よねや商事 概要

よねや商事

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 10:11 UTC 版)

概要

秋田県の県南部において、8店舗の食品スーパーマーケットを展開していた[4](2023年3月1日の合併時点)。横手市にあるハッピーモール店を基幹に、県南地域の湯沢市大仙市仙北市に出店しており[5]、合併時には8店舗がそのまま引き継がれた。

よねや商事のよねやは地域密着型のスーパーマーケットで、「地域社会に 良さと 安さと 誠意を」のモットーを掲げていた[1]。売り場では、地元農家が生産した野菜や果物、畜産物などを積極的に導入した他、加盟するニチリウグループプライベートブランド商品(くらしモア)や、グループ会社のサンコー食品が製造する惣菜日配品を多く取り扱っていた[5]。また価格競争をできるだけ避けるべく、品揃えの充実を行っていたという[6]

屋号に使用される「よねや」の名称は、創業者の名前(米谷一郎)に由来するもので、創業時から合併後にかけても使用され続けている。

とくし丸と提携し、2015年より移動スーパー事業に参入した他[7]、フィットネスクラブ「カーブス」を秋田市、横手市、大仙市、湯沢市にフランチャイズ展開していた[8]

歴史

創業期

よねやの創業は1956年(昭和31年)8月で[1][9]、米谷一郎が秋田県横手市に合資会社「よねや」として設立した。よねや創業前は、軍手メリヤスセーターなどを製造する東北繊維工業株式会社などを経営していたが、経営不振により1955年(昭和30年)に解散。食品販売業に転身を図り、よねやが設立された[10]。横手市鍛冶町にかつて入手していた旧二坂呉服店を改装し、魚、野菜、菓子などを市場価格よりも格段に安く販売した[11]。当時の横手市内において、いわゆる「スーパーマーケット」の進出はこのよねやが最初で、後の1962年(昭和37年)に全国チェーン店である主婦の店が進出し、横手店を開店させている[9]

その後、よねやは「量販店」として店舗展開を精力的に行い、2号店の本町店を皮切りに、大曲市や湯沢市、秋田市にまでも店舗を展開していった。また、通常の店舗より小ぶりな「ミニショップ」と呼ばれる店舗も何店舗か出店した[注釈 1][12]

経営不振から再建へ

しかし、素人が闇雲に「安売り」に走ったことや、無理な拡大が裏目に出て、1960年(昭和35年)12月に経営不振が表面化した。これに対して再建委員会が結成され、善後案が協議されることとなった。そこでは、各店舗を売却処分して債務返済に充てるということが決まったが、本店(鍛冶町店)だけは売却することができなかった[13]。それは、米谷がとある宗教団体に寄付する形にしていたため、売却することができなかったのである。このような措置なのにも関わらず、2,000万円にのぼる債務が残ったが、1968年(昭和43年)に完済している[13]。ただし、創業者である米谷は再度メリヤス業に転換し、東京へ移住した。そして、経営者が不在のまま、よねや本店(鍛冶町店)ただ一店舗だけが、営業を続けた[14]。ここで、再建の第一歩として、佐々木雄一が夫婦で5万円づつを出資し、1962年(昭和37年)4月に合資会社「雄山閣」を設立[15]。合資会社として設立したのは、一番安価に設立できる法人組織であったためである。またこの際、複数の取引先から店舗の屋号を変更するようにとの勧めもあったが、屋号は「よねや」から変更されなかった。これは、創業者の米谷は不在でも、その両親が在市する中で「よねや」の名称が抹消された場合の親の気持ちというものを考えてのことであった[15]

よねやの再建は非常に苦しく、1日の売上をかき集めて翌日の仕入れに当てる「今日一日に勝負をかける」ような毎日で、息苦しい経営が続いたが、こうした努力が実を結び、客足は徐々に回復していった[15]1964年(昭和39年)9月には、社団法人公開経営指導協会の吉田弘に経営指導を受け、再建に努めた[14]

新生よねやのスタート

1965年(昭和40年)には店舗を大改装し、スーパーマーケット「よねや」としてオープンした。その後は問屋筋からの信頼も回復し、従業員も次第と増えていった。その頃、再度店舗を改装。その勢いで、新生よねや2号店となる大水戸店を、1967年(昭和42年)7月に開店させた。開店当初は売上が1日で16万円にのぼるなど、好調ぶりを見せていたが、2ヶ月ほどで売上が減少し始めた。そこで、天ぷらの実演販売や、化粧品コーナーの新設などをし、同年秋には開店当初の売上まで回復した[16]。その後は、1969年(昭和44年)9月に双葉店、1971年(昭和46年)7月には浅舞店を開店させるなど、現在のよねや各店の土台となる店舗軍が形成されていった[14]

