ONE LIFE,ONE DEATH
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/14 14:15 UTC 版)
『ONE LIFE, ONE DEATH』(ワン・ライフ、ワン・デス)は、日本のロックバンドであるBUCK-TICKの11枚目のオリジナルアルバム[注釈 1]。
注釈
- ^ セルフカバー・アルバム『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』(1992年)を除いた場合。『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』を7枚目のアルバムとした場合12枚目のアルバムとなる。
出典
- ^ a b c d e f g h i BUCK-TICK ~since 1985-2011~ 2011, p. 33- 「BUCK-TICKの26年間の足跡ストーリー1985-2011」より
- ^ BUCK-TICK ~since 1985-2011~ 2011, pp. 33–34- 「BUCK-TICKの26年間の足跡ストーリー1985-2011」より
- ^ a b c d BUCK-TICK ~since 1985-2011~ 2011, p. 34- 「BUCK-TICKの26年間の足跡ストーリー1985-2011」より
- ^ a b c WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 162.
- ^ a b c WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 161.
- ^ a b c WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 163.
- ^ a b 別冊カドカワ 2018, p. 61- 帆苅智之「PERSONAL INTERVIEW 変化と進化の座標 今井寿」より
- ^ “BUCK-TICK、アリオラ時代のアルバム9作がリマスター盤で登場”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2017年11月7日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK、アリオラ時代の9作品をリマスター&紙ジャケでリリース”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2017年11月8日). 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b “BUCK-TICK / ONE LIFE、ONE DEATH”. CDジャーナル. 音楽出版. 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b BUCK-TICK ~since 1985-2011~ 2011, p. 92- 「File7 BUCK-TICK REVIEW〜オリジナルアルバムレビュー&全作品アーカイブ 1986-2011」より
- ^ a b B-T DATA 2013, p. 168- 「DISCOGRAPHY 1986-2013」より
- ^ “BUCK-TICKのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年4月15日閲覧。
- ^ “「BUCK-TICK」のアルバム人気ランキングTOP25! 1位は「狂った太陽」に決定!【2022年最新投票結果】”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア (2022年2月9日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ (日本語) Bメロ史上最高に突き抜けた「GLAMOROUS」!~ドリーが1匹、ドリーが2匹…新事実「ソラミミ」の正体に驚愕!!【名盤ラジオ #41-3】 2023年3月14日閲覧。
- 1 ONE LIFE,ONE DEATHとは
- 2 ONE LIFE,ONE DEATHの概要
- 3 背景
- 4 録音、制作、音楽性
- 5 リリース
- 6 収録曲
- 7 スタッフ・クレジット
- 8 リリース履歴
「One Life, One Death」の例文・使い方・用例・文例
- Wii U本体の売り上げは,ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation 4(プレイステーション4)やマイクロソフトのXbox One(エックスボックス・ワン)の売り上げに後(おく)れを取っている。
- この傾向を逆転しようと,ソニー・コンピュータエンタテインメントが「PlayStation 4(プレイステーション4)」を2月に発売し,マイクロソフトが「Xbox One(エックスボックスワン)」を9月4日に売り出した。
- 新しいソフトには,PS4用の「ドラゴンクエストヒーローズ」やPS4とXbox One用の「メタルギアソリッド」シリーズの新作が含まれていた。
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