過去のハイポジション(クロムポジション)用カセットテープ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 07:28 UTC 版)
「ハイポジション」の記事における「過去のハイポジション(クロムポジション)用カセットテープ一覧」の解説
※無印は磁性体にコバルトドープ系磁性体が採用されたハイポジションテープ、(M)は磁性体にメタルパウダーとコバルトイオンを組み合わせた複合磁性体が採用されたハイポジションテープ、*は磁性体蒸着タイプのハイポジションテープ、#は磁性体に二酸化クロムが採用されたクロムテープ。”は高級仕様 TDK(記録メディア事業部。後にイメーション〈現・グラスブリッジ・エンタープライゼス〉に事業譲渡。旧・東京電気化学工業) KR#(1970年 - 1975年) SA(1975年 - 1997年) SA-X"(1979年 - 1993年) SA-XG"(1986年 - 1989年)※日本市場未発売 HX(M)(1983年 - 1985年) SF(1986年 - 1988年) CUE(1988年 - 1990年?) SR(1988年 - 1994年) SR-X(1989年 - 1994年) CDing-II(1991年 - 1998年) Super CDing-II(1992年 - 1998年) CDing-II/Walker(生産開始・生産終了年不詳) SR-Limited(1991年 - 1993年) T2(TIME EDIT、1990年 - 1992年) DJ2(1995年 - 2000年) CDing2(1998年 - 2011年) AD Type-Ⅱ(1994年 - 1995年) AD2(1995年 - 2001年) BEAM2(1996年 - 1999年) NANA (NN、セブンイレブン専売、2001年 - 2002年) High Position (DS2、ザ・ダイソー専売、2000年 - 2008年) 日立マクセル(現・マクセル) CHROME DIOXIDE#(1971年 - 1972年) CR#(1972年 - 1976年) UD-XLII(1976年 - 1978年) XLII(1978年 - 1992年) XLII-S"(1980年 - 1992年) UDII(1984年 - 1996年) UDII-U(1986年 - 1987年) UDII-S(1987年 - 1988年) UD2(1996年 - 2002年) Capsule-CologneII(1988年 - 1990年) GPXII CD-CapsuleII(1990年 - 1991年) USII CD'sII CD-XLII 響ハイポジ (HB-2) MY2 WE2 MusicGear2(MG2) ソニー(現・ソニーグループ)・CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント) CHROMI CASSETTE#(1971年 - 1972年) CHROME CASSETTE#(1972年 - 1973年) CR#(1973年 - 1978年) JHF(1978年 - 1981年) Rock(1981年 - 1983年) UCX(1982年 - 1987年) UCX-S(1981年 - 1986年) Do(1986年 - 1987年) UX(1987年 - 1993年) UX-S(1986年 - 1991年) UX-Pro"(1987年 - 1991年) UX-Master"(1987年 - 1991年) CDixII(1990年 - 2010年) UX-Turbo ES-II(1991年 - 1993年) X-II HFII(1994年 - 1996年) G-UP2 GIG2 XSII X-Tune2 FX-II 富士写真フィルム→富士フィルム(旧法人、現・富士フイルムホールディングス)→富士フィルム アクシア(現・富士フイルム〈新法人〉) FC#(1974年 - 1977年) Range4x(1977年 - 1980年) UR(1980年 - 1981年) FR-II(1981年 - 1985年) GT-II(1983年 - 1987年) PS-II(1985年 - 1987年) SD-Master"(1986年 - 1989年) PS-IIs(1987年 - 1988年) PS-IIx GT-IIx Hi J'z2 AU-II AU-IIx BLACK SLIM II(BS2) A2 A2 color BOX2 PS2 K2 Z2" Be2 HELLO KITTY(HK2) 日本コロムビア・DENON(現・ディーアンドエムホールディングス) CD#、5H#、DX7、DX8(M)、HD6、HD-S、HD、HD-X(M)、HD-L (Zippy-II)、HD-XS(M)、ZP-2、HG、HG-S、HG-X、CD/PAL-II、HG-M、K-RII、GX-II、GR-II、GR-IIS、C'Do2 太陽誘電(That's) EM(M)、EM-X(M)、EVEII(M)、EM-XP(M)、Q、CD-II、PHII、CD-IIS、OW-2、CD/IIF、H2 日本ビクター(現・JVCケンウッド。ただしCRとVXは同時期のTDKのOEM、DA7は同時期の日本コロムビアのOEM) CR#、VX、DA7、UF、UF-II、RZ-II マグナックス・コニカ(現・コニカミノルタ) GM II、EE 松下電器産業→パナソニック(Technics・National・Panasonic)(細部の仕様は異なるものの同時期のTDKのOEM。Angromシリーズのみ磁性体は自社開発) CrO2(RT-C)#、XA、XA II、EX、HA、Angrom DU*、Angrom HG-DU*、HA-X、HX、PXII 日立製作所・Lo-D(細部の仕様は異なるものの同時期の日立マクセルのOEM) CX#、UD-EX、EX、SX、UDX、UD_X、CD_X、DJ-II、UD-E、CD-E、UD-v ティアック(磁気テープ本体はマクセルのOEM。リール固定タイプ及びリール交換タイプ) O-Casse/CT、Cobalt、Cobalt-X パイオニア(ホームAV機器事業部。後のパイオニアホームエレクトロニクス→オンキヨー&パイオニア→オンキヨーホームエンターテイメント→米国Premium Audio Company社。細部の仕様は異なるものの同時期の富士フイルムのOEM。また、北米・南米向けは細部の仕様は異なるものの同時期の日本コロムビアのOEM) C1(1981年 - 1982年) C1a(1983年 - 1984年) ナガオカ・ジュエルトーン(現・ナガオカトレーディング。細部の仕様は異なるものの同時期の日本コロムビアのOEM。後継製品はなく1種のみ) CR MUSIC 3M・Scotch(現・グラスブリッジ・エンタープライゼス) Chrome#、Master#、Master70μsEQ、Master II、XS-II、996X-II BASF(全てクロムテープを採用) Chromedioxide#、SCR#、ProII#、CR-X#、Chrome Super II# ナカミチ(細部の仕様は異なるものの同時期のTDKのOEM。2種のみであるが厳選品を採用) Chrome#(1973年 - 1976年) SX(1976年 - 1985年)
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