おおえ‐やま〔おほえ‐〕【大江山】
おおえやま 【大江山】
大江山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 03:21 UTC 版)
大江山(おおえやま)は京都府丹後半島の付け根に位置し与謝野町、福知山市、宮津市にまたがる連山である。標高832メートル[1][2]。別称、大枝山・与謝大山・千丈ヶ嶽。
- ^ a b “標高値を改定する山岳一覧 資料2” (PDF). 国土地理院. オリジナルの2014年3月26日時点におけるアーカイブ。 2014年3月26日閲覧。
- ^ GNSS測量等の点検・補正調査による2014年4月1日の国土地理院『日本の山岳標高一覧-1003山-』における改定値。なお、旧版での標高は833m。
- ^ 国土地理院 基準点成果等閲覧サービスArchived 2010年7月15日, at the Wayback Machine.
- ^ 川崎吉光 『大阪周辺の山250』 山と渓谷社、2001年
- ^ 日本の鬼の交流博物館ホームページ
大江山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/29 00:01 UTC 版)
五番目物。『自家伝抄』が宮増作とする。源頼光の酒呑童子退治を題材にした作品で、直接的にはいわゆる香取本「大江山絵詞」に拠るとみられる。ワキ、アイの巧みな利用が特徴的で、童話的な趣のある作品。一方香取本に酒呑童子を稚児姿で描写する傾向があることを受けてか、「鞍馬天狗」同様に前場では、頼光と酒呑童子との間に児物語的な恋情を漂わせている。
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大江山
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鬼たちの最大拠点。11月~12月のみ入ることができる。また、ゲーム後半では入れなくなる。イツ花曰く、「ここに巣くう鬼や妖怪は他の迷宮に比べてケタ違いに強い」。モデルは大江山。
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