SqlDataRecord クラス
アセンブリ: System.Data (system.data.dll 内)


このクラスは、マネージ コードのストアド プロシージャからクライアントに結果セットを送信するために、SqlPipe と組み合わせて使用します。
共通言語ランタイム (CLR: Common Language Runtime) アプリケーションを記述する場合は、新しい SqlDataRecord オブジェクトを毎回作成する代わりに、既存のオブジェクトを再利用するようにします。新しい SqlDataRecord オブジェクトを多数作成すると、大量のメモリ消費とパフォーマンスの悪化につながる可能性があります。

レコードの列メタデータを定義するいくつかの SqlMetaData オブジェクトを作成する方法、および SqlDataRecord を作成する方法の例を次に示します。SqlDataRecord の列の値を設定し、SqlContext クラスを使用する呼び出し元のプログラムに SqlDataRecord を送信します。
<Microsoft.SqlServer.Server.SqlProcedure()> _ Public Shared Sub CreateNewRecord() ' Variables. Dim column1Info As SqlMetaData Dim column2Info As SqlMetaData Dim column3Info As SqlMetaData Dim record As SqlDataRecord ' Create the column metadata. column1Info = new SqlMetaData("Column1", SqlDbType.NVarChar, 12) column2Info = new SqlMetaData("Column2", SqlDbType.Int) column3Info = new SqlMetaData("Column3", SqlDbType.DateTime) ' Create a new record with the column metadata. record = new SqlDataRecord(new SqlMetaData() { column1Info, _ column2Info, _ column3Info }) ' Set the record fields. record.SetString(0, "Hello World!") record.SetInt32(1, 42) record.SetDateTime(2, DateTime.Now) ' Send the record to the calling program. SqlContext.Pipe.Send(record) End Sub
[Microsoft.SqlServer.Server.SqlProcedure] public static void CreateNewRecord() { // Variables. SqlMetaData column1Info; SqlMetaData column2Info; SqlMetaData column3Info; SqlDataRecord record; // Create the column metadata. column1Info = new SqlMetaData("Column1", SqlDbType.NVarChar, 12); column2Info = new SqlMetaData("Column2", SqlDbType.Int); column3Info = new SqlMetaData("Column3", SqlDbType.DateTime); // Create a new record with the column metadata. record = new SqlDataRecord(new SqlMetaData[] { column1Info, column2Info, column3Info }); // Set the record fields. record.SetString(0, "Hello World!"); record.SetInt32(1, 42); record.SetDateTime(2, DateTime.Now); // Send the record to the calling program. SqlContext.Pipe.Send(record); }

Microsoft.SqlServer.Server.SqlDataRecord


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


SqlDataRecord コンストラクタ
アセンブリ: System.Data (system.data.dll 内)



列名とデータ型を示す 2 つの SqlMetaData オブジェクトから新しい SqlDataRecord オブジェクトを作成する方法の例を次に示します。
' Variables. Dim column1Info As SqlMetaData Dim column2Info As SqlMetaData Dim record As SqlDataRecord ' Create the column metadata. column1Info = new SqlMetaData("Column1", SqlDbType.NVarChar, 12) column2Info = new SqlMetaData("Column2", SqlDbType.Int) ' Create a new record with the column metadata. record = new SqlDataRecord(new SqlMetaData() { column1Info, _ column2Info })
// Variables. SqlMetaData column1Info; SqlMetaData column2Info; SqlDataRecord record; // Create the column metadata. column1Info = new SqlMetaData("Column1", SqlDbType.NVarChar, 12); column2Info = new SqlMetaData("Column2", SqlDbType.Int); // Create a new record with the column metadata. record = new SqlDataRecord(new SqlMetaData[] { column1Info, column2Info });

