コナミや、SNKからも行われている。 そして、アタリゲームズは自社製品家庭用ゲーム移植目指し子会社テンゲン設立したが、セキュリティに関する著作権違反任天堂から訴えられ事実上敗訴をしている。アタリショックから立ち直ろうとしたアタリゲームズは、これで再度傾いた。 その後ワーナー週刊誌有名なタイム社買収されロス会長となり、社長には『ポン量産開始直後アタリ入社したダン・ヴァン・エルデレンが就任したタイム・ワーナー合併レバレッジ莫大な借入金背負ったが、ロスは金と実権握ったタイム・ワーナーとなったに伴いタイム・ワーナー・インタラクティブ通称TWI)に改名一時的にアタリの名が消えたタイム・ワーナー家庭用アタリコープ)に続きアーケード部門タイム・ワーナーからの切り離し決定買収先には日本ゲーム会社の名も挙がったが、1996年3月ピンボール大手ウィリアムス・インダストリーズWMS)に買収された。アタリゲームズ)の名はWMS側で復活したものの、今度は7ヶ月後にWMSから分離したミッドウェイゲームズにアタリブランドは引き継がれる。そして2000年2月ミッドウェイはアタリブランドを使用停止、アタリブランドのアーケード新作作られなくなった(これらの詳細ウィリアムスミッドウェイゲームズ参照)。この合併成り行き上、ミッドウェイゲームズ今でもアタリゲームズのゲーム権利保有しており、またミッドウェイスロットマシンには『ポン』等、アタリゲーム名使っているものがある。 2009年破産したミッドウェイワーナー買収し、アタリゲームズの権利は再びワーナーの物となった

※この「アタリゲームズ(アーケードゲーム部門)」の解説は、「アタリ (企業)」の解説の一部です。
「アタリゲームズ(アーケードゲーム部門)」を含む「アタリ (企業)」の記事については、「アタリ (企業)」の概要を参照ください。

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