焼き豆腐とは? わかりやすく解説

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やき‐どうふ【焼(き)豆腐】

読み方:やきどうふ

木綿豆腐水けを切り、表面軽く焼き焦がしたもの。

焼き豆腐の画像

焼き豆腐

焼き豆腐は、堅目に造った木綿豆腐水切りしてから、炭火ガスなどで焼いて焼き目付けたものです。崩れにくく、味がしみやすいため、すき焼き煮物田楽でんがく)などに多く使われます。

焼き豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/16 16:33 UTC 版)

焼き豆腐(やきどうふ)とは、水切りした豆腐の両面を直火で軽く焼いて炙(あぶ)り、焼き目をつけたもの。豆腐に比べて崩れにくい特性を持っている[1]。この特性を出すため、木綿豆腐などの固めの豆腐をさらに水切りしてから焼き目をつける。




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