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


SqlDataRecord プロパティ
SqlDataRecord メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetBoolean | 序数で指定された列の値を Boolean として取得します。 |
![]() | GetByte | 序数で指定された列の値を Byte として取得します。 |
![]() | GetBytes | 序数で指定された列の値を Byte オブジェクトの配列として取得します。 |
![]() | GetChar | 序数で指定された列の値を Char として取得します。 |
![]() | GetChars | 序数で指定された列の値を Char オブジェクトの配列として取得します。 |
![]() | GetDataTypeName | 列の序数を引数として受け取り、対応する列のデータ型名を返します。 |
![]() | GetDateTime | 序数で指定された列の値を DateTime として取得します。 |
![]() | GetDecimal | 序数で指定された列の値を Decimal として取得します。 |
![]() | GetDouble | 序数で指定された列の値を Double として取得します。 |
![]() | GetFieldType | 列の序数を引数として受け取り、その列の SQL Server データ型と対応する、共通言語ランタイム (CLR) のデータ型を、Type オブジェクトとして返します。 |
![]() | GetFloat | 序数で指定された列の値を float として取得します。 |
![]() | GetGuid | 序数で指定された列の値を Guid として取得します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetInt16 | 序数で指定された列の値を Int16 として取得します。 |
![]() | GetInt32 | 序数で指定された列の値を Int32 として取得します。 |
![]() | GetInt64 | 序数で指定された列の値を Int64 として取得します。 |
![]() | GetName | 列の序数を引数として受け取り、対応する列の名前を返します。 |
![]() | GetOrdinal | 列名を引数に受け取り、対応する列の序数を返します。 |
![]() | GetSqlBinary | 序数で指定された列の値を SqlBinary として取得します。 |
![]() | GetSqlBoolean | 序数で指定された列の値を SqlBoolean として取得します。 |
![]() | GetSqlByte | 序数で指定された列の値を SqlByte として取得します。 |
![]() | GetSqlBytes | 序数で指定された列の値を SqlBytes として取得します。 |
![]() | GetSqlChars | 序数で指定された列の値を SqlChars として取得します。 |
![]() | GetSqlDateTime | 序数で指定された列の値を SqlDateTime として取得します。 |
![]() | GetSqlDecimal | 序数で指定された列の値を SqlDecimal として取得します。 |
![]() | GetSqlDouble | 序数で指定された列の値を SqlDouble として取得します。 |
![]() | GetSqlFieldType | SQL Server の列型 (System.Data.SqlTypes で定義されている SQL Server のデータ型) に対応するデータ型を表す Type オブジェクトを返します。 |
![]() | GetSqlGuid | 序数で指定された列の値を SqlGuid として取得します。 |
![]() | GetSqlInt16 | 序数で指定された列の値を SqlInt16 として取得します。 |
![]() | GetSqlInt32 | 序数で指定された列の値を SqlInt32 として取得します。 |
![]() | GetSqlInt64 | 序数で指定された列の値を SqlInt64 として取得します。 |
![]() | GetSqlMetaData | 列の序数を引数として受け取り、対応する列のメタデータを表す SqlMetaData オブジェクトを返します。 |
![]() | GetSqlMoney | 序数で指定された列の値を SqlMoney として取得します。 |
![]() | GetSqlSingle | 序数で指定された列の値を SqlSingle として取得します。 |
![]() | GetSqlString | 序数で指定された列の値を SqlString として取得します。 |
![]() | GetSqlValue | 列の序数を引数として受け取り、対応する列に SQL Server のデータ型表現で格納されているデータ値を返します。 |
![]() | GetSqlValues | レコードを構成するすべての列について、SQL Server のデータ型表現で格納されている値を配列として返します。 |
![]() | GetSqlXml | 序数で指定された列の値を SqlXml として取得します。 |
![]() | GetString | 序数で指定された列の値を String として取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetValue | 列の序数を引数として受け取り、対応する列の共通言語ランタイム (CLR) 型の値を返します。 |
![]() | GetValues | レコードを構成するすべての列について、共通言語ランタイム (CLR) のデータ型表現で格納されている値を配列として返します。 |
![]() | IsDBNull | 列の序数をパラメータとして受け取り、対応する列が null 参照 (Visual Basic では Nothing) の場合に true を返します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | SetBoolean | 列に格納されたデータを、指定された Boolean 値に設定します。 |
![]() | SetByte | 列に格納されたデータを、指定された Byte 値に設定します。 |
![]() | SetBytes | 列に格納されたデータを、指定された Byte 値の配列に設定します。 |
![]() | SetChar | 列に格納されたデータを、指定された Char 値に設定します。 |
![]() | SetChars | 列に格納されたデータを、指定された Char 値の配列に設定します。 |
![]() | SetDateTime | 列に格納されたデータを、指定された DateTime 値に設定します。 |
![]() | SetDecimal | 列に格納されたデータを、指定された Decimal 値に設定します。 |
![]() | SetDouble | 列に格納されたデータを、指定された Double 値に設定します。 |
![]() | SetFloat | 列に格納されたデータを、指定された float 値に設定します。 |
![]() | SetGuid | 列に格納されたデータを、指定された Guid 値に設定します。 |
![]() | SetInt16 | 列に格納されたデータを、指定された Int16 値に設定します。 |
![]() | SetInt32 | 列に格納されたデータを、指定された Int32 値に設定します。 |
![]() | SetInt64 | 列に格納されたデータを、指定された Int64 値に設定します。 |
![]() | SetSqlBinary | 列に格納されたデータを、指定された SqlBinary 値に設定します。 |
![]() | SetSqlBoolean | 列に格納されたデータを、指定された SqlBoolean 値に設定します。 |
![]() | SetSqlByte | 列に格納されたデータを、指定された SqlByte 値に設定します。 |
![]() | SetSqlBytes | 列に格納されたデータを、指定された SqlBytes 値に設定します。 |
![]() | SetSqlChars | 列に格納されたデータを、指定された SqlChars 値に設定します。 |
![]() | SetSqlDateTime | 列に格納されたデータを、指定された SqlDateTime 値に設定します。 |
![]() | SetSqlDecimal | 列に格納されたデータを、指定された SqlDecimal 値に設定します。 |
![]() | SetSqlDouble | 列に格納されたデータを、指定された SqlDouble 値に設定します。 |
![]() | SetSqlGuid | 列に格納されたデータを、指定された SqlGuid 値に設定します。 |
![]() | SetSqlInt16 | 列に格納されたデータを、指定された SqlInt16 値に設定します。 |
![]() | SetSqlInt32 | 列に格納されたデータを、指定された SqlInt32 値に設定します。 |
![]() | SetSqlInt64 | 列に格納されたデータを、指定された SqlInt64 値に設定します。 |
![]() | SetSqlMoney | 列に格納されたデータを、指定された SqlMoney 値に設定します。 |
![]() | SetSqlSingle | 列に格納されたデータを、指定された SqlSingle 値に設定します。 |
![]() | SetSqlString | 列に格納されたデータを、指定された SqlString 値に設定します。 |
![]() | SetSqlXml | 列に格納されたデータを、指定された SqlXml 値に設定します。 |
![]() | SetString | 列に格納されたデータを、指定された String 値に設定します。 |
![]() | SetValue | 列の序数を引数として受け取り、対応する列の新しい値を共通言語ランタイム (CLR) のデータ型表現で設定します。 |
![]() | SetValues | SqlDataRecord 内のすべての列に対し、新しい値を、共通言語ランタイム (CLR) のデータ型表現で設定します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |


