とう【桃】
読み方:とう
もも【桃】
桃
作者阿部昭
収載図書千年・あの夏
出版社講談社
刊行年月1993.5
シリーズ名講談社文芸文庫
収載図書謎のギャラリー―謎の部屋
出版社新潮社
刊行年月2002.2
シリーズ名新潮文庫
収載図書くだものだもの
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2007.9
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃―お葉の匂い
モモ
もも (桃)
桃
桃
姓 | 読み方 |
---|---|
桃 | ももさき |
モモ
(桃 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 15:24 UTC 版)
モモ(桃、学名: Prunus persica)はバラ科[7]スモモ属[9]の落葉低木から小高木。また、その果実や花のこと。
注釈
出典
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- ^ 大場秀章(編著)『植物分類表』(初版第2刷)アボック社、2010年。ISBN 978-4-900358-61-4。 p.92
- ^ 大場秀章(編著)『植物分類表』(初版第2刷)アボック社、2010年。ISBN 978-4-900358-61-4。 p.119
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- ^ おいしい山形 もも
- ^ 旬の食材百科 フルーツ 桃 あかつき
- ^ 福島県公式 福島県ブランド認証産品(もも)
- ^ 福島県公式 国際課 中通り21(福島市):桃の薫る夏
- ^ JA全農にいがた ニュース 新潟の桃が真っ盛り!
- ^ ふえふき旬感ネット 笛吹市の桃の花
- ^ JA長野県 いいJAん!信州 農畜産物情報 モモ
- ^ ネット農業あいち 特産品紹介 モモ
- ^ 近畿農政局 もも(大阪泉州地域)
- ^ 大阪府公式 なにわ特産品 大阪もも
- ^ あら川の桃振興協議会
- ^ 岡山県公式サイト 農林水産部 農政企画課 白桃
- ^ JA香川県 らりるれ倶楽部 品目一覧 果物:もも
- ^ うどん県農産物紹介ポータルサイト LOVEさぬきさん かがわの県産品一覧 もも
- ^ 文部科学省 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」
- ^ 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」
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- ^ “2023年も「桃」の直売が始まりました!”. 道の駅つる. 2023年8月27日閲覧。
- ^ a b c d e f 貝津好孝 1995, p. 197.
- ^ “体調不良は給食のリンゴ原因 美幌の小中学生、アレルギー反応”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年7月12日). オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ 21世紀研究会・編『食の世界地図』143頁 文藝春秋社
桃(もも)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 05:39 UTC 版)
「台風のようなもの」と称される怪物。遠い海で生まれ街を破壊して去っていくことから「台風」に置き換えて呼ばれ、自然災害とされている。
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桃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:10 UTC 版)
「君の手がささやいている」の記事における「桃」の解説
千鶴が通う小学校の6年生で、登校区域さくら地区の小学生たちをまとめるリーダーの女の子。美人で可愛くスポーツ万能、勉強も良くできる優等生で、千鶴達低学年の女の子達にとって憧れの存在。毎朝の登校の時は桃の直後に誰が付くか順番の取り合いをジャンケンで決めているほど。千鶴に「運動会のリレーで一緒に走ろう」と持ちかけて、千鶴は期待に応えようと練習を頑張るが代表選手からは落ちてしまう。普段は何でも出来てしまうだけに、一度失敗することがあると激しく落ち込んでしまうところがある。
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桃(もも)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:13 UTC 版)
「魔王 JUVENILE REMIX」の記事における「桃(もも)」の解説
様々な情報を提供する情報屋。その情報収集能力は岩西からも一目置かれている。体格は肥満体形だが『Waltz』ではグラマラスな美人だった。普段は「ポルノ」ショップを経営している。本人いわく「誰の味方でもない」とのことで、潤也にマスターの情報を提供後、マスターにも潤也の情報を提供している。
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桃(もも)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 00:00 UTC 版)
野良が長かったせいか気が強く活発な牝猫。3月3日の雨の日に火村に拾われた。命名は時絵。
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桃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 07:32 UTC 版)
上流から流れてきた桃を食べて老夫婦が若返ったというくだりは、西王母伝説、あるいは日本神話のイザナギの神産み#黄泉の国にみられるように、桃が邪気をはらい不老不死の力を与える霊薬である果実とされていることと関連する。桃太郎を齎した桃は、こうした力のある桃が山から流れて来たものとも考えられる。瓜や橘の実でなく、特に桃である理由について、奥田継夫は著書『どこかで鬼の話』で「桃は大昔より数少ない果物であり、においや味、薬用性および花の美しさがそろい、紅い小さな花と豊潤な果実を付けるところが不老不死のイメージにぴったりであり、人に利益を与え死の反対の生のシンボルを思わせ、その中でも特に桃の実が柔らかくみずみずしく産毛、筋目から命の源の女性器に似ているからであり、そのイメージには邪悪な鬼を退散させる力を感じさせるからであろう」としている。この桃と女性の生殖器についての考察は、西岡秀雄等がおこなっている。 桃そのものが女性であったという解釈もある。おばあさんが拾ってきたのは、大きな桃ではなく若い娘であり(桃は若い娘の尻の象徴)、子供が出来ず悩んでいたおばあさんは、拾ってきた娘におじいさんの子供をはらませ、その娘から子供を取り上げた(=桃を割る)という。[要出典] 日中民間説話研究者の立石展大は中国においては棗核児が似た伝承があるとしている。
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桃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/21 08:09 UTC 版)
通称「もーちゃん」。
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桃(もも)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:47 UTC 版)
「グラスホッパー (小説)」の記事における「桃(もも)」の解説
ポルノ雑誌店の店主。肥満体形に年中下着のような服を着ているが、いやらしさのない年齢不詳の女性。店は裏の業界人がよく出入りする情報交換の場となっており、知人の蝉に、押し屋に関する情報を話す。
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桃
桃
「桃」の例文・使い方・用例・文例
- 桃はすぐ傷がつく
- 桃を箱に詰める
- 今年は桃の収穫がよかった
- 桃の果肉
- ここは寒くて桃は育たない
- 熟した桃
- それは桃山時代前後の作品だと思います
- ちょうどこの頃、桃の花が見頃を迎えました
- 私の扁桃は炎症で腫れている。
- 扁桃炎にかかって熱が出ている。
- 扁桃肥大が原因ならば扁桃切除が勧められる。
- 若者の間に扁桃ガンが増加している。
- 扁桃周囲膿瘍
- 扁桃体は脳の中でヒトの感情を制御することで知られている。
- 彼女は子供の頃、度重なる喉の感染症で扁桃摘出を受けた。
- うちの故郷はとても美しいので、桃源郷と呼ばれている。
- 彼女は雑貨屋で胡桃割りを一丁買った。
- そのジュースは桃からできている。
- 桃を箱から取り出す。
- 次の日は5時に起きておばあちゃんたちと一緒に桃の収穫の手伝いをしました。
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