かざおり‐えぼし〔かざをり‐〕【風折×烏▽帽子】
烏帽子
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 16:47 UTC 版)
烏帽子(えぼし)は、平安時代から現代にかけて和装での礼服着装の際に成人男性が被った帽子のこと。
- ^ 平凡社編『新版 日本史モノ事典』平凡社、2017年6月21日、160頁。ISBN 9784582124293。
- ^ フジテレビ『今夜は謎トレ』2020年
- ^ 画像
- ^ #041 烏帽子職人 四日市 健
- ^ 『神祭具便覧40巻』民俗工芸平成28年9月発行全438頁
- ^ 『出雲大社教布教師養成講習会』発行出雲大社教教務本庁平成元年9月全427頁中96頁
風折烏帽子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 15:15 UTC 版)
鵜匠が被る烏帽子。1枚の麻布を頭に巻いて、頭髪をかがり火の粉から守る。
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