報道ステーション 歴代のキャッチフレーズ

報道ステーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 22:59 UTC 版)

歴代のキャッチフレーズ

  • 2004年4月5日 - 2016年3月31日:今日、何があったか
  • 2016年4月11日 - 2018年9月28日:ぐっと近づく
  • 2018年10月1日 - 2020年3月27日:わかりやすさに一生懸命
  • 2020年3月30日 - 2021年10月1日:きょう、色々。
  • 2021年10月4日 - :深く、力強く、きょう色々。

出演者

2023年4月3日以降。 表記されていない人物は、テレビ朝日アナウンサー。

キャスター

メインキャスター

全曜日
月 - 木曜日
  • 小木逸平(2018年10月5日 - )[注 12]
  • 安藤萌々(2023年4月3日 - ) - 2021年3月29日 - 2022年6月24日は月 - 木曜日スポーツキャスター、2022年6月27日 - 2023年3月31日は月 - 金曜日スポーツキャスター。
金曜日
  • 徳永有美フリーアナウンサー・元テレビ朝日アナウンサー、2018年10月1日 - ) - 第1期はスポーツキャスター(木・金曜日担当)、2018年10月1日 - 2020年5月28日は月 - 木曜日メインキャスター、2020年6月1日 - 2021年9月29日は月 - 水曜日メインキャスター。
  • 板倉朋希(2022年4月1日 - ) - 2016年4月11日 - 2020年10月2日はリポーター。

スポーツキャスター

お天気キャスター

スポーツコメンテーター

試合解説などを担当する他、特集時にはレポートも担当する。

リポーター

大きなニュースや特集企画時の取材で現場レポートを担当する。

ナレーション

ニュースナレーション

全員、声優

特集

全員、ナレーター

スポーツナレーション

  • 大海吾郎(ナレーター) - 『Nステ』から続投
  • 泉龍太(ナレーター)
  • 林田尚親(声優)
  • 松岡修造(元プロテニスプレイヤー)

主に週の前半(月 - 水曜)は泉、週後半(木・金曜)は林田が担当する機会が多い。その他、プロ野球関連のニュースは、関東地方以外で開催された試合については『Nステ』同様北海道テレビ日本ハム)、名古屋テレビ中日)、朝日放送テレビ阪神オリックス)などのホーム主催側の地方局の男性アナウンサーがナレーションを担当する。

歴代出演者

メインキャスター・サブキャスター

期間 メインキャスター
(男性)
女性サブキャスター

女性メインキャスター
月 - 水曜日 木曜日 金曜日 月 - 水曜日 木曜日 金曜日
2004.4.5 2009.3.31 古舘伊知郎[24] 河野明子1
2009.4.1 2011.4.1 市川寛子
2011.4.4 2016.3.31 小川彩佳
2016.4.11 2018.9.28 富川悠太[25]
2018.10.1 2019.9.27 富川悠太 小木逸平 徳永有美 竹内由恵
2019.9.30 2020.5.29 森川夕貴
2020.6.1 2021.10.1 小木逸平 富川悠太 徳永有美 森川夕貴
2021.10.4 2022.3.25 大越健介
小木逸平
富川悠太 渡辺瑠海 徳永有美
2022.3.28 2022.9.30 板倉朋希
2022.10.3 2023.3.31 大越健介
板倉朋希
2023.4.3 現在 安藤萌々
  • メインとサブは、古舘・大越・徳永以外は出演当時の者を含めて全員テレビ朝日アナウンサー。
  • 女性キャスターの肩書きは2018年9月まではサブキャスター、2018年10月からはメインキャスター。
  • 1 前番組『ニュースステーション』スポーツキャスターから続投。

