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イソフラボン【isoflavone】


イソフラボン

分子式:C15H10O2
その他の名称:Isoflavone、3-Phenylchromone、3-Phenyl-4H-1-benzopyran-4-one
体系名:3-(フェニル)-4H-1-ベンゾピラン-4-オン、3-フェニルクロモン、イソフラボン、3-フェニル-4H-1-ベンゾピラン-4-オン


イソフラボン

【仮名】いそふらぼん
【原文】isoflavone

大豆などの植物から生成されるエストロゲンに似た物質。大豆イソフラボンは、がん、閉経期に起こる顔面の潮紅、骨粗鬆症(骨密度の低下)の予防効果について研究が行われている。

イソフラボン

イソフラボンとは、大豆などのマメ科の植物に多く含まれる物質であり、特定の基本構造を有する化合物の総称です。大豆には、大豆イソフラボン配糖体*1 (ゲニスチン、ダイジン、グリシチンなど)が含まれており、これを食べると腸内で分解され、非配糖体*2(ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインなど)になります。
*1: 糖と結合した構造
*2: 糖が結合していない構造で、イソフラボンの非配糖体のことをイソフラボンアグ
リコンともいいます。
大豆イソフラボンは、植物ホルモン(エストロゲン)のひとつといわれ、その化学構造が女性ホルモンに似ていて、エストロゲン受容体に結合することからエストロゲン作用に対し、促進的あるいは競合的に生体作用を発揮することが、試験管内の試験や動物実験で示されています。

「I soflavone」の例文・使い方・用例・文例

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