SqlDataRecord メンバ
単一行のデータおよびそのメタデータを表します。このクラスは継承できません。
SqlDataRecord データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。



名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetBoolean | 序数で指定された列の値を Boolean として取得します。 |
![]() | GetByte | 序数で指定された列の値を Byte として取得します。 |
![]() | GetBytes | 序数で指定された列の値を Byte オブジェクトの配列として取得します。 |
![]() | GetChar | 序数で指定された列の値を Char として取得します。 |
![]() | GetChars | 序数で指定された列の値を Char オブジェクトの配列として取得します。 |
![]() | GetDataTypeName | 列の序数を引数として受け取り、対応する列のデータ型名を返します。 |
![]() | GetDateTime | 序数で指定された列の値を DateTime として取得します。 |
![]() | GetDecimal | 序数で指定された列の値を Decimal として取得します。 |
![]() | GetDouble | 序数で指定された列の値を Double として取得します。 |
![]() | GetFieldType | 列の序数を引数として受け取り、その列の SQL Server データ型と対応する、共通言語ランタイム (CLR) のデータ型を、Type オブジェクトとして返します。 |
![]() | GetFloat | 序数で指定された列の値を float として取得します。 |
![]() | GetGuid | 序数で指定された列の値を Guid として取得します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetInt16 | 序数で指定された列の値を Int16 として取得します。 |
![]() | GetInt32 | 序数で指定された列の値を Int32 として取得します。 |
![]() | GetInt64 | 序数で指定された列の値を Int64 として取得します。 |
![]() | GetName | 列の序数を引数として受け取り、対応する列の名前を返します。 |
![]() | GetOrdinal | 列名を引数に受け取り、対応する列の序数を返します。 |
![]() | GetSqlBinary | 序数で指定された列の値を SqlBinary として取得します。 |
![]() | GetSqlBoolean | 序数で指定された列の値を SqlBoolean として取得します。 |
![]() | GetSqlByte | 序数で指定された列の値を SqlByte として取得します。 |
![]() | GetSqlBytes | 序数で指定された列の値を SqlBytes として取得します。 |
![]() | GetSqlChars | 序数で指定された列の値を SqlChars として取得します。 |
![]() | GetSqlDateTime | 序数で指定された列の値を SqlDateTime として取得します。 |
![]() | GetSqlDecimal | 序数で指定された列の値を SqlDecimal として取得します。 |
![]() | GetSqlDouble | 序数で指定された列の値を SqlDouble として取得します。 |
![]() | GetSqlFieldType | SQL Server の列型 (System.Data.SqlTypes で定義されている SQL Server のデータ型) に対応するデータ型を表す Type オブジェクトを返します。 |
![]() | GetSqlGuid | 序数で指定された列の値を SqlGuid として取得します。 |
![]() | GetSqlInt16 | 序数で指定された列の値を SqlInt16 として取得します。 |
![]() | GetSqlInt32 | 序数で指定された列の値を SqlInt32 として取得します。 |
![]() | GetSqlInt64 | 序数で指定された列の値を SqlInt64 として取得します。 |
![]() | GetSqlMetaData | 列の序数を引数として受け取り、対応する列のメタデータを表す SqlMetaData オブジェクトを返します。 |
![]() | GetSqlMoney | 序数で指定された列の値を SqlMoney として取得します。 |
![]() | GetSqlSingle | 序数で指定された列の値を SqlSingle として取得します。 |
![]() | GetSqlString | 序数で指定された列の値を SqlString として取得します。 |
![]() | GetSqlValue | 列の序数を引数として受け取り、対応する列に SQL Server のデータ型表現で格納されているデータ値を返します。 |
![]() | GetSqlValues | レコードを構成するすべての列について、SQL Server のデータ型表現で格納されている値を配列として返します。 |
![]() | GetSqlXml | 序数で指定された列の値を SqlXml として取得します。 |
