配本所
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「丹波篠山市立中央図書館」の記事における「配本所」の解説
中央図書館・市民センター図書コーナー蔵書の取り寄せと返却のみ扱っている。 城東公民館 多紀支所 西紀支所 西紀支所西紀分室 今田支所 ハートピアセンター
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配本所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 16:44 UTC 版)
西尾市立図書館の配本所寺津ふれあいセンター配本所 寺津町天王山27番地 月曜・年末年始 9時-21時 米津ふれあいセンター配本所 米津町天竺桂72番地 福地ふれあいセンター配本所 斉藤町向縄1番地 室場ふれあいセンター配本所 室町中屋敷152番地 三和ふれあいセンター配本所 米野町土井ノ内1番地1 吉良児童館 吉良町大切間17番地3 日曜・祝日・年末年始 9時-17時 1994年(平成6年)6月には室場農政センター(現・室場ふれあいセンター)と三和農村環境改善センター(現・三和ふれあいセンター)に配本所を設置、1998年(平成10年)5月には寺津公民館(現・寺津ふれあいセンター)に寺津文庫を設置、1999年(平成11年)10月には米津公民館(現・米津ふれあいセンター)に米津文庫を設置、2000年(平成12年)5月には福地公民館(現・福地ふれあいセンター)に福地文庫を設置した。これらの配本所や文庫が置かれた地域は、旧室場村(1954年西尾市編入)、旧三和村(1954年西尾市編入)、旧寺津町(1954年西尾市編入)、旧米津村(1955年西尾市編入)、旧福地村(1954年西尾市編入)にあたる。 2011年(平成23年)4月1日に西尾市が一色町・吉良町・幡豆町の幡豆郡3町を編入合併した際には、寺津・米津・福地の各ふれあいセンター内の図書館分室をすべて廃止する形を取り、改めて寺津・米津・福地・室場・三和の各ふれあいセンター、吉良児童館、吉良文化広場に配本所を設置する形をとった。 現在は寺津ふれあいセンター、米津ふれあいセンター、福地ふれあいセンター、室場ふれあいセンター、三和ふれあいセンター、吉良児童館の計6施設に配本所がある。さらに、西野町ふれあいセンター、鶴城ふれあいセンター、横須賀ふれあいセンターの計3施設は予約本受取館となっており、中央ふれあいセンター、八ツ面ふれあいセンター、矢田ふれあいセンター、吉良町公民館の計4施設は返却窓口となっている。さらに、西尾市役所、西尾市総合福祉センター、西尾勤労会館には返却ポストが設置されている。
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配本所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/19 08:25 UTC 版)
1978年度(昭和53年度)には形埜支所に、1981年度(昭和56年度)には宮崎支所と下山支所に配本所を設置し、常時250冊を設置して毎月図書の入れ替えを行った。1981年度には額田町全体で11833冊が貸し出されたが、その内訳は額田町立図書館が9,478冊、形埜支所が1,024冊、宮崎支所が684冊、下山支所が647冊だった。 1983年(昭和58年)には額田町立形埜小学校・額田町立宮崎小学校・額田町立下山小学校の町内3小学校に巡回文庫(移動図書館ではない)を設置し、年4回入れ替えを行った。 各支所図書250冊(教養60冊・文学90冊・児童書100冊)、紙芝居20巻 年12回(毎月中旬)入れ替え 各小学校図書150冊(教養30冊・文学30冊・児童書90冊) 年4回(3・6・9・12月)入れ替え
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