出店が加速する中、よねやは湯沢市への進出も考えていた。1971年(昭和46年)春、秋田市にジャスコが進出することが決定すると、地元スーパーである「なかよし」と提携することとなり、「なかよし湯沢店」を他業者に譲渡することとなった[17]。これにより、よねや湯沢店の開店が実現したのである[17]

1974年(昭和49年)当時の売上高は湯沢店がトップで、続いて鍛冶町店、双葉店、浅舞店と続く[18]

大型店舗の展開

当初は小型店舗での店舗展開を行っていたが、1997年(平成9年)の大曲店の開店を皮切りに、横手西店(ハッピータウン店)や増床した稲川店のような大型店舗を展開し、時代の要求に応えられなくなった小型店舗は閉店させるなどするスクラップアンドビルドを進めていった[19]。これにより店舗数自体は減ったが、総売り場面積は増え、一店舗当たりの売上も上昇している[19]

2009年(平成21年)に仙北市に角館店を開業させたことにより、県南のすべての市部に出店したことになる[20]

走るスーパーマーケット

仙台のほてい屋から権利を買い取り、バスの内部を改装した上で現在の移動販売のような事業を行っていた[21]。「走るスーパーマーケット」と呼ばれ、初期の販売企画の一環として行われていたが、振動やバス内の暑さで商品が痛むなど、あまり商売にならなかった。また、買い取ったバスは老朽化しており、10日走ると3、4日は故障でバスが止まってしまうなどしたため、開始から10ヶ月ほどでやめてしまった[21]

そこから50年以上経過した2015年(平成27年) 、よねやはとくし丸からノウハウの提供を受け、移動販売事業に参入した[7]

ヤマザワグループ入りから合併まで

よねやMGビル(ヤマザワ秋田事務所が入居)とよねや南店の看板

2012年(平成24年)9月に株式の10%をヤマザワが取得し、子会社を通じて惣菜の供給などが開始された[22][23]2014年(平成26年)3月1日には、残りの株式をすべてヤマザワが取得し、ヤマザワの完全子会社となった[24][23]。この際、屋号は変更されなかった。

2022年令和4年)3月28日、ヤマザワは経営資源の集約、業務の効率化を図るとして、よねや商事を2023年(令和5年)3月1日付で吸収合併することを発表した[3][25][26]。合併の形式はヤマザワを存続会社とする吸収合併方式で、よねや商事は解散することとなった[3]。この時点では、屋号は変更されないとしている[27]

ヤマザワによる吸収合併が発表された2022年には、老朽店である浅舞店、双葉店(いずれも横手市内)が相次いで閉店している[28][29]他、南店が建て替えを終えリニューアルオープンしている。南店はヤマザワのノウハウを積極的に取り入れた新たなフォーマットの店舗として、屋号の「よねや」を維持した上でリニューアルオープンを迎えた[30]。店舗にはヤマザワのロゴマークなどが大きく掲げられており、従来のよねやのロゴなどは使用されておらず、「よねや」の文字がヤマザワのロゴの下に付記されるのみとなっている[31]

2023年2月27日 - 28日はヤマザワとのシステム統合のため全店舗を臨時休業[32]。よねや商事運営の「よねや」としては2月26日が最終営業日となった。

2023年3月1日をもってヤマザワがよねや商事を吸収合併、よねや商事の事業をヤマザワが継承した[4]。店舗の屋号は変更されず[4]、ヤマザワ運営の「よねや」として同日より店舗の営業を再開した。3月1日から3月7日までは「ヤマザワ・よねや合併記念セール」と銘打って、ヤマザワとよねやの計69店舗(全店舗)にてセールを開催[33]

沿革

以下、注釈の無い項目は文献の情報によるもの[10]