![]() | GetString | 序数で指定された列の値を String として取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetValue | 列の序数を引数として受け取り、対応する列の共通言語ランタイム (CLR) 型の値を返します。 |
![]() | GetValues | レコードを構成するすべての列について、共通言語ランタイム (CLR) のデータ型表現で格納されている値を配列として返します。 |
![]() | IsDBNull | 列の序数をパラメータとして受け取り、対応する列が null 参照 (Visual Basic では Nothing) の場合に true を返します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | SetBoolean | 列に格納されたデータを、指定された Boolean 値に設定します。 |
![]() | SetByte | 列に格納されたデータを、指定された Byte 値に設定します。 |
![]() | SetBytes | 列に格納されたデータを、指定された Byte 値の配列に設定します。 |
![]() | SetChar | 列に格納されたデータを、指定された Char 値に設定します。 |
![]() | SetChars | 列に格納されたデータを、指定された Char 値の配列に設定します。 |
![]() | SetDateTime | 列に格納されたデータを、指定された DateTime 値に設定します。 |
![]() | SetDecimal | 列に格納されたデータを、指定された Decimal 値に設定します。 |
![]() | SetDouble | 列に格納されたデータを、指定された Double 値に設定します。 |
![]() | SetFloat | 列に格納されたデータを、指定された float 値に設定します。 |
![]() | SetGuid | 列に格納されたデータを、指定された Guid 値に設定します。 |
![]() | SetInt16 | 列に格納されたデータを、指定された Int16 値に設定します。 |
![]() | SetInt32 | 列に格納されたデータを、指定された Int32 値に設定します。 |
![]() | SetInt64 | 列に格納されたデータを、指定された Int64 値に設定します。 |
![]() | SetSqlBinary | 列に格納されたデータを、指定された SqlBinary 値に設定します。 |
![]() | SetSqlBoolean | 列に格納されたデータを、指定された SqlBoolean 値に設定します。 |
![]() | SetSqlByte | 列に格納されたデータを、指定された SqlByte 値に設定します。 |
![]() | SetSqlBytes | 列に格納されたデータを、指定された SqlBytes 値に設定します。 |
![]() | SetSqlChars | 列に格納されたデータを、指定された SqlChars 値に設定します。 |
![]() | SetSqlDateTime | 列に格納されたデータを、指定された SqlDateTime 値に設定します。 |
![]() | SetSqlDecimal | 列に格納されたデータを、指定された SqlDecimal 値に設定します。 |
![]() | SetSqlDouble | 列に格納されたデータを、指定された SqlDouble 値に設定します。 |
![]() | SetSqlGuid | 列に格納されたデータを、指定された SqlGuid 値に設定します。 |
![]() | SetSqlInt16 | 列に格納されたデータを、指定された SqlInt16 値に設定します。 |
![]() | SetSqlInt32 | 列に格納されたデータを、指定された SqlInt32 値に設定します。 |
![]() | SetSqlInt64 | 列に格納されたデータを、指定された SqlInt64 値に設定します。 |
![]() | SetSqlMoney | 列に格納されたデータを、指定された SqlMoney 値に設定します。 |
![]() | SetSqlSingle | 列に格納されたデータを、指定された SqlSingle 値に設定します。 |
![]() | SetSqlString | 列に格納されたデータを、指定された SqlString 値に設定します。 |
![]() | SetSqlXml | 列に格納されたデータを、指定された SqlXml 値に設定します。 |
![]() | SetString | 列に格納されたデータを、指定された String 値に設定します。 |
![]() | SetValue | 列の序数を引数として受け取り、対応する列の新しい値を共通言語ランタイム (CLR) のデータ型表現で設定します。 |
![]() | SetValues | SqlDataRecord 内のすべての列に対し、新しい値を、共通言語ランタイム (CLR) のデータ型表現で設定します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |


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