雲母とは? わかりやすく解説

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うん‐ぼ【雲母】

読み方:うんぼ

⇒うんも(雲母)


うん‐も【雲母】

読み方:うんも

六角板状の結晶をなす珪酸塩(けいさんえん)鉱物花崗岩(かこうがん)などに含まれ薄くはがれやすい。弾性富み耐火性強く真珠光沢がある。白雲母黒雲母など数種ある。マイカ。きらら。うんぼ。

[補説] 書名別項。→雲母

雲母の画像

うんも【雲母】

読み方:うんも

俳誌大正6年1917)、飯田蛇笏俳誌キラヽ」(大正3年創刊)の主宰になると同時に改称し発刊平成4年1992廃刊


きらら【雲母】

読み方:きらら

雲母(うんも)のこと。きら。


雲母(mica)

雲母は工業用として、白雲母黒雲母利用されているが、我が国にはほとんど生産がなく、インド米国ロシアカナダブラジルなどが主要生産国である。主としてペグマタイト鉱床中の大きな雲母結晶を手選別して商品とする。

雲母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/18 02:04 UTC 版)

雲母(うんも[1]、うんぼ[1])は、ケイ酸塩鉱物のグループ名。層状珪酸塩(フィロ珪酸塩)鉱物の一種である[1]きらら[1]きらとも呼ばれる。特に電気関係の用途では、英語に由来するマイカの名前で呼ばれる[2]。英語のmicaはラテン語でmicare(輝くの意)を由来とする。


  1. ^ a b c d e 上原誠一郎「―粘土基礎講座I―年度の構造と化学組成 粘土科学 第40巻 第2号 100-111頁(2000年)
  2. ^ マイカとは”. 岡部マイカ工業所 (2012年8月21日). 2013年1月9日閲覧。
  3. ^ a b c d e 上原誠一郎「雲母の命名―黒雲母は系列名―」 鉱物学雑誌 第28巻 第2号 83-86頁(1999年)
  4. ^ a b c d e f 俊一, 太田 (2005). “マイカの合成とその応用”. 粘土科学 44 (3): 124–128. doi:10.11362/jcssjnendokagaku1961.44.124. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcssjnendokagaku1961/44/3/44_3_124/_article/-char/ja/. 
  5. ^ 雲母. コトバンクより。
  6. ^ 風化した雲母類粘土鉱物におけるセシウム吸着の第一原理計算による解析」 『日本地球化学会年会要旨集』 2014年度日本地球化学会第61回年会講演要旨集 セッションID:3E21, doi:10.14862/geochemproc.61.0_266
  7. ^ MUKAI, Hiroki; HATTA, Tamao; KITAZAWA, Hideaki: YAMADA, Hirohisa: YAITA, Tsuyoshi; KOGURE, Toshihiro, Speciation of radioactive soil particles in the Fukushima contaminated area by IP autoradiography and microanalyses Environmental Science & Technology
  8. ^ 青井裕介, 福士圭介, 森下知晃 ほか、「阿武隈花崗岩中の黒雲母によるセシウムの濃縮」 『日本地球化学会年会要旨集』 2012年度日本地球化学会第59回年会講演要旨集 セッションID:1P34, doi:10.14862/geochemproc.59.0.137.0
  9. ^ 難波屋おきた”. - stylefesta. アダチ伝統木版画財団. 2019年11月17日閲覧。
  10. ^ 【国際】責任ある雲母イニシアチブ発足。ロレアルなど欧米中韓印の化粧品や電気電子企業が参画 ニューラル サステナビリティ研究所 2023年2月14日閲覧。
  11. ^ 正躬, 西原、信雄, 岩根、淳一郎, 今井「雲母チタン顔料」『色材協会誌』第58巻第7号、1985年、419–423頁、doi:10.4011/shikizai1937.58.419 
  12. ^ a b 門田, 誠一「古墳出土の雲母片に関する基礎的考察 : 東アジアにおける相関的理解と道教思想の残映」『鷹陵史学』第25巻、1999年9月11日、21–57頁。 
  13. ^ 雲母堂本舗無駄噺大系 - パール色材について私が知っている二、三の事柄 - 基本編
  14. ^ 絶縁用マイカテープの世界市場は2027年まで年平均成長率3%で推移する見込み PR TIMES 2023年2月14日閲覧。
  15. ^ イプロス マイカヒーター 2023年2月14日閲覧。


「雲母」の続きの解説一覧

雲母(きらら)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:30 UTC 版)

半妖の夜叉姫」の記事における「雲母(きらら)」の解説

猫又普段子猫のような姿だが、戦闘時には牙を持つ巨大な化け猫変化する

※この「雲母(きらら)」の解説は、「半妖の夜叉姫」の解説の一部です。
「雲母(きらら)」を含む「半妖の夜叉姫」の記事については、「半妖の夜叉姫」の概要を参照ください。


雲母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 12:44 UTC 版)

「火魅子伝」記事における「雲母」の解説

彩花紫の副官一人。主に、彩花紫の補佐として、実質的に九洲遠征軍指揮執る小説の元となるゲーム版設定では魔界黒き泉の力で変身することができる。

※この「雲母」の解説は、「火魅子伝」の解説の一部です。
「雲母」を含む「火魅子伝」の記事については、「火魅子伝」の概要を参照ください。

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