レギュラーコメンテーター

期間 コメンテーター
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
2004.4.5 2008.10.3 加藤千洋 (ゲスト)1
2008.10.6 2011.4.1 一色清
2011.4.4 2012.3.30 五十嵐浩司2 三浦俊章
2012.4.2 2013.3.29 三浦俊章
2013.4.1 2015.3.27 恵村順一郎
2015.3.30 2015.12.23 木村草太 立野純二 中島岳志2 ショーン・
マクアードル
川上
2016.1.4 2016.3.11 中島岳志 ショーン・
マクアードル
川上3
木村草太
2016.3.14 2016.3.31 (不在)
2016.4.11 2018.9.28 後藤謙次4・5[26]
2018.10.1 2020.3.27 野村修也
2020.3.30 2021.2.26 太田昌克 梶原みずほ
2021.3.1 2021.10.1 (ゲスト)1
2021.10.4 2022.9.30 (不在) 梶原みずほ
2022.10.3 現在 (不在)
  • 2015年3月以前のレギュラーコメンテーターと立野は全員、出演当時朝日新聞所属。
  • 1 週替わりで出演。レギュラーコメンテーター不在時にも随時出演(「#出演者」の項を参照)。
  • 2 レギュラー出演以前は金曜日にゲストとして出演。
  • 3 ショーンの降板については後述
  • 4 レギュラー出演以前は不定期で出演。
  • 5 日曜版及び後身番組『サンデーステーション』にも引き続き出演。
  • 2015年3月までは月曜から木曜まで朝日新聞社所属の編集委員・論説委員が主に務めていたが、2015年4月からは日替わり制となり、立野以外は全員朝日新聞所属以外の文化人になった。2016年4月11日からは日曜版でコメンテーターをしている後藤に統一された。後藤は政治ジャーナリストであるが共同通信社出身の為、前番組『Nステ』から続いていた朝日新聞所属の編集委員・論説委員の出演はほぼ無くなっていたが、2020年3月26日をもって後藤が降板したため(同番組降板後もサンデーステーションは引き続き出演)、同年4月からは水・木曜のみではあるが、朝日新聞所属の梶原がコメンテーターになったため、約5年振りに復活している。
  • 第1期を含め、月曜から木曜はコメンテーターが曜日毎に固定されていたが、レギュラー出演のコメンテーターが出演しない金曜は2018年9月までは週替わりでゲストコメンテーターが出演していたが、2018年10月からは金曜もコメンテーターを固定化し、『サンデーLIVE!!』で小木と共演、コメンテーターをしている野村が起用され、週替わりでのゲストコメンテーターは廃止された。
  • 従来は(『Nステ』時代を含む)男性メインキャスターのサポート役となる女性キャスターは、肩書は「サブキャスター」でメインキャスターより年下であった。2018年10月1日からは月曜から木曜は徳永、金曜は竹内由になり、肩書も「サブキャスター」から「メインキャスター」に変更された。徳永は富川より1期先輩なおかつ年上であることから、『Nステ』時代を含め、番組初となる男性メインキャスターより年上の女性キャスターが誕生することとなった。また『Nステ』時代を含め、番組のメインとなる男性メインキャスターが2人かつ月曜から木曜と金曜で異なるのも初めてとなり、従前のキャスター編成の既成概念を覆す格好となった。

スポーツキャスター・気象情報担当・ニュースキャスター

期間 スポーツキャスター 気象情報担当 ニュースキャスター
月 - 水曜日 木曜日 金曜日 月 - 木曜日 金曜日
2004.4.5 2005.4.1 武内絵美1 徳永有美1 市川寛子 (なし)
2005.4.4 2009.3.31 武内絵美
2009.4.1 2011.8.12 宇賀なつみ
2011.8.15 2014.3.28 宇賀なつみ 青山愛
2014.3.31 2016.3.31 青山愛 林美沙希
2016.4.11 2017.9.29 寺川俊平2 寺川綾3 森川夕貴
喜田勝
2017.10.2 2018.1.26 森川夕貴
喜田勝
三谷紬
喜田勝
2018.1.29 2018.5.25 寺川俊平
2018.5.28 2018.9.28 寺川俊平 寺川綾
2018.10.1 2019.3.29 竹内由恵 三谷紬
喜田勝
森川夕貴4
2019.4.1 2019.9.27 下村彩里
喜田勝
2019.9.30 2021.3.26 清水俊輔5 下村彩里
喜田勝
喜田勝 (なし)
2021.3.29 2022.6.24 安藤萌々 眞家泉
2022.6.27 2023.3.31 安藤萌々
2023.4.3 現在 ヒロド歩美
  • 寺川綾・喜田・眞家・ヒロド以外は出演当時の者を含めて全員テレビ朝日アナウンサー。
  • 1 武内の『スーパーJチャンネル』との兼ね合いによる。
  • 2 金曜日の出演の場合あり。
  • 3 2017年4月から月 - 木曜の出演の場合あり。
  • 4 ニュースコーナーを担当。
  • 5 富川の新型コロナウイルス感染を受け、4月13日から4月25日まで、板倉朋希が担当した。(後述の#疑惑・誤報などの問題を参照)

