TREE OF LIFE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 10:26 UTC 版)
『TREE OF LIFE』 | ||||
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Kiroro の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
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Kiroro アルバム 年表 | ||||
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『TREE OF LIFE』収録のシングル | ||||
『TREE OF LIFE』(トゥリー オブ ライフ)は、Kiroroの3枚目のアルバム。2001年1月24日発売。発売元はビクターエンタテインメント。
収録曲
作詞・作曲:玉城千春/編曲:重実徹(特記以外)
- 逢いたい (With Strings)
- 編曲:Kiroro
- ウソツキ
- しゃぼん玉
- ひまわり
- この歌がきこえますか
- 編曲:渡辺等
- 夜を見上げて
- 作曲:Kiroro
- ランナー
- 作曲:Kiroro
- 幸せの余韻
- 作詞・作曲:金城綾乃/編曲:岩田雅之
- フォトグラフ
- 編曲:Kiroro
- 好きって気持ち
- 作曲:Kiroro
演奏
- 玉城千春:Vocal & Background Vocal
- 金城綾乃:Keyboards & Vocal
- 重実徹
- Strings Arrangement (#1)
- Keyboards (#2.3.4.6.7.10)
- Computer Programming (#2.4.10)
- 弦一徹ストリングス:Strings (#1)
- 林部直樹:Acoustic Guitar & Electric Guitar (#2.7)
- Paquito D'Rivera:Castanet (#2)
- 坂田学:Drums (#3)
- 渡辺等
- Wood Bass (#3.7)
- Electric Bass (#5.6.10)
- Bouzouki, Mandolin, Synthesizer (#5)
- 古川望:Electric Guitar (#3)
- 小倉博和:Acoustic Guitar & Electric Guitar (#4.6)
- 野口明彦:Drums (#5.6)
- 西海孝:Acoustic Guitar (#5)
- 河合代介:Piano & Organ (#5)
- 佐野康夫:Drums (#7)
- 岩田雅之:Computer Programming, Keyboards, Guitar & Chorus (#8)
- 渕野繁雄:Flute & Clarinet (#8)
- 堀沢真己:Cello (#8)
- 古川昌義:Electric Guitar (#10)
脚注
Tree of Life Web Project
(Tree of Life から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 00:09 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動Tree of Life Web Project | |
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URL | |
ホームページ www.tolweb.org/tree/ | |
タイプ | オンライン事典 |
分野 | 生物 |
使用言語 | 英語のみ |
項目数 | 10000ページ以上 |
閲覧 | 無料 |
登録 | 不要 |
著作権 | コピーライト[1] |
資金 |
1.NSFからのグラント(3件)、計約254万ドル。 2.その他様々な機関からのサポート。[2] |
営利性 | 非営利 |
設立 | 1995年1月1日[3] |
設立者 |
David Maddison, Wayne Maddison[3] |
現代表 | David Maddison[4] |
執筆者 | 543名の生物学の専門家[5] |
査読制度 | あり[6] |
現状 |
1.更新停止中。 2.同じ目的をもつ更なる大規模プロジェクトEoLとの協力体制の構築、および将来的な統合への備え。[7] |
Tree of Life Web Project (ToL) は、生物の多様性と系統についての情報を提供するオンラインプロジェクト。協同作業によって作成されており、査読制度がある。1995年に開始され、世界中の生物学者により執筆されていた。2011年を最後に更新は停止しているが、2021年時点でなおアクセス可能である[8]。なおプロジェクト名を日本語に訳すと「生命の木ウェブプロジェクト」といった意味になる。
各ページは階層的にリンクされ、分岐進化系統樹の形式になっていて、分岐論的(分岐分類学的)に構成されている。各ページごとに生物のグループ(分類群)に関する情報が記されており、樹形式のリンクにより統合されている。このようにして生物分類の学説を表現している。
脚注
- ^ Tree of Life Copyright Policies より。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ Funding for the Tree of Life より。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ a b A Short History of the Tree of Life Project より。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ The Tree of Life Home Team より。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ Tree of Life Branch Coordinators より。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ Tree of Life Peer Review より。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ Tree of Life Web Project/Encyclopedia of Life Collaborationより。 最終アクセス 2007年10月6日
- ^ “Tree of Life Growth Monitor”. tolweb.org. 2018年7月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
生命の木
(Tree of Life から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 05:33 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動生命の木(せいめいのき)とは、神話学などにおいて、世界の諸神話に広く見られる、生命を象徴する木という神話モチーフを類別する概念である。代表的なものに北欧神話の世界樹、聖書の生命の樹、仏教の娑羅樹、メソポタミアの"生命の木"、アッティスとキュベレーの神話、常世国の非時香菓(ときじくのかぐの木の実)を成らせる木などのモチーフがある。
起源
土居光知は、"生命の木"の起源はシュメール文明にみられるとする。ただし、シュメールのものに永劫の思想はなく[注 1]、冬になれば生命力を失い、春になると若々しい姿となって復活するという再生の象徴としての木であって、大地を巡る水の源泉が湧き出している西の果ての、復活した者の住む極楽(出典まま)に生えるとされていたという[1]。
土居は、楽園もしくは復活・再生・若返りの象徴である黄金やロートスの実をつけるとする木が西方にあるとする伝承は、ほかの古代文明にもみられるとしている。また、その地にたどりつくまでに"夜見の国"を通過しなければならない(シュメールはマシュの双生山や地下洞窟、死の海)などの伝承にも一定の共通性があることを指摘している[2]。
象徴および宗教的位置づけ
ある象徴が、同時に矛盾する複数の概念を象徴すること(融即律)は特殊なケースではないように、「生命の木」の諸象徴が同時に「世界の中心」モチーフや「境界」、「死」の象徴となることも非常に多い。このためか、極楽園(出典まま)も、その位置については時代が下るにつれて諸説紛々とし[2]、極楽園と冥界との混同や信仰的融合もみられるようになる。土居は、古代エジプトでは天界の方向をナイル川の源流にみる信仰とオサイリス(出典まま)の住む葦原を神聖視する信仰とがあったが、他民族の西方信仰の影響で、ナイル川の源泉もオサイリスの住む地も西にあるとしたのではないかという[2][注 2]。
脚注
注釈
出典
参考文献
- ミルチャ・エリアーデ『聖と俗』(法政大学出版局,1993年)など[要追加記述]
関連項目
「Tree of Life」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
- Tree of Lifeのページへのリンク