Acer Iconia Tab A500
製造
エイサー (企業)
発売日
アメリカ:2011年 4月24日 日本:2011年7月1日
概要
形状
タブレット
サイズ
260 × 177 × 13 mm
質量
765 g
対応OS
Android 3.0/3.1/3.2
備考
CPU:Tegra 2 デュアルコア 1GHz メモリ:DDR2 1GB ストレージ:16GB SSD
メインディスプレイ
方式
TFT液晶
解像度
WXGA (1280x800 px) (150 ppi)
サイズ
10.1インチ
無線LAN
規格
IEEE802.11b/g/n
メインカメラ
画素数・方式
{{{メインカメラ画素数・方式}}}
機能
{{{メインカメラ機能}}}
サブカメラ
画素数・方式
{{{サブカメラ画素数・方式}}}
機能
{{{サブカメラ機能}}}
カラーバリエーション
■ テンプレート /
■ ノート
■ウィキプロジェクト
ICONIA TAB A500 (アイコニア タブ エーゴヒャク)はAcer によって2011年4月8日 に発表された、Android ベースのタブレット型端末である。発売当時はAndroid 3.0で、その後3.2のアップデートOTAが配信されている[1] 。また海外では一部の国でAndroid 4.0へのアップデート[2] が実施された[3] 。日本国内の対応予定は未定と発表されている[4] 。
概要
発売を開始した当初は同一の機能を有するタブレットとしては価格が4万円以下と安めに設定されていた。
日本では無線LAN通信のみに対応したタイプのみの発売である。海外ではA501の型番で携帯通信網 に対応したタイプも存在する。
USB 端子はAメスコネクターとマイクロBメスコネクターの2つがある。前者はUSBホスト機能で、USBメモリー やキーボード ・マウス などを使用することが出来る。また携帯電話 や、スマートフォン などの充電も出来る。後者は、本機種がPC等のマスストレージとなる。
内部メモリーはストレージ部分が16ギガバイト。マイクロSDは最大32ギガバイトまで使用が出来る。システムメモリーは1ギガバイトである。
脚注
関連項目
外部リンク
ソニー・エリクソン→ ソニーモバイル (S/SO)
富士通東芝/富士通→富士通モバイル (F/FJ)
富士通東芝/東芝 (T/TS)
シャープ (SH)
NECカシオ/CASIO (CA)
NECカシオ/NEC (N/NE)
パンテック (PT)
HTC (HT)
サムスン電子 (SM/SC)
モトローラ (M/MO)
京セラ (K/KY)
AAEON/ASUS (AA)
LG電子 (LG)
東芝(T)
パナソニック (P)
シャープ (SH)
パナソニック (P)
HTC (HT)
ZTE (Z)
DELL (DL)
華為技術日本 (HW)
NECカシオ/NEC (N)
京セラ (K)
富士通モバイル (F)
モトローラ・モビリティ(M)
201M (MOTOROLA RAZR M)X(5)
ソニー・エリクソン (SE)
S51SE (Sony Ericsson mini)
HTC (HT)
華為技術日本 (HW)
DELL (DL)
シャープ (SH)