解説者・コメンテーター・ナレーター

ゲストコメンテーター
スポーツ解説者
  • 福田正博(サッカー解説者、2004年4月 - 2008年1月) - サッカー担当。主にサッカー日本代表に絡む試合がある日に出演。
  • 栗山英樹(野球解説者、2004年4月 - 2011年12月22日) - 野球担当、『ニュースステーション』から続投。(降板後、2016年10月31日に現在自ら監督として指揮をとる北海道日本ハムファイターズ2016年の日本シリーズで10年ぶりに日本一になり、約5年ぶりのゲスト出演をした。)[注 17]
  • 澤登正朗(元サッカー選手・サッカー解説者、2008年2月 - 2021年6月10日) - サッカー担当。主にサッカー日本代表に絡む試合がある日[注 18]。2021年6月10日の放送を最後に出演が無くなり、2021年9月を境公式サイトから名前が削除された。
  • 工藤公康(元プロ野球投手、2012年1月27日 - 2014年12月) - 野球担当[27][注 19]
  • 中山雅史(元サッカー選手・サッカー解説者、2013年3月26日 - 2021年3月22日) - サッカー担当。主にサッカー日本代表に絡む試合がある日[28]。2019年4月以降はサッカー以外のスポーツを取り扱うことも多い。2021年3月22日の放送を最後に出演が無くなり、2022年2月を境に公式サイトから名前が削除された。
  • 長嶋一茂(元巨人選手・タレント) - 月イチコーナー「月刊カズシゲ」を担当。実妹・長島三奈は前番組『Nステ』のスポーツキャスター(金曜日)を担当していた。
  • 稲葉篤紀(元ヤクルト日本ハム選手、2015年1月30日 - 2021年3月) - 野球担当。[注 20]
  • 寺川綾(元競泳日本代表選手、2016年4月11日 - 2018年1月、2018年6月1日 - ) - 2018年2月から5月まで第2子出産に伴う産休で(3月に出産)一時的に降板。2022年6月24日までは金曜日スポーツキャスター。
  • 前田智徳(元広島選手、2016年4月 - ) - 野球担当。
  • 川上憲伸(元中日投手、2017年10月 - )- 野球担当。当初は解説者として出演。2019年よりスポーツキャスター。
フィールドキャスター

※長野以外は全員テレビ朝日アナウンサー。

  • 角澤照治(2004年4月5日 - 2009年9月25日) - 『Nステ』スポーツキャスターから続投。古舘・河野(時には武内も)の取材、休暇などによる不在時にはキャスター代理を担当、通常は特集企画やスポーツ(特にサッカー)関連の取材時のみ出演。
  • 長野智子(2004年4月 - 2011年9月) - 特別リポーター
  • 山口豊(2006年夏 - 2016年3月31日)
  • 武内絵美(2013年7月 - 2017年3月)
  • 八木麻紗子(2017年4月 - 2019年3月)
  • 平石直之(2016年4月 - 2019年3月)
  • 板倉朋希(2016年4月 - 2020年9月)[注 21]
  • 森葉子(2019年4月 - 2021年3月)[注 22]
  • 井澤健太朗 (2019年4月1日 - 2023年12月28日)
気象解説者 ※全て気象予報士
ニュースナレーター
スポーツナレーター ※出演当時の者を含めて全員テレビ朝日アナウンサー
  • 武内絵美(2004年4月 - 2011年8月)
  • 宇賀なつみ(2011年8月 - 2014年3月)
  • 青山愛(2014年4月 - 2016年3月)
  • 寺川俊平(2016年4月 - 2018年9月)
  • 竹内由恵(2018年10月 - 2019年10月)