  • 1956年(昭和31年)
  • 1957年(昭和32年)
  • 1958年(昭和33年)
    • 角館町(現・仙北市)にて、4号店「角館店」を開業。
    • 大曲市(現・大仙市)にて、5号店「丸専店」を開業。
  • 1959年(昭和34年)
    • 湯沢市にて、6号店「湯沢店」開業。
    • 秋田市にて、7号店「秋田店」開業。
    • 12月 - 経営不振が表面化、各店舗を整理。
  • 1962年(昭和37年)4月 - 現在の会社となる「合資会社雄山閣」を設立。
  • 1965年(昭和40年)12月 - スーパーマーケット「よねや」を名乗る。
  • 1967年(昭和42年)7月 - 横手市大水戸町にて、新生よねや2号店となる「(旧)大水戸店」を開業。
  • 1969年(昭和44年)
    • 2月 - 株式会社ダスキンよねや[34]設立(詳細は#その他参照)。よねやグループを形成。
    • 9月15日 - 横手市二葉町にて「(旧)双葉店」を開業。
  • 1971年(昭和46年)
  • 1974年(昭和49年)
    • 5月1日 - 横手市四日町にて「四日町店」を開業。
    • 12月 - よねやバイパス倉庫竣工。
  • 1975年(昭和50年)
    • 2月 - 鍛冶町店が、改築のため仮店舗にて営業。
    • 4月26日 - 本部及び鍛冶町店が新築オープン。翌月には横手市民会館にて記念式典を挙行。
  • 1976年(昭和51年)4月 - 湯沢市清水町にて、「(旧)清水町店」を開業。
よねや双葉店(閉店)
よねや浅舞店(閉店)
  • 1979年(昭和54年)10月13日 - 横手市幸町にて「(新)双葉店」を移転開業。
  • 1980年(昭和55年)11月1日 - 平鹿郡平鹿町浅舞(現・横手市平鹿町浅舞)にて「(新)浅舞店」を移転開業。
  • 1981年(昭和56年)10月 - 鍛冶町店改装オープン。
  • 1982年(昭和57年)
    • 2月 - 湯沢柳町店が閉店。湯沢市表町にて「湯沢サンエー店」を開業。
    • 7月 - 平鹿郡雄物川町今宿(現・横手市雄物川町今宿)にて「沼館店」を開業。
  • 1983年(昭和58年)
    • 4月22日 - 横手市平和町にて「南店」を開業。
    • 6月 - 横手市大水戸町にて「(新)大水戸店」を開業。
  • 1984年(昭和59年)11月 - きりたんぽの発送を開始。
  • 1986年(昭和61年)12月 - 湯沢市清水町にて「(新)清水町店」を移転開業。
  • 1987年(昭和62年)
    • 4月 - 雄勝郡羽後町にて「西馬音内店」を開業。
    • 9月 - 双葉店の駐車場を増設。
  • 1988年(昭和63年)7月 - 沼館店を改装。
  • 1989年(昭和64年/平成元年)
    • 6月 - 横手市赤坂にて「赤坂店」を開業。
    • 11月 - 浅舞店を改装。
  • 1991年(平成3年)3月1日 - 雄勝郡稲川町(現・湯沢市川連町)にて「稲川店」を開業。
  • 1992年(平成4年)
    • 7月 - 湯沢サンエー店が閉店。
    • 8月 - 双葉店が増床。
  • 1993年(平成5年)6月 - 大水戸店が閉店。西馬音内店が増床。
  • 1994年(平成6年)7月 - 南店が増床。
  • 1995年(平成7年)10月 - オール日本スーパーマーケット協会(AJS)に入会[35]
  • 1996年(平成8年)
    • 3月26日 - 鍛冶町店が閉店。
    • 4月 - 各店舗を管理していた各会社が合併し、よねや商事株式会社となる。プライベートブランド「ひまわり倶楽部」発足。
  • 1997年(平成9年)
    • 3月20日 - 大曲市戸蒔(現・大仙市戸蒔)にて「大曲店」を開業。よねや初となる本格大型店としてオープンした[36]
    • 7月 - 双葉店に爆発物を仕掛けたとのいたずら電話が入る。
    • 11月 - 赤坂店を閉店した上、13日にハッピータウン開業と共に「横手西店(ハッピータウン店)」を開業。
  • 12月 - 稲川店が増床。
  • 1998年(平成10年)5月 - 惣菜センターを旧鍛冶町店へ移転。
  • 2000年(平成12年)
    • 4月 - 浅舞店改装オープン。
    • 7月27日 - 清水町店と西馬音内店を統合し、湯沢市万石にて「千石大橋店」を開業。
  • 2002年(平成14年)11月 - 沼館店が閉店。
  • 2004年(平成16年)11月 - ひまわりカードが誕生。
  • 2006年(平成18年)9月 - 大仙市富士見町にて「富士見町店」を開業[37]
  • 2009年(平成21年)12月 - 仙北市角館町にて「角館店」を開業[20]
  • 2010年(平成22年)6月24日 - 大曲店を「あ・フレッシュとまき店」に改称[38]。(詳細は#店舗一覧を参照)
  • 2014年(平成26年)2月 - ヤマザワ(山形県山形市)の完全子会社となる[23]
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年) - 本部を鍛冶町から卸団地(横手卸センター)内へ移転[41]
  • 2017年(平成29年)7月 - 浅舞店を改装[42]
  • 2018年(平成30年)
  • 2020年(令和2年)3月 - 大仙市佐野町にて「大曲中央店」を開業[44]
  • 2022年(令和4年)
    • 2月 - 南店が、建て替えのため一時閉店[45]
    • 6月 - ヤマザワの商品券が利用可能になる。
    • 9月30日
      • よねや商品券の利用が終了[46]
      • 浅舞店が閉店[28]
    • 10月31日 - 双葉店が閉店[29][47]
    • 11月10日 - 店舗の建て替え工事が終わり、横手市平和町にて「南店」を再開業[30]
  • 2023年(令和5年)
    • 2月27日28日 - ヤマザワとの合併に向け全店舗を臨時休業[32]
    • 3月1日 - ヤマザワに吸収合併され、よねや商事は解散[4][3]。店舗の運営はヤマザワが継続し、屋号の「よねや」を残した上で同日より店舗を再開[4]

