Jiyū e Michizureとは? わかりやすく解説

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自由へ道連れ

(Jiyū e Michizure から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/12 06:40 UTC 版)

自由へ道連れ
椎名林檎シングル
初出アルバム『日出処
リリース
規格 デジタル・ダウンロード
時間
レーベル EMIミュージック・ジャパン
作詞・作曲 椎名林檎
ゴールドディスク
  • ゴールド(PC配信、日本レコード協会)[1]
チャート最高順位
  • 1位(iTunes Store
  • 週間5位(Billboard Japan Hot 100
  • 椎名林檎 シングル 年表
    Between Today and Tomorrow
    (2012年)
    自由へ道連れ
    (2012年)
    いろはにほへと/孤独のあかつき
    (2013年)
    ミュージックビデオ
    自由へ道連れ - YouTube
    日出処 収録曲
    1. 静かなる逆襲
    2. 自由へ道連れ
    3. 走れゎナンバー
    4. 赤道を越えたら
    5. JL005便で
    6. ちちんぷいぷい
    7. いろはにほへと
    8. ありきたりな女
    9. カーネーション
    10. 孤独のあかつき(信猫版)
    11. NIPPON
    12. ありあまる富
    テンプレートを表示

    自由へ道連れ」(じゆうへみちづれ 英題:Collateral Damage)は、2012年5月16日デジタル・ダウンロードシングルとして配信限定で発売された、日本シンガーソングライター椎名林檎の楽曲。

    概要

    東京事変の解散後初となる椎名のソロ名義での作品。中居正広主演のTBSテレビドラマATARU』の主題歌として、番組プロデューサーの植田博樹韓哲の「新感覚ミステリーの主題歌として、とまどいや焦燥、怒りを、けれんのない自由な音楽で解放してほしい」というオファーのもと、書き下ろされた[2]。また同ドラマの劇場版『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』にも引き続き主題歌として採用されている。椎名が連続ドラマの主題歌を提供するのは、ソロとしては3度目になる[3]

    演奏には椎名と同い年であるPOLYSICSハヤシ(G)、GOING UNDER GROUND石原聡(B)、Dragon Ashの桜井誠(Dr)が参加している[2]。ちなみに、ハヤシはこの楽曲のレコーディングでギターを壊している。

    ミュージック・ビデオの監督は大関泰幸[4]。椎名本人は出演せず、女優ファッションモデル小松菜奈が出演している[5]

    収録曲

    # タイトル 作詞・作曲 編曲 時間
    1. 「自由へ道連れ」 椎名林檎 椎名林檎

    参加メンバー

    脚注

    注釈

    出典

    関連項目


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