注釈

  1. ^ 字幕:2009年4月13日・野球中継(2006年?より)もリアルタイム字幕放送
  2. ^ 『報ステ』年内最後の放送の翌日に放送される『ミュージックステーションスーパーライブ』は2012年までは直後番組は『ANNニュース』であったが、2013年以降は同番組の後に放送されている『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ネタ祭り』が23:10開始となったため、『ANNニュース』は翌日(土曜日)未明の1:10頃から放送される。
  3. ^ こちらでもナレーションは朝日放送テレビ側で差し替えているほか、一部のテロップにぼかしをかけたり同局側で作り変えたテロップを被せる処理が施される。
  4. ^ 『ニュース10』はその後2006年4月3日より『ニュースウオッチ9』に改題リニューアルの上平日21時台に移動。
  5. ^ なお、2021年3月末からはテレビ東京が経済報道番組『ワールドビジネスサテライト』を月 - 木曜日に限り22時台へ移動している(金曜日は従前通り23時台のまま)。
  6. ^ ただし、BS朝日・番組のネット局であった朝日放送テレビへは出演歴あり。
  7. ^ ニュースによっては専門家や担当記者を招いて一緒に解説することもある。
  8. ^ 特にスポーツコーナーではそのような場面が頻繁に見受けられる。
  9. ^ 同年3月まで準キー局である朝日放送テレビのアナウンサー。同月末をもって同社を退社した。
  10. ^ この日は当番組の前に放送されていた『WBC準々決勝 日本×イタリア』の試合中継を当番組内でも引き続き実施し、放送時間の大半を費やした。
  11. ^ この日はTBS系列で『WBC1次リーグ 日本×韓国』が放送され、同番組が世帯視聴率44.4%・個人視聴率28.9%を記録した影響とみられる。
  12. ^ 2018年10月5日 - 2020年4月10日は金曜日、2020年4月13日 - 5月29日は新型コロナウイルスに感染した富川悠太の代行で月 - 金メインキャスターを担当、2020年6月1日より現職
  13. ^ 2021年3月まではお天気キャスターとして喜田勝と共に担当。月・火曜を除く21時台の番組のクロスプログラムに続いて放送するスタジオからの生予告も担当。
  14. ^ 木曜日は、裏番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS)のナレーションを担当している。
  15. ^ 2018年7月 - 10月は産休のため、休演。
  16. ^ 2006年7月3日に放送された日本テレビの深夜番組『みのもんたの“さしのみ”』に古舘がゲスト出演した際、みのが報ステ出演を直訴したことがきっかけで、出演が実現した。
  17. ^ その後も毎年シーズン終了後やプロ野球のオフシーズン等でゲストとしてスタジオ出演や、電話等で出演する事もある。
  18. ^ 金曜日の出演であった場合、『スポーツパラダイス』(静岡朝日テレビ)には、当番組のスタジオを借りて中継出演することがあった。
  19. ^ 降板後も上記の栗山同様に毎年シーズン終了後やプロ野球のオフシーズンに出演しており、2015年の日本シリーズ2017年の日本シリーズ2018年の日本シリーズ2019年の日本シリーズと自ら指揮する福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズ3連覇を達成した際等、毎年スタジオにゲストとして出演している。
  20. ^ 2017年度まではその日の試合に関する野球解説の為、スタジオ出演が多かったが、2017年10月以降は野球日本代表の『侍ジャパン』の監督に就任した為、年に数回の頻度の出演に留まり、主にそれ以降は下記の前田や川上がスタジオでその日の試合に関する野球解説がメインとなっている。
  21. ^ 2017年4月22・23日より『サタデーステーション』『サンデーステーション』サブキャスターを担当。
  22. ^ 2020年4月13日から5月7日まで富川悠太新型コロナウイルス感染に伴い出演自粛・復帰後別室より出演となった徳永有美の代行メインキャスターを務めた。
  23. ^ 後者は沢城みゆきの産休時の代役として出演。
  24. ^ ただし、12月31日に限っては1月1日未明に放送される『朝まで生テレビ! 元旦スペシャル』に1コーナー内包される形で放送する。
  25. ^ このため、予定通りに『アメトーーク!』を放送した地域では、結果的に本番組を途中飛び降りする形となった。
  26. ^ 番組自体はテレビ朝日制作であったが、当初放送予定の番組が朝日放送(当時)の制作枠であったため、番組送出および提供クレジット、CM出しは同局が行った(即ち、朝日放送とテレビ朝日の共同制作扱い)。
  27. ^ 2012年は4日間、2013年は1日のみ。2014年は群馬からの紅葉中継。
  28. ^ この時森川は被災現場となっている場所に向かい、現地から出演していることがある。
  29. ^ 金曜日は静岡朝日テレビも自社制作番組『スポーツパラダイス』を放送のため『金曜ナイトドラマ』が30分遅れの録画ネットとなっているため、この部分を『スポーツパラダイス』の直前予告に差し替えている。
  30. ^ 2017年度まではその日の試合に関する野球解説の為、スタジオ出演が多かったが、2017年10月以降は野球日本代表の『侍ジャパン』の監督に就任した為、年に数回の頻度の出演に留まり、主にそれ以降は下記の前田や川上がスタジオでその日の試合に関する野球解説がメインとなっている。
  31. ^ フィギュアスケートISUグランプリシリーズ)・世界水泳選手権パンパシフィック水泳選手権全米オープンゴルフ全英オープンゴルフオリンピックが該当する。
  32. ^ 当初は別用のBGMであった。
  33. ^ 2018年3月30日(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[96][97][98][99]

出典

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