店舗数の推移

年末時点での店舗数をその年の店舗数とする。(2023年は2月時点)

  • 1962年:1店舗(鍛冶町店)
  • 1970年:3店舗(鍛冶町店、大水戸店、双葉店)
  • 1975年:6店舗(鍛冶町店、大水戸店、双葉店、浅舞店、湯沢柳町店、四日町店)
  • 1980年:7店舗(鍛冶町店、大水戸店、双葉店、浅舞店、湯沢柳町店、四日町店、清水町店)
  • 1985年:9店舗(鍛冶町店、大水戸店、双葉店、浅舞店、四日町店、清水町店、湯沢サンエー店、沼館店、南店)
  • 1990年 :11店舗(鍛冶町店、大水戸店、双葉店、浅舞店、四日町店、清水町店、湯沢サンエー店、沼館店、南店、西馬音内店、赤坂店)
  • (1991年:12店舗)(鍛冶町店、大水戸店、双葉店、浅舞店、四日町店、清水町店、湯沢サンエー店、沼館店、南店、西馬音内店、赤坂店、稲川店)
  • 1995年:10店舗(鍛冶町店、双葉店、浅舞店、四日町店、清水町店、沼館店、南店、西馬音内店、赤坂店、稲川店)
  • 2000年:8店舗(双葉店、浅舞店、沼館店、南店、稲川店、とまき店、横手西店、千石大橋店)
  • 2005年:7店舗(双葉店、浅舞店、南店、稲川店、とまき店、横手西店、千石大橋店)
  • 2010年:9店舗(双葉店、浅舞店、南店、稲川店、とまき店、横手西店、千石大橋店、富士見町店、角館店)
  • 2015年:9店舗(双葉店、浅舞店、南店、稲川店、とまき店、千石大橋店、富士見町店、角館店、ハッピーモール店)
  • 2020年:10店舗(双葉店、浅舞店、南店、稲川店、とまき店、千石大橋店、富士見町店、角館店、ハッピーモール店、大曲中央店)
  • 2023年:8店舗(南店、稲川店、とまき店、千石大橋店、富士見町店、角館店、ハッピーモール店、大曲中央店)

注釈

  1. ^ 「駅前店」や「大町店」などが存在した模様。
  2. ^ ささがき(笹掻き)は食材の切り方の一種。(食材の切り方一覧を参照)

出典

  1. ^ a b c d 会社案内”. スーパーマーケット よねや. 2022年10月1日閲覧。
  2. ^ 特定商取引法に基づく表記”. スーパーマーケットよねや. 2022年10月16日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ”. ヤマザワ株式会社 (2022年3月28日). 2022年10月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h 【お知らせ】「よねや商事」の合併に関するお知らせ”. ヤマザワ株式会社 (2023年3月1日). 2023年3月1日閲覧。
  5. ^ a b c d e (日本語) よねや会社案内 2020年版, YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=8sM2bJEZZEs 2022年10月30日閲覧。 
  6. ^ a b c d 冬季東北流通特集:よねや商事・布施正洋社長 新コンセプトで売上げ30億円目指すハッピーモール店”. 日本食糧新聞 (2015年12月7日). 2022年10月9日閲覧。
  7. ^ a b c 「秋田)買い物難民、移動スーパーで救う 高齢者宅前まで」『朝日新聞デジタル』 2015年4月30日
  8. ^ a b (日本語) よねや会社案内 2018年版, YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=3eHbcG2hj5g 2022年10月30日閲覧。 
  9. ^ a b 横手市 2011, p. 518.
  10. ^ a b c d よねや50周年 2005, pp. 47–49.
  11. ^ よねや社史 20周年 1975, p. 23.
  12. ^ よねや社史 20周年 1975, p. 24.
  13. ^ a b よねや社史 20周年 1975, p. 25.
  14. ^ a b c よねや50周年 2005, p. 48.
  15. ^ a b c よねや社史 20周年 1975, p. 26.
  16. ^ よねや社史 20周年 1975, p. 36.
  17. ^ a b c よねや社史 20周年 1975, p. 37.
  18. ^ よねや社史 20周年 1975, p. 61.
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